×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
♪ #20: Theme Song / 槇原敬之
11月末にドラッグひまわりの抽選会があったのですが、
初めてスカ以外の賞が当たりました。
といっても、スカ以外では最下位の5等ですがね。
今回は補助券合わせて4回分クジを引けたんですが、
1本だけ色つきのが出まして、いや初めて見ました。
ひまわりの当たりクジはこんなんなってんのね。
気になる賞品ですが
栓抜きに、ペットボトルが開けやすくなる輪っかと、缶飲料のプルタブを開けやすくする爪がついた
トリプルオープナーというやつでした。
ビ・・・ビミョー。。。
まあ5等だしこんなもんか。
3等ですらご当地ラーメン1袋とかだもんなぁ。
ただ、いつもスカはうまい棒1本もしくはポケットティッシュしか選択肢がなかったのが、
今回は入浴剤1回分も加わっていた。
今年の冬は既にシャワーからバスタブ入浴に切り替えているのでこれにしよう。
ていうか今年寒すぎだろ。
正直おれがここまで寒いと感じるってヤバイと思うんですが。
ところで、今これ書いてる横ではテレビつけてまして、
猫侍見終わって今はRCCのイマなま3チャンネルの再放送を流してるんですが、
エミノスケのらく楽珍道中が現在呉ということで、
そのコーナーのBGMが村下無双。。。。
『初恋』に始まり、『松山行フェリー』『春雨』『レンガ通り』『踊り子』・・・・
親交のあったRCCとはいえ、15年も経ってなおブラウン管でこんなに流れるとは正直思ってませんでしたが、
いやいや侮りがたしRCC。
村下孝蔵フリークなら有名ですが、
村下さんと広島って結構縁ありまして、
熊本出身の彼が広島で専門学校出て市内のヤマハでピアノ調律師してたとか、
アルバイトでホテルのラウンジか何かで弾き語りをしていたとか、
デビュー後に短期間広島で喫茶店を持っていたとか。。。
そんな彼の曲の中には、広島をモチーフにした曲も幾つかありまして、
『レンガ通り』『松山行フェリー』→呉市
『北斗七星』→毘沙門台の喫茶店
『月あかり』→湯来温泉
などなど。
そして当然スタジオの西田篤史も反応。
レポーターのエミノスケに村下孝蔵の予備知識を与えていなかったディレクターに不満の声をあげる。
この人も村下さんと親交深かったもんなぁ。
思わぬところでサプライズ受けた気分です。
なんか嬉しいぞ。
―――――――――――――――――――――――
突然ですが、先日事故りました。
といっても、今回はごく軽いものです。一応対クルマですが。
バイトから帰る途中のジョイフルの交差点にて。
坂を下ってそのまま直進すべく交差点に入るおれ。
前方には右折待機中の車が中央に寄っている。
その開いた左側を抜けていくと、
死角になっていた部分から右折対向車が迫る!
向こうは俺に気づいて咄嗟にブレーキ。
おれもブレーキをかけたが後輪が滑ってうまく止まれず正面衝突。
転倒こそしなかったものの、そのまま交差点をヨロヨロと抜けて歩道に倒れ込む。
転倒してないので頭や首は全く平気だが、
足首をペダルでぶつけたか挟んだかしたらしく、
頑張れば立ち上がれないこともないが、かなり痛むのでそのまま倒れ込む。
もう全然暗い時間だったのでまだよかったですが、
シルエットでも信号待ちの運転手がおれのこと見てるの判別できます。恥ずかしい。
しばらく歩道で倒れ込んでると、相手方の運転手がやってきた。
仕事帰りと思われる女性だ。助手席には幼いお子さんもいる。
倒れ込んでるおれを見て救急車呼ぼうとしてましたがおれが頑なに拒否。
あんなのは人生で一度でいいよ。ヤジウマが集まってきて恥ずかしいんだよ。
女性は事故初らしく、割とテンパってました。
警察に言う義務があるのは両者とも承知しているのですが、
ほとんど正面だったため、バイクのタイヤと車のバンパーしか接触しておらず、
こちらのバイクはほとんど無傷。
向こうはバンパーの下部分が若干凹んでいたものの、
どうせもうすぐオシャカにする予定だったということで、なんとか賠償は免れたこともあり、
結果的にとりあえずその場は示談という形にして、
後で何かあったらアレなので、連絡先だけ交換しときましょう、ということに。
携帯を所持していなかったおれが、連絡先を書くためにペンを握ったとき、
右手に力が入らず文字が上手く書けないことに気づく。
ここで衝撃の事実が判明。
相手方の女性は、詳細は不明だが、(恐らく理学or作業療法士的なリハビリ系の)医療関係者であるらしい。
スゲェ偶然!
散歩中に急に倒れたら、偶然通りかかった医師が・・・みたいな展開。
明らかに骨に異常がないのは素人のおれでもわかるが、
左足首の腫れも、「なんか気になる」ときになるオコトバ。
「今は気が張ってるから実際より痛みを感じてないのかも・・・」という言葉も途端に真実味を帯びてくる。
相手方にケガが一切なかったのは不幸中の幸い。
やっぱり他人に軽傷負わせるくらいなら自分が重傷負ったほうがいいよね。
相手方の心配はどうやら・・・
・クルマ対バイクなので、責任上は不利。
・相手(おれ)が軽いとはいえ負傷。
・家族に怒られる・・・(泣)
そしておれの心配事・・・
・相手のダンナさんに恫喝されたらどうしよう。 (→即座に「それはない」と言われた)
・警察に言うと色々面倒そうなので避けたい。
・金がないので頼むからバイク共々無事であってくれ。
・そして頼むから金がないので相手のクルマも身体も無事であってくれ。
さて、1日経った現在の状況は、
右手・・・手首と肘のちょうど間の部分が張ったような感覚。細かい作業が難しい。
左足首・・・日常生活に支障はないが、触ると痛む。腫れてる。やや引きずる。
まあ今までの経験上問題なしでしょう。
それにしても、これが厄年の底力なんでしょうねぇ。
秋は風邪をこじらせて1か月以上咳が続いて気管支喘息になりかけたし。
皆様お気を付け下さい。
注意一秒怪我一生、命あっての物種です。
なんておれが言っても何の説得力もないわな。
11月末にドラッグひまわりの抽選会があったのですが、
初めてスカ以外の賞が当たりました。
といっても、スカ以外では最下位の5等ですがね。
今回は補助券合わせて4回分クジを引けたんですが、
1本だけ色つきのが出まして、いや初めて見ました。
ひまわりの当たりクジはこんなんなってんのね。
気になる賞品ですが
栓抜きに、ペットボトルが開けやすくなる輪っかと、缶飲料のプルタブを開けやすくする爪がついた
トリプルオープナーというやつでした。
ビ・・・ビミョー。。。
まあ5等だしこんなもんか。
3等ですらご当地ラーメン1袋とかだもんなぁ。
ただ、いつもスカはうまい棒1本もしくはポケットティッシュしか選択肢がなかったのが、
今回は入浴剤1回分も加わっていた。
今年の冬は既にシャワーからバスタブ入浴に切り替えているのでこれにしよう。
ていうか今年寒すぎだろ。
正直おれがここまで寒いと感じるってヤバイと思うんですが。
ところで、今これ書いてる横ではテレビつけてまして、
猫侍見終わって今はRCCのイマなま3チャンネルの再放送を流してるんですが、
エミノスケのらく楽珍道中が現在呉ということで、
そのコーナーのBGMが村下無双。。。。
『初恋』に始まり、『松山行フェリー』『春雨』『レンガ通り』『踊り子』・・・・
親交のあったRCCとはいえ、15年も経ってなおブラウン管でこんなに流れるとは正直思ってませんでしたが、
いやいや侮りがたしRCC。
村下孝蔵フリークなら有名ですが、
村下さんと広島って結構縁ありまして、
熊本出身の彼が広島で専門学校出て市内のヤマハでピアノ調律師してたとか、
アルバイトでホテルのラウンジか何かで弾き語りをしていたとか、
デビュー後に短期間広島で喫茶店を持っていたとか。。。
そんな彼の曲の中には、広島をモチーフにした曲も幾つかありまして、
『レンガ通り』『松山行フェリー』→呉市
『北斗七星』→毘沙門台の喫茶店
『月あかり』→湯来温泉
などなど。
そして当然スタジオの西田篤史も反応。
レポーターのエミノスケに村下孝蔵の予備知識を与えていなかったディレクターに不満の声をあげる。
この人も村下さんと親交深かったもんなぁ。
思わぬところでサプライズ受けた気分です。
なんか嬉しいぞ。
―――――――――――――――――――――――
突然ですが、先日事故りました。
といっても、今回はごく軽いものです。一応対クルマですが。
バイトから帰る途中のジョイフルの交差点にて。
坂を下ってそのまま直進すべく交差点に入るおれ。
前方には右折待機中の車が中央に寄っている。
その開いた左側を抜けていくと、
死角になっていた部分から右折対向車が迫る!
向こうは俺に気づいて咄嗟にブレーキ。
おれもブレーキをかけたが後輪が滑ってうまく止まれず正面衝突。
転倒こそしなかったものの、そのまま交差点をヨロヨロと抜けて歩道に倒れ込む。
転倒してないので頭や首は全く平気だが、
足首をペダルでぶつけたか挟んだかしたらしく、
頑張れば立ち上がれないこともないが、かなり痛むのでそのまま倒れ込む。
もう全然暗い時間だったのでまだよかったですが、
シルエットでも信号待ちの運転手がおれのこと見てるの判別できます。恥ずかしい。
しばらく歩道で倒れ込んでると、相手方の運転手がやってきた。
仕事帰りと思われる女性だ。助手席には幼いお子さんもいる。
倒れ込んでるおれを見て救急車呼ぼうとしてましたがおれが頑なに拒否。
あんなのは人生で一度でいいよ。ヤジウマが集まってきて恥ずかしいんだよ。
女性は事故初らしく、割とテンパってました。
警察に言う義務があるのは両者とも承知しているのですが、
ほとんど正面だったため、バイクのタイヤと車のバンパーしか接触しておらず、
こちらのバイクはほとんど無傷。
向こうはバンパーの下部分が若干凹んでいたものの、
どうせもうすぐオシャカにする予定だったということで、なんとか賠償は免れたこともあり、
結果的にとりあえずその場は示談という形にして、
後で何かあったらアレなので、連絡先だけ交換しときましょう、ということに。
携帯を所持していなかったおれが、連絡先を書くためにペンを握ったとき、
右手に力が入らず文字が上手く書けないことに気づく。
ここで衝撃の事実が判明。
相手方の女性は、詳細は不明だが、(恐らく理学or作業療法士的なリハビリ系の)医療関係者であるらしい。
スゲェ偶然!
散歩中に急に倒れたら、偶然通りかかった医師が・・・みたいな展開。
明らかに骨に異常がないのは素人のおれでもわかるが、
左足首の腫れも、「なんか気になる」ときになるオコトバ。
「今は気が張ってるから実際より痛みを感じてないのかも・・・」という言葉も途端に真実味を帯びてくる。
相手方にケガが一切なかったのは不幸中の幸い。
やっぱり他人に軽傷負わせるくらいなら自分が重傷負ったほうがいいよね。
相手方の心配はどうやら・・・
・クルマ対バイクなので、責任上は不利。
・相手(おれ)が軽いとはいえ負傷。
・家族に怒られる・・・(泣)
そしておれの心配事・・・
・相手のダンナさんに恫喝されたらどうしよう。 (→即座に「それはない」と言われた)
・警察に言うと色々面倒そうなので避けたい。
・金がないので頼むからバイク共々無事であってくれ。
・そして頼むから金がないので相手のクルマも身体も無事であってくれ。
さて、1日経った現在の状況は、
右手・・・手首と肘のちょうど間の部分が張ったような感覚。細かい作業が難しい。
左足首・・・日常生活に支障はないが、触ると痛む。腫れてる。やや引きずる。
まあ今までの経験上問題なしでしょう。
それにしても、これが厄年の底力なんでしょうねぇ。
秋は風邪をこじらせて1か月以上咳が続いて気管支喘息になりかけたし。
皆様お気を付け下さい。
注意一秒怪我一生、命あっての物種です。
なんておれが言っても何の説得力もないわな。
PR
カウンター
プロフィール
HN:
根魚
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/09/16
職業:
臨時職員
趣味:
作曲・編曲、釣り、ラーメン屋巡り
カレンダー
アーカイブ
最新記事
(02/01)
(01/14)
(12/31)
(09/15)
(08/27)
ブログ内検索