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昨日は小谷SAでウィンドの本番でした。
寒い日が続いていたので僕としては珍しく着込んできたのに、
非常に晴れ渡り行楽日和。
みんなこんなところで演奏聴いてないで
どっか出かけたらどうだいってちょっと思った。
まあ出かけてる最中に立ち寄るところなんですがね、実際。
よく考えたらウェルカムゲートからも入れるとはいえ、
高速からの場合は近郊の人間がこんな近くのSAに入ることもないだろうし、
遠方からの人のハズなんですよね、お客さんの大半は。
道理で酒まつりうんぬんの話でみんなポカーンとしてたはずだよ。
所詮西条の知名度なんてそんなもんさ。
本番自体は11時過ぎと13時過ぎの2回公演。
前の晩は完成したアンサンブルの楽譜の浄書や印刷作業で寝たの5時だし、
起きたの7時半だし、
2回本番演奏して帰って18時から正規の練習、
しかも休日だったせいで普段の練習場所が休みのため、
志和まで行かねばならんという。
そのあとは運営委員会・・・・は僕出ませんでしたけど、
結局終了後にその場に現れ、色々話して午前様。
さすがに疲れたなぁと思ってると、
定期DVDの制作作業諸々で前の晩徹夜したらしき人もいた。
いつもスミマセン。
帰宅後にすぐに寝ずに結局全部そのDVD見ちゃいまして、朝日と共にベッドイン。
ところで昨日の本番は、広島では泣く子も黙るアンデルセンさんからの依頼だったようなのですが、
昼挟んで2回公演だったからなのか、
アンデルセンで使える食事券(商品券)が支給されました。
普段縁のない店なので、その価格帯がよくわからなかったため、
てっきり300円分くらいかと思ってましたが(子どもかッ!)
1人1000円も支給されてビックリしました。
さすが天下のアンデルセン。賀茂高吹奏楽部と合わせてどんだけ奮発してくれるのか。
まあそのあとパンの値段見てもっかいビックリしたわけですが。
僕は本番前は食事しない主義なので(というか、喉通らない)
2回とも終わった後でなんか食べようと思ったんですが、
本番終了後にお茶に誘われ、
周りがパンとスープのセットみたいなの買って外のテーブルで優雅にアフタヌーンしてる中、
一人、物産・お土産エリアで広島菜ののり佃煮みたいなヤツ買って悦に入ってました。
だってパンてわざわざ買うほど好きなわけじゃないし、高いし(旨そうではあったけど)
佃煮とか練り物とかが充実してる物産エリアの方が魅かれるんじゃもん。
社会に出たら、アンデルセンでパン買えるようになろうと思います。
――――――――――――――――――――
木管アンサンブルから依頼されてた『赤鼻のトナカイ』の編曲が無事に完成しました。
1週間くらいで上がってよかった。
来月上旬に本番とのことなので割と急いだのですが、
原曲通りだと同じことの繰り返しでおもしろくないので、
僕にしては珍しく「transcription」じゃなく「arrangement」に近い作業でした。
半音ずつ上がっていく転調を3、4回挟み、
途中からガッツリスウィング風味にして、オシャレっぽくしたつもりです。
半音ずつ上がっていくという過程の都合上、
H-durという吹奏楽としては殺人的な調(ホルンで♯7個、クラに至っては♯付きすぎて逆に♭5個!)を入れることになるため、
構想の段階でそのアンサンブルの長と思われる依頼主に確認して、OKを頂けたためにこのような愚行に踏み切ったのですが、
昨日楽譜渡した後に
「調がヤバイね~~と思ったら根魚クンからのメール流しとった」
というような衝撃展開。
どうやら確認メールに返事は書いたものの、そのとき別のことをしていたか何かでよく考えておらず、
後で「そういやH-durってどんなんだっけ」となり、こうなったわけで・・・
もはや練習してくださいとしか言えません。練習してください。
まああんな調が効果的に鳴るとは思えないので(確信犯)、
そこに関してはこちらの責任です。スミマセン。。。
というわけで、次は金管アンサンブルの方のアレンジだ。
今年はまだここ2年依頼されてる施設のクリスマスコンサートがあるのか不明だが、
たちまちそこで使えるようにしなくては。
曲自体クリスマスと何の関係もない懐メロですが。
寒い日が続いていたので僕としては珍しく着込んできたのに、
非常に晴れ渡り行楽日和。
みんなこんなところで演奏聴いてないで
どっか出かけたらどうだいってちょっと思った。
まあ出かけてる最中に立ち寄るところなんですがね、実際。
よく考えたらウェルカムゲートからも入れるとはいえ、
高速からの場合は近郊の人間がこんな近くのSAに入ることもないだろうし、
遠方からの人のハズなんですよね、お客さんの大半は。
道理で酒まつりうんぬんの話でみんなポカーンとしてたはずだよ。
所詮西条の知名度なんてそんなもんさ。
本番自体は11時過ぎと13時過ぎの2回公演。
前の晩は完成したアンサンブルの楽譜の浄書や印刷作業で寝たの5時だし、
起きたの7時半だし、
2回本番演奏して帰って18時から正規の練習、
しかも休日だったせいで普段の練習場所が休みのため、
志和まで行かねばならんという。
そのあとは運営委員会・・・・は僕出ませんでしたけど、
結局終了後にその場に現れ、色々話して午前様。
さすがに疲れたなぁと思ってると、
定期DVDの制作作業諸々で前の晩徹夜したらしき人もいた。
いつもスミマセン。
帰宅後にすぐに寝ずに結局全部そのDVD見ちゃいまして、朝日と共にベッドイン。
ところで昨日の本番は、広島では泣く子も黙るアンデルセンさんからの依頼だったようなのですが、
昼挟んで2回公演だったからなのか、
アンデルセンで使える食事券(商品券)が支給されました。
普段縁のない店なので、その価格帯がよくわからなかったため、
てっきり300円分くらいかと思ってましたが(子どもかッ!)
1人1000円も支給されてビックリしました。
さすが天下のアンデルセン。賀茂高吹奏楽部と合わせてどんだけ奮発してくれるのか。
まあそのあとパンの値段見てもっかいビックリしたわけですが。
僕は本番前は食事しない主義なので(というか、喉通らない)
2回とも終わった後でなんか食べようと思ったんですが、
本番終了後にお茶に誘われ、
周りがパンとスープのセットみたいなの買って外のテーブルで優雅にアフタヌーンしてる中、
一人、物産・お土産エリアで広島菜ののり佃煮みたいなヤツ買って悦に入ってました。
だってパンてわざわざ買うほど好きなわけじゃないし、高いし(旨そうではあったけど)
佃煮とか練り物とかが充実してる物産エリアの方が魅かれるんじゃもん。
社会に出たら、アンデルセンでパン買えるようになろうと思います。
――――――――――――――――――――
木管アンサンブルから依頼されてた『赤鼻のトナカイ』の編曲が無事に完成しました。
1週間くらいで上がってよかった。
来月上旬に本番とのことなので割と急いだのですが、
原曲通りだと同じことの繰り返しでおもしろくないので、
僕にしては珍しく「transcription」じゃなく「arrangement」に近い作業でした。
半音ずつ上がっていく転調を3、4回挟み、
途中からガッツリスウィング風味にして、オシャレっぽくしたつもりです。
半音ずつ上がっていくという過程の都合上、
H-durという吹奏楽としては殺人的な調(ホルンで♯7個、クラに至っては♯付きすぎて逆に♭5個!)を入れることになるため、
構想の段階でそのアンサンブルの長と思われる依頼主に確認して、OKを頂けたためにこのような愚行に踏み切ったのですが、
昨日楽譜渡した後に
「調がヤバイね~~と思ったら根魚クンからのメール流しとった」
というような衝撃展開。
どうやら確認メールに返事は書いたものの、そのとき別のことをしていたか何かでよく考えておらず、
後で「そういやH-durってどんなんだっけ」となり、こうなったわけで・・・
もはや練習してくださいとしか言えません。練習してください。
まああんな調が効果的に鳴るとは思えないので(確信犯)、
そこに関してはこちらの責任です。スミマセン。。。
というわけで、次は金管アンサンブルの方のアレンジだ。
今年はまだここ2年依頼されてる施設のクリスマスコンサートがあるのか不明だが、
たちまちそこで使えるようにしなくては。
曲自体クリスマスと何の関係もない懐メロですが。
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プロフィール
HN:
根魚
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/09/16
職業:
臨時職員
趣味:
作曲・編曲、釣り、ラーメン屋巡り
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