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♪ #5: Summer Sky Parade / アクアマリン
夏は海だ! 山だ! 坦々麺だ!
ってちょっと強引だったですか~~
いやいや、暑い夏にはやっぱり刺激物でしょう。
7月からの我馬の限定麺、今回は「汁なし坦々麺」です。
ホウレンソウを練り込んだエメラルドグリーンに輝く翡翠麺に絡む
特製の肉そぼろや特製ラー油、そして辛さ引き立つ山椒の香りと刺激を是非一度。
まあ僕につきましては、
夏は海だ! キス釣りだ! キャンプだ! BBQだ!
行きたいねぇ。
どなたか一緒にバーベキューでもしませんか?
――――――――――――――――――――――
ていうか今日はSay!Yah!Night (聖夜)、七夕じゃないか。
聖夜といえばクリスマスでしょうが、日本的にいくならやはり七夕でしょう。
性夜なんて揶揄されるあちらさんとは違って、なんかこう、爽やかなイメージがあるんですよね。
それにしても、ぶっちゃけ1年のうち364日は会えないくらいなら、
最初から相手なんかいない方が色々と楽なのかもしれません (白目)
ただ、別に街中に笹が飾られてたり、短冊が吊り下げられているわけではないので
ああ、七夕なんだなと実感することはあんまりありませんね。
せいぜい、店頭に並んだ涼やかな葛餅くらいです。
時代の変化と済ませるには、寂しいですよね。
こういう日本独特の季節に関する行事や風情といった感覚が廃れていくのは。
葛餅と共に、最近店頭でよく目にするものといえば、やはりウナギです。
ウナギを買う勇気はさすがに持ち合わせてないし、
一晩で1匹釣れれば御の字と言われるウナギ釣りに行くのもなぁ、と考えた結果、
金曜の深夜、日が変わる頃に
土用のウナギならぬ、土曜のアナゴ釣りに行ってきましたよ~。
アナゴなら、ウナギと違って個体数も多いし、
あんまり狙って釣る人いないからどこに行ってもあんまり釣り荒らされてないし、
エサもスーパーで売ってる100円の小イワシ1パックで十分なのでコスパも最高。
余りの眠さに2時間で切り上げたけど、それでも4匹キャッチ。
アナゴ釣りの釣果としては満足とは言えませんが、
これ以上持って帰ると処理も面倒なのでこれにて打ち止め。
今日の夕飯はアナゴの天ぷらと煮アナゴ、それにアナゴ飯のアナゴ御膳。
アナゴはやっぱり天ぷらが一番好きですかね。
でもアナゴ自体魚の中でもかなり好みですね。
ウナギとは比較にならんぐらいあっさりしてるのに、アナゴ自体の味はしっかりしてて。
魚の味を種類ごとに意識して食べることってあんまりないけど、
白身の魚なら、アナゴだけは「利き魚の塩焼き(白焼き)」ができる自信はあります。
それだけ今までアナゴ釣りまくったからとも言えるんですが。
大学以降、釣行の半分以上がアナゴ釣りになってるのは、
比較的安定して結果が得られるという点に尽きるでしょうか。
海まで自転車で20分だった実家と違って、現在は原付で50分かかるので、
それでボウズなんてマジで浮かばれませんからね。
下手くそ釣り師の味方、それがアナゴ。
七夕イブに、アナゴ(あの娘)に会いたくてひとり深夜に海まで出かけたというお話でした。
――――――――――――――――――――――――――――
そしてウナギとは違って、夏の間じゅうどこの店にもコンビニにも置いてある、
夏グルメといってもはや完全に定着した感のあるものが、「冷やし中華」ですが、
実はボク、冷やし中華が苦手なんです。
食べられないとかじゃないんですが、どうしても好きになれないというか。
もともと好き嫌いの多い人間ではあるんですが、
冷やし中華に関してだけは、自分でもなんで苦手なのか全くわからないんです。
僕がラーメン好きなんて今更だし、酢も醤油も別に苦手じゃない。(というか、好きとか嫌いとか言う種類のものでもない気が)
それもあって大学以降一度も食べてなかったのですが、
「ひょっとすると今ではおいしく食べられるようになってるかも」、なんて思っちゃって、
こないだ買って食べてみたんです。
そして改めて確認しました。
「ああ、おれはコイツとは分かり合えないんだ」 と。
あれって何が美味しくてみんな食べてるんでしょう。
別に美味しんぼディスってるわけじゃないですよ。
これに関してはホントに謎です。
ついでに冷やし中華に関する謎をもうひとつ挙げるならば、
店なんかで出てくる冷やし中華の画像見てると、
ときどきマヨネーズかかってたり添えられてたりするやつあるじゃん。
あれ、何なの?
おれがマヨネーズ嫌いなの差し引いても、理解不能なんですが。
あれ何のためのマヨ?きうりか?きうりにつけるのか?
まさか麺も含めて全体に絡めるなんてことを、世の冷やし中華ファンはなんの疑問もなく行っているのか?
味覚なんてものは十人十色で、それぞれが美味しく食べられるのが一番というスタンスなんで、
他人の好みに関してどうこう言うような意図があるわけではないです。
ないですが、ただちょっとボクの中で衝撃だったものでね。
――――――――――――――――――――――――
ひょんなキッカケで、久しぶりに朝日賞に出すために曲書きたい熱が沸騰中です。
別に結果が出るとも思ってないですし、望んでもないです。
我々日曜作曲家にとっては、書くことが既に目的なんです。
ゼロから生み出す作業、久しぶりにやってみますかね。
夏は海だ! 山だ! 坦々麺だ!
ってちょっと強引だったですか~~
いやいや、暑い夏にはやっぱり刺激物でしょう。
7月からの我馬の限定麺、今回は「汁なし坦々麺」です。
ホウレンソウを練り込んだエメラルドグリーンに輝く翡翠麺に絡む
特製の肉そぼろや特製ラー油、そして辛さ引き立つ山椒の香りと刺激を是非一度。
まあ僕につきましては、
夏は海だ! キス釣りだ! キャンプだ! BBQだ!
行きたいねぇ。
どなたか一緒にバーベキューでもしませんか?
――――――――――――――――――――――
ていうか今日はSay!Yah!Night (聖夜)、七夕じゃないか。
聖夜といえばクリスマスでしょうが、日本的にいくならやはり七夕でしょう。
性夜なんて揶揄されるあちらさんとは違って、なんかこう、爽やかなイメージがあるんですよね。
それにしても、ぶっちゃけ1年のうち364日は会えないくらいなら、
最初から相手なんかいない方が色々と楽なのかもしれません (白目)
ただ、別に街中に笹が飾られてたり、短冊が吊り下げられているわけではないので
ああ、七夕なんだなと実感することはあんまりありませんね。
せいぜい、店頭に並んだ涼やかな葛餅くらいです。
時代の変化と済ませるには、寂しいですよね。
こういう日本独特の季節に関する行事や風情といった感覚が廃れていくのは。
葛餅と共に、最近店頭でよく目にするものといえば、やはりウナギです。
ウナギを買う勇気はさすがに持ち合わせてないし、
一晩で1匹釣れれば御の字と言われるウナギ釣りに行くのもなぁ、と考えた結果、
金曜の深夜、日が変わる頃に
土用のウナギならぬ、土曜のアナゴ釣りに行ってきましたよ~。
アナゴなら、ウナギと違って個体数も多いし、
あんまり狙って釣る人いないからどこに行ってもあんまり釣り荒らされてないし、
エサもスーパーで売ってる100円の小イワシ1パックで十分なのでコスパも最高。
余りの眠さに2時間で切り上げたけど、それでも4匹キャッチ。
アナゴ釣りの釣果としては満足とは言えませんが、
これ以上持って帰ると処理も面倒なのでこれにて打ち止め。
今日の夕飯はアナゴの天ぷらと煮アナゴ、それにアナゴ飯のアナゴ御膳。
アナゴはやっぱり天ぷらが一番好きですかね。
でもアナゴ自体魚の中でもかなり好みですね。
ウナギとは比較にならんぐらいあっさりしてるのに、アナゴ自体の味はしっかりしてて。
魚の味を種類ごとに意識して食べることってあんまりないけど、
白身の魚なら、アナゴだけは「利き魚の塩焼き(白焼き)」ができる自信はあります。
それだけ今までアナゴ釣りまくったからとも言えるんですが。
大学以降、釣行の半分以上がアナゴ釣りになってるのは、
比較的安定して結果が得られるという点に尽きるでしょうか。
海まで自転車で20分だった実家と違って、現在は原付で50分かかるので、
それでボウズなんてマジで浮かばれませんからね。
下手くそ釣り師の味方、それがアナゴ。
七夕イブに、アナゴ(あの娘)に会いたくてひとり深夜に海まで出かけたというお話でした。
――――――――――――――――――――――――――――
そしてウナギとは違って、夏の間じゅうどこの店にもコンビニにも置いてある、
夏グルメといってもはや完全に定着した感のあるものが、「冷やし中華」ですが、
実はボク、冷やし中華が苦手なんです。
食べられないとかじゃないんですが、どうしても好きになれないというか。
もともと好き嫌いの多い人間ではあるんですが、
冷やし中華に関してだけは、自分でもなんで苦手なのか全くわからないんです。
僕がラーメン好きなんて今更だし、酢も醤油も別に苦手じゃない。(というか、好きとか嫌いとか言う種類のものでもない気が)
それもあって大学以降一度も食べてなかったのですが、
「ひょっとすると今ではおいしく食べられるようになってるかも」、なんて思っちゃって、
こないだ買って食べてみたんです。
そして改めて確認しました。
「ああ、おれはコイツとは分かり合えないんだ」 と。
あれって何が美味しくてみんな食べてるんでしょう。
別に美味しんぼディスってるわけじゃないですよ。
これに関してはホントに謎です。
ついでに冷やし中華に関する謎をもうひとつ挙げるならば、
店なんかで出てくる冷やし中華の画像見てると、
ときどきマヨネーズかかってたり添えられてたりするやつあるじゃん。
あれ、何なの?
おれがマヨネーズ嫌いなの差し引いても、理解不能なんですが。
あれ何のためのマヨ?きうりか?きうりにつけるのか?
まさか麺も含めて全体に絡めるなんてことを、世の冷やし中華ファンはなんの疑問もなく行っているのか?
味覚なんてものは十人十色で、それぞれが美味しく食べられるのが一番というスタンスなんで、
他人の好みに関してどうこう言うような意図があるわけではないです。
ないですが、ただちょっとボクの中で衝撃だったものでね。
――――――――――――――――――――――――
ひょんなキッカケで、久しぶりに朝日賞に出すために曲書きたい熱が沸騰中です。
別に結果が出るとも思ってないですし、望んでもないです。
我々日曜作曲家にとっては、書くことが既に目的なんです。
ゼロから生み出す作業、久しぶりにやってみますかね。
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プロフィール
HN:
根魚
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/09/16
職業:
臨時職員
趣味:
作曲・編曲、釣り、ラーメン屋巡り
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