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少し前にシモフリさんから聞いたのだが、
『同人音楽の森』 というサイトがあるらしい。
会員に登録するだかしているアマチュアの参加者により、
オリジナル編曲の曲や、それこそオリジナル曲まで
スコアを作って販売したり、それを誰でも購入できるというサイトだ。
要するに、音源ではなくスコアバージョンのJ研、とでもいったところか。
販売と言っても、プロの作品ではないので、数百円程度のモノ。
中には200円くらいのものまである。
あくまで小遣い稼ぎ、もしも売れたら設けもん、程度だろう。
そこらへんは作編曲者のさじ加減のようだ。
ジャンルも様々なので、当然金管5重奏とかでもOKだ。
というか、例え金管100重奏だってOKだろう。何を出そうが勝手なんだから。
まぁ出したところで自分のアレンジした曲が売れるとも思えないが、
こういうサイトが存在していることの意義それ自体が大事なのだ。
おれはまだアレンジすればカプリチオで演奏してもらえるから恵まれている。
シモフリさんだってそれは同じだ。金管か木管かの違いだけで。
(シモフリさんパーカスだけど・・・)
でも、そういう場や機会がない人だって多いだろうし、むしろそれがほとんどだろう。
そんな人たちにとって、このようなサイトは、創作意欲を維持する大きな存在になっているのだろう。
そしてそれはおれだって同じだ。
そりゃーアレンジすれば演奏はしてもらえる。
でもほとんどはリクエストがあった曲を書くだけだ。
自分で「これ書いてみたい」と思っても、(「演奏してみたいから書きたい」じゃないのがミソ)
せっかく書いてもその後の利用価値がないとなれば、モチベーションもなくなる。
そりゃあ企画倒れしますよ。
でも、「書いたらこのサイトに出そう!」 となれば、
出した後にそれが売れるかどうかはともかく、書こうという意欲は強くなる。
例えばこういうサイトで、
「誰も知らない村下孝蔵ソングメドレー」とか「槇原敬之カップリングメドレー」なんて販売されてた日にゃ、
おれなんて絶対買っちゃいますよ。
使うかどうかでなく、単純に欲しいしスコア見てみたいから。
というか、こういった売れ線を外したマニアックなものが存在するのであれば、
それはこういうサイト以外にはあり得ないだろう。
そして同時に、そういったマニアックなものがあってこそ、
このようなサイトは輝けるのだと思う。
結局何が言いたいのかと言えば、おれは上にあげたような超マニアックなアレンジが書きたいのだ。
でもそんなもの演奏してもらえるわけないので、
コソコソ作って、もしもできたらココに出してみようかなと思うわけなのだ。
というか、今までにアレンジしたヤツも出してみればいいのか?
結局煩雑すぎて見切られてしまった『赤鼻のトナカイ』とか、それこそ『初恋』とか。
金ないし、人目にさらすことでより出来のいいものを作らねば、って前向きなプレッシャーになるし。
―――――――――――――――――――――――――
リヤタイヤを交換して、始めのうちは少し滑りやすいかもしれませんと言われたので、
今日は夕方から慣らしを兼ねて安芸津へミニツーリングしてきました。
あんなアップダウンで、車はビュンビュン飛ばす道、
ツルツルのタイヤじゃ怖くて走れません。
その点やっぱり安心感が違いました。
まあ車が少なかったせいもあるのですが。。。
で、せっかく安芸津まで下りてきたので、
ちょっと釣りでもするかと。(まあ竿も道具もわざわざ持ってきてたんですけどね)
軽装備でできる穴釣りをすることに。
前に来た時にツバつけておいた場所に初トライだ。
2時間ほど粘ったが、結局キープサイズは1匹も釣れずに終了。
なお、少し言い訳をさせてもらうと、
おれは根魚に関してはキープサイズは20cm以上と、かなり大きめに設定している。
店で普通に売られてるヤツでも、おれならリリースするサイズのが結構多い。
なので、恐らく普通の人ならソイ5匹は持ち帰れてただろう。
あ、初めからギンポは今日はリリースと決めてました。
色々事情があって今天ぷらできないので。
そしてこれは余談だが、
このブログを見てくれているらしいある人から、
おれのHNである「根魚」を「ねこ」と読むと思っていたという話を耳にした。
その人はおれが猫大好きなことをよく存じてらっしゃるのでそうなったのかもしれない。
たしかに魚を「こ」と読むのは普通にありだし、
偶然にしちゃできた話だなぁと感心してしまった、というエピソード。
そしてその後
本当は日没を待ってアナゴ釣りに移行する気マンマンで
釣り場を移動して準備していたのだが、
その準備の際に、ケミホタルという、
5cmくらいのプラスチックのカプセルの中に更にもう一つカプセルがあり、
軽く折ることで、それぞれの中の液体が混ざって化学反応を起こして光る、
夜釣りにはなくてはならない釣具があるのだが、
それの一つを折っても光らないという事態。
まあ実はこのケミホタル、
某メーカーのものは光らない不良品が結構多いので別段驚きもしないのだが、
今日は5袋連続光らないという事態で、
さすがに頭に来て何度も折り続けた結果
穴が開いて、そこから勢いよく中のケミカルな液体が噴射するという思わぬ反撃を喰らってしまったのだ。
しかも、精密なコントロールで左目の眼球を直撃。しかも結構量いったぞ。
慌ててすぐにお茶(真水を持ってきてなかったので)で目を洗い流すも、
焼けるような激痛に見舞われてしまい、目を開けていられない事態に。
ここにリアルムスカの誕生となった。
しばらく休んで痛みが引いたが、
すっかり気持ちが萎えてしまったのでそのまま帰宅。
使用上の注意の、「万が一目に入った場合は云々」のケースに初めて直面してしまったのだが、
まあ異常がなければ放置でいいだろう。
と、高校時代にある理由で失明の危険も味わった管理人がセルフジャッジ。
いいのかこれ。
帰りしなに新幹線東広島駅近く(西条の郊外の極み)のコンビニにゴミ棄て兼ねて立ち寄ったのだが、
そこで偶然ウィンドのメンバーと遭遇するというランダムイベント発生。しかもおれ入れて3人。奇跡だ。
1人は安芸津から仕事の帰り。
1人はレッスン(仕事)の合間。
1人は安芸津から遊びの帰り。(おれ)
皆様お疲れ様です。
仕事帰りの人とはそこでしばらく立ち話をした。
主に4月からのウィンドの話だったが、色々問題が山積みだ。
指揮者マジでどうすんの・・・
―――――――――――――――――――――――――
少し前にアネゴに彼氏ができたという話を聞いた。
ウチは3人姉弟だが、みんな面白いくらいそっちの方面に縁がなく
末弟にいたっては、彼女いない歴=年齢だ。多分。
ルックスに関しては太ってるおれは別にして、ウチは悪い方じゃないと思うので、
まあみんな消極的なんでしょう。
もっともアネゴと弟に関してはおれから見れば2次元にしか興味がないようにしか映らないのですが。。。
そんな我が家、アネゴに彼氏ができたとあって、なんだか変な気分だ。
みんなそういう状況に慣れてないからでしょうが。
いずれ彼氏を家に連れて来たりなんてことになったら、
家族がどんな反応するのか想像すると笑えます。
そんなアネゴ、きっと今日も仕事の合間休憩時間に
どこぞのコンビニで開催されてるらしい銀魂の一番くじを引きまくっていることでしょう。
実家にどんどんグッズや関連商品が増えていってるらしい。
さすがにここまでドハマリするなんて思ってなく、
ウチにあるから読みたいならどうぞなんて軽い気持ちで言ってしまったことに深く反省しております。
まあ本人は楽しそうなので後悔はしてませんが。
ちなみに今週のジャンプ掲載の銀魂、いかにもその手の読者層が喜びそうな設定でしたね。
公式であんな設定になるとは。これ薄い本になって祭りになるんじゃねーか?
『同人音楽の森』 というサイトがあるらしい。
会員に登録するだかしているアマチュアの参加者により、
オリジナル編曲の曲や、それこそオリジナル曲まで
スコアを作って販売したり、それを誰でも購入できるというサイトだ。
要するに、音源ではなくスコアバージョンのJ研、とでもいったところか。
販売と言っても、プロの作品ではないので、数百円程度のモノ。
中には200円くらいのものまである。
あくまで小遣い稼ぎ、もしも売れたら設けもん、程度だろう。
そこらへんは作編曲者のさじ加減のようだ。
ジャンルも様々なので、当然金管5重奏とかでもOKだ。
というか、例え金管100重奏だってOKだろう。何を出そうが勝手なんだから。
まぁ出したところで自分のアレンジした曲が売れるとも思えないが、
こういうサイトが存在していることの意義それ自体が大事なのだ。
おれはまだアレンジすればカプリチオで演奏してもらえるから恵まれている。
シモフリさんだってそれは同じだ。金管か木管かの違いだけで。
(シモフリさんパーカスだけど・・・)
でも、そういう場や機会がない人だって多いだろうし、むしろそれがほとんどだろう。
そんな人たちにとって、このようなサイトは、創作意欲を維持する大きな存在になっているのだろう。
そしてそれはおれだって同じだ。
そりゃーアレンジすれば演奏はしてもらえる。
でもほとんどはリクエストがあった曲を書くだけだ。
自分で「これ書いてみたい」と思っても、(「演奏してみたいから書きたい」じゃないのがミソ)
せっかく書いてもその後の利用価値がないとなれば、モチベーションもなくなる。
そりゃあ企画倒れしますよ。
でも、「書いたらこのサイトに出そう!」 となれば、
出した後にそれが売れるかどうかはともかく、書こうという意欲は強くなる。
例えばこういうサイトで、
「誰も知らない村下孝蔵ソングメドレー」とか「槇原敬之カップリングメドレー」なんて販売されてた日にゃ、
おれなんて絶対買っちゃいますよ。
使うかどうかでなく、単純に欲しいしスコア見てみたいから。
というか、こういった売れ線を外したマニアックなものが存在するのであれば、
それはこういうサイト以外にはあり得ないだろう。
そして同時に、そういったマニアックなものがあってこそ、
このようなサイトは輝けるのだと思う。
結局何が言いたいのかと言えば、おれは上にあげたような超マニアックなアレンジが書きたいのだ。
でもそんなもの演奏してもらえるわけないので、
コソコソ作って、もしもできたらココに出してみようかなと思うわけなのだ。
というか、今までにアレンジしたヤツも出してみればいいのか?
結局煩雑すぎて見切られてしまった『赤鼻のトナカイ』とか、それこそ『初恋』とか。
金ないし、人目にさらすことでより出来のいいものを作らねば、って前向きなプレッシャーになるし。
―――――――――――――――――――――――――
リヤタイヤを交換して、始めのうちは少し滑りやすいかもしれませんと言われたので、
今日は夕方から慣らしを兼ねて安芸津へミニツーリングしてきました。
あんなアップダウンで、車はビュンビュン飛ばす道、
ツルツルのタイヤじゃ怖くて走れません。
その点やっぱり安心感が違いました。
まあ車が少なかったせいもあるのですが。。。
で、せっかく安芸津まで下りてきたので、
ちょっと釣りでもするかと。(まあ竿も道具もわざわざ持ってきてたんですけどね)
軽装備でできる穴釣りをすることに。
前に来た時にツバつけておいた場所に初トライだ。
2時間ほど粘ったが、結局キープサイズは1匹も釣れずに終了。
なお、少し言い訳をさせてもらうと、
おれは根魚に関してはキープサイズは20cm以上と、かなり大きめに設定している。
店で普通に売られてるヤツでも、おれならリリースするサイズのが結構多い。
なので、恐らく普通の人ならソイ5匹は持ち帰れてただろう。
あ、初めからギンポは今日はリリースと決めてました。
色々事情があって今天ぷらできないので。
そしてこれは余談だが、
このブログを見てくれているらしいある人から、
おれのHNである「根魚」を「ねこ」と読むと思っていたという話を耳にした。
その人はおれが猫大好きなことをよく存じてらっしゃるのでそうなったのかもしれない。
たしかに魚を「こ」と読むのは普通にありだし、
偶然にしちゃできた話だなぁと感心してしまった、というエピソード。
そしてその後
本当は日没を待ってアナゴ釣りに移行する気マンマンで
釣り場を移動して準備していたのだが、
その準備の際に、ケミホタルという、
5cmくらいのプラスチックのカプセルの中に更にもう一つカプセルがあり、
軽く折ることで、それぞれの中の液体が混ざって化学反応を起こして光る、
夜釣りにはなくてはならない釣具があるのだが、
それの一つを折っても光らないという事態。
まあ実はこのケミホタル、
某メーカーのものは光らない不良品が結構多いので別段驚きもしないのだが、
今日は5袋連続光らないという事態で、
さすがに頭に来て何度も折り続けた結果
穴が開いて、そこから勢いよく中のケミカルな液体が噴射するという思わぬ反撃を喰らってしまったのだ。
しかも、精密なコントロールで左目の眼球を直撃。しかも結構量いったぞ。
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焼けるような激痛に見舞われてしまい、目を開けていられない事態に。
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しばらく休んで痛みが引いたが、
すっかり気持ちが萎えてしまったのでそのまま帰宅。
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まあ異常がなければ放置でいいだろう。
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いいのかこれ。
帰りしなに新幹線東広島駅近く(西条の郊外の極み)のコンビニにゴミ棄て兼ねて立ち寄ったのだが、
そこで偶然ウィンドのメンバーと遭遇するというランダムイベント発生。しかもおれ入れて3人。奇跡だ。
1人は安芸津から仕事の帰り。
1人はレッスン(仕事)の合間。
1人は安芸津から遊びの帰り。(おれ)
皆様お疲れ様です。
仕事帰りの人とはそこでしばらく立ち話をした。
主に4月からのウィンドの話だったが、色々問題が山積みだ。
指揮者マジでどうすんの・・・
―――――――――――――――――――――――――
少し前にアネゴに彼氏ができたという話を聞いた。
ウチは3人姉弟だが、みんな面白いくらいそっちの方面に縁がなく
末弟にいたっては、彼女いない歴=年齢だ。多分。
ルックスに関しては太ってるおれは別にして、ウチは悪い方じゃないと思うので、
まあみんな消極的なんでしょう。
もっともアネゴと弟に関してはおれから見れば2次元にしか興味がないようにしか映らないのですが。。。
そんな我が家、アネゴに彼氏ができたとあって、なんだか変な気分だ。
みんなそういう状況に慣れてないからでしょうが。
いずれ彼氏を家に連れて来たりなんてことになったら、
家族がどんな反応するのか想像すると笑えます。
そんなアネゴ、きっと今日も仕事の合間休憩時間に
どこぞのコンビニで開催されてるらしい銀魂の一番くじを引きまくっていることでしょう。
実家にどんどんグッズや関連商品が増えていってるらしい。
さすがにここまでドハマリするなんて思ってなく、
ウチにあるから読みたいならどうぞなんて軽い気持ちで言ってしまったことに深く反省しております。
まあ本人は楽しそうなので後悔はしてませんが。
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プロフィール
HN:
根魚
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/09/16
職業:
臨時職員
趣味:
作曲・編曲、釣り、ラーメン屋巡り
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