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今日の昼にふらっと立ち寄ったコンビニで、
『2013年365日誕生日占い』なる本を見つけた。
まあ見ますよね、興味本位で自分の誕生日。
↓そこに書かれていた僕の誕生日の性格診断的なもの。
『生命力にあふれたムダにエネルギッシュな人』
『恋愛に関しては意外なほどシャイで、アプローチが途方もなくヘタ』
『束縛を嫌い、一生反抗期から抜け出せない厄介な人』
著者は僕の知り合いかなにかでしょうか。占いすげぇ。
なんか来年体調悪化やケガに気をつけろだそうです。
あとラッキーアイテムが金の延べ棒ってひどすぎると思うんですが。
今日は昼から僕の家でJungleと2人で定期の演出を練ることに・・・
していたはずなのだが、
「金管アンサンブルでロビコンやりたいって話が出て、今それのアレンジ中~」
みたいな話から何故かYouTubeを観てムノツィルブラスカッケーとなり、
最終的にハッチポッチステーションの曲のあまりのカッコ良さに興奮して終わってしまいました。
何故だ。どこで逸れたんだ。最初からか。
ハッチポッチステーションといえば、95年~05年までNHKで放送されていた番組で、
子供番組として史上最高視聴率の記録を持っているらしい(wiki先生より)
村下孝蔵さんにそっくりなグッチ裕三さんの起用からわかるように
母親をまず笑わせ、つられて子供も笑わせるという方針だったらしいのだが、
その実、お母さん世代でも通じるのか不明なギャグや洋楽のパロディなどを行った結果、
一体誰向けなのかわからない出来になっていき、
結果大学生やおじさんなんかにバカウケしてしまったみたいな番組だ。
そのせいかどうかは知らないが、
世代的には割とドンピシャなはずだが、
子どもの頃にこの番組を見た記憶はあまりない。
(多分今見ても元ネタがわからなければポカーーンだろうし)
つーかダイヤさんて不二子ちゃんだったのね。
ただ、テーマソングだけはよく記憶に残っている。
残っているのだが、今日改めて聴いてみて
そのあまりのカッコ良さにしびれまくってしまった。
これは金管とエレキベース、ドラムのためにあるような曲だな。
いつか演りたいなあ。よし、頑張ろう。
そして練習へ。今年最後の練習だ。
最後なんだが、今日は調子がイマイチだ。
昔から調子による吹奏感や音色等の変動が異様に大きいのは変わらないが、
去年に比べれば悪い時でも悪い時なりの吹き方ができるようになってきた感覚はある。
そうはいってもやっぱり1st1人はキツかった。
僕の場合は体力的な意味でというよりは、精神的なものの気がする。
年明けから2部の練習も始まるのかぁ。
コンマスからありがたいお説教いただかないようにしねーと、マジでやべーぞこれは。
そして練習後はJungleとお好み焼きを食べに行くことに。
そこで昼にできなかった演出内容の作成作業を行うことに。
まあ当然どのようなモノになったのかは明かせませんが、
曲が始まる前の流れとオチなどは固まりました。
ついでに曲の前の台本も書きました。
ごく簡単なト書きや2人の台詞などを考えていると、漫才師になった気分です。
楽しくなってきました。まあこんなことしてる時はいつも楽しいんですが。
これが団の企画以外の大人たちにちゃんと受け入れられるか心配ですが、
僕もJungleも不謹慎ネタ以外なら何やってもいいと思ってるので変えません。
思えば今年の演出枠の曲は、2人に完全に任せてもらえることになったのですが、
なんかこう、嬉しいのですよ。
(僕は去年も編曲者特権で演出の大半任せてもらえましたが)
『演出と言えばあの2人に任せとけばなんとかなるよ』
みたいな信頼を勝ち得た気持ちになってしまうのですよ。天狗になっちゃう。
一般バンドでここまで演出でバカやれるところ他にあるのかといつも思います。
今の企画長がこういうことを重視してくれる人でホントよかったと思ってます。
極論、僕もJungleも、
「演出のない定期なんて何が楽しいのか」
「自分が演出に関われない定期なんて何が楽しいのか」
とまで思ってる人種なので。
要するに自分本位なだけなのですが、
僭越ながら、他のところの演出とかを見て、
「俺らならこうするな」なんて思っちゃうこともよくあるわけで、
それなら俺らで納得のいくものを気のすむまで作ってしまいたいと。
ぶっちゃけこのアイデンティティを失ってしまったら、
ウィンドにおいての僕の存在は死ぬとまで思ってます。
(「演奏で勝負しろと思わないのかテメーは」「その通りですが無理です」)
以上、根魚とJungle 演出にかける愛と情熱
ご清聴ありがとう。
――――――――――――――――――――――
一昨日、375にオープンした来来亭に行ってきました。
本来なら開店直後は客が多かったり味が固まってなかったりするので敬遠してるんですが、
開店後1週間全員に配布される食事券クジ(空クジなし)に目がくらんでしまったのです。
夜の23時に行ったのですが、それでも10分ほど待ちました。
味については、前よりはいい印象ですが・・・
悪くはありません(西条のレベルでは)。たまに行くかもしれません。
スタッフの接客はなかなかよかったです。
ちなみに食事券は、200、300、500円のものがある中、300円券でした。
まあこんなもんだろう。
明日、明後日は2日連続で飲みだ。
両方家飲みだが(というか飲まないが)
今年もおかげさまで人並みにクリスマスを過ごせそうです。
この平凡な幸せがたまりません。
『2013年365日誕生日占い』なる本を見つけた。
まあ見ますよね、興味本位で自分の誕生日。
↓そこに書かれていた僕の誕生日の性格診断的なもの。
『生命力にあふれたムダにエネルギッシュな人』
『恋愛に関しては意外なほどシャイで、アプローチが途方もなくヘタ』
『束縛を嫌い、一生反抗期から抜け出せない厄介な人』
著者は僕の知り合いかなにかでしょうか。占いすげぇ。
なんか来年体調悪化やケガに気をつけろだそうです。
あとラッキーアイテムが金の延べ棒ってひどすぎると思うんですが。
今日は昼から僕の家でJungleと2人で定期の演出を練ることに・・・
していたはずなのだが、
「金管アンサンブルでロビコンやりたいって話が出て、今それのアレンジ中~」
みたいな話から何故かYouTubeを観てムノツィルブラスカッケーとなり、
最終的にハッチポッチステーションの曲のあまりのカッコ良さに興奮して終わってしまいました。
何故だ。どこで逸れたんだ。最初からか。
ハッチポッチステーションといえば、95年~05年までNHKで放送されていた番組で、
子供番組として史上最高視聴率の記録を持っているらしい(wiki先生より)
村下孝蔵さんにそっくりなグッチ裕三さんの起用からわかるように
母親をまず笑わせ、つられて子供も笑わせるという方針だったらしいのだが、
その実、お母さん世代でも通じるのか不明なギャグや洋楽のパロディなどを行った結果、
一体誰向けなのかわからない出来になっていき、
結果大学生やおじさんなんかにバカウケしてしまったみたいな番組だ。
そのせいかどうかは知らないが、
世代的には割とドンピシャなはずだが、
子どもの頃にこの番組を見た記憶はあまりない。
(多分今見ても元ネタがわからなければポカーーンだろうし)
つーかダイヤさんて不二子ちゃんだったのね。
ただ、テーマソングだけはよく記憶に残っている。
残っているのだが、今日改めて聴いてみて
そのあまりのカッコ良さにしびれまくってしまった。
これは金管とエレキベース、ドラムのためにあるような曲だな。
いつか演りたいなあ。よし、頑張ろう。
そして練習へ。今年最後の練習だ。
最後なんだが、今日は調子がイマイチだ。
昔から調子による吹奏感や音色等の変動が異様に大きいのは変わらないが、
去年に比べれば悪い時でも悪い時なりの吹き方ができるようになってきた感覚はある。
そうはいってもやっぱり1st1人はキツかった。
僕の場合は体力的な意味でというよりは、精神的なものの気がする。
年明けから2部の練習も始まるのかぁ。
コンマスからありがたいお説教いただかないようにしねーと、マジでやべーぞこれは。
そして練習後はJungleとお好み焼きを食べに行くことに。
そこで昼にできなかった演出内容の作成作業を行うことに。
まあ当然どのようなモノになったのかは明かせませんが、
曲が始まる前の流れとオチなどは固まりました。
ついでに曲の前の台本も書きました。
ごく簡単なト書きや2人の台詞などを考えていると、漫才師になった気分です。
楽しくなってきました。まあこんなことしてる時はいつも楽しいんですが。
これが団の企画以外の大人たちにちゃんと受け入れられるか心配ですが、
僕もJungleも不謹慎ネタ以外なら何やってもいいと思ってるので変えません。
思えば今年の演出枠の曲は、2人に完全に任せてもらえることになったのですが、
なんかこう、嬉しいのですよ。
(僕は去年も編曲者特権で演出の大半任せてもらえましたが)
『演出と言えばあの2人に任せとけばなんとかなるよ』
みたいな信頼を勝ち得た気持ちになってしまうのですよ。天狗になっちゃう。
一般バンドでここまで演出でバカやれるところ他にあるのかといつも思います。
今の企画長がこういうことを重視してくれる人でホントよかったと思ってます。
極論、僕もJungleも、
「演出のない定期なんて何が楽しいのか」
「自分が演出に関われない定期なんて何が楽しいのか」
とまで思ってる人種なので。
要するに自分本位なだけなのですが、
僭越ながら、他のところの演出とかを見て、
「俺らならこうするな」なんて思っちゃうこともよくあるわけで、
それなら俺らで納得のいくものを気のすむまで作ってしまいたいと。
ぶっちゃけこのアイデンティティを失ってしまったら、
ウィンドにおいての僕の存在は死ぬとまで思ってます。
(「演奏で勝負しろと思わないのかテメーは」「その通りですが無理です」)
以上、根魚とJungle 演出にかける愛と情熱
ご清聴ありがとう。
――――――――――――――――――――――
一昨日、375にオープンした来来亭に行ってきました。
本来なら開店直後は客が多かったり味が固まってなかったりするので敬遠してるんですが、
開店後1週間全員に配布される食事券クジ(空クジなし)に目がくらんでしまったのです。
夜の23時に行ったのですが、それでも10分ほど待ちました。
味については、前よりはいい印象ですが・・・
悪くはありません(西条のレベルでは)。たまに行くかもしれません。
スタッフの接客はなかなかよかったです。
ちなみに食事券は、200、300、500円のものがある中、300円券でした。
まあこんなもんだろう。
明日、明後日は2日連続で飲みだ。
両方家飲みだが(というか飲まないが)
今年もおかげさまで人並みにクリスマスを過ごせそうです。
この平凡な幸せがたまりません。
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プロフィール
HN:
根魚
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/09/16
職業:
臨時職員
趣味:
作曲・編曲、釣り、ラーメン屋巡り
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