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明後日土曜日はバーベキューの予定だ。
バイトの新旧平日ランチメンバー中心(というか主婦層中心)なんだが
予定が合わなく、こんな11月という本来バーベキューするにはありえない時期になってしまった。
しかも雨の予報がでている。容赦なしの様相を呈している。
みんなで凍えながら火を熾そうぜ。
――――――――――――――――
今日は部屋の掃除をした。
恐ろしいことに1か月半ぶりの掃除だ。
部屋の中の主な活動エリアである机の周りはちょくちょくコロコロで掃除していたのだが、
さすがに目も当てられない状況になってきたので
重い腰を上げて掃除機を取り出す。
というか、掃除機の吸い込み力が悪すぎるせいで掃除する意欲がわかないのだが。
スイッチ切った途端にホコリ吐き出したりするし。
掃除中にいつ買ったのか記憶にないオーザックとかが出てきて焦る。
部屋の掃除はたまにしかやらないせいで
毎回が小規模な大掃除レベルのイベントになる。
部屋の床に置かれた雑多な物(衣類やコピー機、調味料なども全て)をベッドエリアに移して床を掃除機。
↓
ベッドエリアの物(布団や本など)を床に移して掃除機。
↓
廊下やトイレの床を雑巾で水拭き。雑巾に絡んだ髪の毛なんかをとる作業が果てしない。
↓
浴室乾燥機フィルターとエアコンフィルターの掃除
↓
雑巾を漂泊。髪の毛やホコリの詰まった台所のシンクを掃除、ネット交換して終了。
書いてみると少なく思えるが、何故か2時間は余裕で超える。
でもこういう部屋は毎日掃除するのも非効率的だし、
どれくらいが正常な人間としていい塩梅なんでしょうか。
2週間に1度かな。
恐ろしいのはこういう部屋に平気で人を泊める神経である。
(被害者はほぼシモフリ氏。)
―――――――――――――――――――
昨日の夜はパート練。
諸々あってパートリーダーがしばらく不在のようだし、
今週末のウィンドの練習では定期1部の曲全通しの予定だけど
変拍子だらけでどうやって練習進めようかと思案していたら、
昨日練習に来ていたラッパ、ホルン、フルートの3パートまとめて
マエストロが指揮振って面倒見てくれることになった。
ちなみにマエストロはパート練ではホルン奏者という立場(本職はラッパ)
管理人イチオシの某凶悪曲揃いの年の課題曲は
同じパートの子に『好きではない』とバッサリされてしまった。
しかも聞けばまだ1回しか聴いていないらしいのに!
俺なんて今までに1000回は聴いている。割とマジで。
せめてあと50回聴いてから判断してみたまえ。
10回聴いたくらいじゃこの曲の楽しさはわかるまいから。
それにしても1部の4曲のうち
後半2曲(この課題曲とメインの邦人曲)、なんと管理人が1stなんだ。
武士の情けで首席は勘弁してもらったが、パート数の都合上どちらの曲も1st2人しかいない。。。
高校時代から定期演奏会というものは経験しているが、
1部(ポップスステージではない、ガチ演奏の方)のメイン級で1stというのは
もしかすると初めてかもしれない。
高校時代は冒頭のマーチ、あるいは2部のサンバやラテン系でのトップ要員だったこともあり、
ウィンドは、上手い人はいくらでもいるし。
管理人最大のネックである『ド緊張』というのが増幅するから。トップは。
今から戦々恐々だ。
少なくとも課題曲マニアとしては、今週末練習の初見大会で変拍子を難なく吹き切り、
『え?まぁ昔から死ぬほど聴いてるしね』
みたいなクールな返答をしてみたいという無駄なプライドが頭をもたげる。
なお、このプライドは過去に幾度となくその年の課題曲初見大会のときに現れては、
ほとんど無残に散りゆくという安定した結果に定評があるとかないとか。
土曜日は寒い&雨の降りしきる中でのバーベキュー(中止になったらどうしよう)からの
初見大会からの
練習後呑み会か。
休みの日こそ休まないぜ。
まだまだ若い。
バイトの新旧平日ランチメンバー中心(というか主婦層中心)なんだが
予定が合わなく、こんな11月という本来バーベキューするにはありえない時期になってしまった。
しかも雨の予報がでている。容赦なしの様相を呈している。
みんなで凍えながら火を熾そうぜ。
――――――――――――――――
今日は部屋の掃除をした。
恐ろしいことに1か月半ぶりの掃除だ。
部屋の中の主な活動エリアである机の周りはちょくちょくコロコロで掃除していたのだが、
さすがに目も当てられない状況になってきたので
重い腰を上げて掃除機を取り出す。
というか、掃除機の吸い込み力が悪すぎるせいで掃除する意欲がわかないのだが。
スイッチ切った途端にホコリ吐き出したりするし。
掃除中にいつ買ったのか記憶にないオーザックとかが出てきて焦る。
部屋の掃除はたまにしかやらないせいで
毎回が小規模な大掃除レベルのイベントになる。
部屋の床に置かれた雑多な物(衣類やコピー機、調味料なども全て)をベッドエリアに移して床を掃除機。
↓
ベッドエリアの物(布団や本など)を床に移して掃除機。
↓
廊下やトイレの床を雑巾で水拭き。雑巾に絡んだ髪の毛なんかをとる作業が果てしない。
↓
浴室乾燥機フィルターとエアコンフィルターの掃除
↓
雑巾を漂泊。髪の毛やホコリの詰まった台所のシンクを掃除、ネット交換して終了。
書いてみると少なく思えるが、何故か2時間は余裕で超える。
でもこういう部屋は毎日掃除するのも非効率的だし、
どれくらいが正常な人間としていい塩梅なんでしょうか。
2週間に1度かな。
恐ろしいのはこういう部屋に平気で人を泊める神経である。
(被害者はほぼシモフリ氏。)
―――――――――――――――――――
昨日の夜はパート練。
諸々あってパートリーダーがしばらく不在のようだし、
今週末のウィンドの練習では定期1部の曲全通しの予定だけど
変拍子だらけでどうやって練習進めようかと思案していたら、
昨日練習に来ていたラッパ、ホルン、フルートの3パートまとめて
マエストロが指揮振って面倒見てくれることになった。
ちなみにマエストロはパート練ではホルン奏者という立場(本職はラッパ)
管理人イチオシの某凶悪曲揃いの年の課題曲は
同じパートの子に『好きではない』とバッサリされてしまった。
しかも聞けばまだ1回しか聴いていないらしいのに!
俺なんて今までに1000回は聴いている。割とマジで。
せめてあと50回聴いてから判断してみたまえ。
10回聴いたくらいじゃこの曲の楽しさはわかるまいから。
それにしても1部の4曲のうち
後半2曲(この課題曲とメインの邦人曲)、なんと管理人が1stなんだ。
武士の情けで首席は勘弁してもらったが、パート数の都合上どちらの曲も1st2人しかいない。。。
高校時代から定期演奏会というものは経験しているが、
1部(ポップスステージではない、ガチ演奏の方)のメイン級で1stというのは
もしかすると初めてかもしれない。
高校時代は冒頭のマーチ、あるいは2部のサンバやラテン系でのトップ要員だったこともあり、
ウィンドは、上手い人はいくらでもいるし。
管理人最大のネックである『ド緊張』というのが増幅するから。トップは。
今から戦々恐々だ。
少なくとも課題曲マニアとしては、今週末練習の初見大会で変拍子を難なく吹き切り、
『え?まぁ昔から死ぬほど聴いてるしね』
みたいなクールな返答をしてみたいという無駄なプライドが頭をもたげる。
なお、このプライドは過去に幾度となくその年の課題曲初見大会のときに現れては、
ほとんど無残に散りゆくという安定した結果に定評があるとかないとか。
土曜日は寒い&雨の降りしきる中でのバーベキュー(中止になったらどうしよう)からの
初見大会からの
練習後呑み会か。
休みの日こそ休まないぜ。
まだまだ若い。
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昨日は小谷SAでウィンドの本番でした。
寒い日が続いていたので僕としては珍しく着込んできたのに、
非常に晴れ渡り行楽日和。
みんなこんなところで演奏聴いてないで
どっか出かけたらどうだいってちょっと思った。
まあ出かけてる最中に立ち寄るところなんですがね、実際。
よく考えたらウェルカムゲートからも入れるとはいえ、
高速からの場合は近郊の人間がこんな近くのSAに入ることもないだろうし、
遠方からの人のハズなんですよね、お客さんの大半は。
道理で酒まつりうんぬんの話でみんなポカーンとしてたはずだよ。
所詮西条の知名度なんてそんなもんさ。
本番自体は11時過ぎと13時過ぎの2回公演。
前の晩は完成したアンサンブルの楽譜の浄書や印刷作業で寝たの5時だし、
起きたの7時半だし、
2回本番演奏して帰って18時から正規の練習、
しかも休日だったせいで普段の練習場所が休みのため、
志和まで行かねばならんという。
そのあとは運営委員会・・・・は僕出ませんでしたけど、
結局終了後にその場に現れ、色々話して午前様。
さすがに疲れたなぁと思ってると、
定期DVDの制作作業諸々で前の晩徹夜したらしき人もいた。
いつもスミマセン。
帰宅後にすぐに寝ずに結局全部そのDVD見ちゃいまして、朝日と共にベッドイン。
ところで昨日の本番は、広島では泣く子も黙るアンデルセンさんからの依頼だったようなのですが、
昼挟んで2回公演だったからなのか、
アンデルセンで使える食事券(商品券)が支給されました。
普段縁のない店なので、その価格帯がよくわからなかったため、
てっきり300円分くらいかと思ってましたが(子どもかッ!)
1人1000円も支給されてビックリしました。
さすが天下のアンデルセン。賀茂高吹奏楽部と合わせてどんだけ奮発してくれるのか。
まあそのあとパンの値段見てもっかいビックリしたわけですが。
僕は本番前は食事しない主義なので(というか、喉通らない)
2回とも終わった後でなんか食べようと思ったんですが、
本番終了後にお茶に誘われ、
周りがパンとスープのセットみたいなの買って外のテーブルで優雅にアフタヌーンしてる中、
一人、物産・お土産エリアで広島菜ののり佃煮みたいなヤツ買って悦に入ってました。
だってパンてわざわざ買うほど好きなわけじゃないし、高いし(旨そうではあったけど)
佃煮とか練り物とかが充実してる物産エリアの方が魅かれるんじゃもん。
社会に出たら、アンデルセンでパン買えるようになろうと思います。
――――――――――――――――――――
木管アンサンブルから依頼されてた『赤鼻のトナカイ』の編曲が無事に完成しました。
1週間くらいで上がってよかった。
来月上旬に本番とのことなので割と急いだのですが、
原曲通りだと同じことの繰り返しでおもしろくないので、
僕にしては珍しく「transcription」じゃなく「arrangement」に近い作業でした。
半音ずつ上がっていく転調を3、4回挟み、
途中からガッツリスウィング風味にして、オシャレっぽくしたつもりです。
半音ずつ上がっていくという過程の都合上、
H-durという吹奏楽としては殺人的な調(ホルンで♯7個、クラに至っては♯付きすぎて逆に♭5個!)を入れることになるため、
構想の段階でそのアンサンブルの長と思われる依頼主に確認して、OKを頂けたためにこのような愚行に踏み切ったのですが、
昨日楽譜渡した後に
「調がヤバイね~~と思ったら根魚クンからのメール流しとった」
というような衝撃展開。
どうやら確認メールに返事は書いたものの、そのとき別のことをしていたか何かでよく考えておらず、
後で「そういやH-durってどんなんだっけ」となり、こうなったわけで・・・
もはや練習してくださいとしか言えません。練習してください。
まああんな調が効果的に鳴るとは思えないので(確信犯)、
そこに関してはこちらの責任です。スミマセン。。。
というわけで、次は金管アンサンブルの方のアレンジだ。
今年はまだここ2年依頼されてる施設のクリスマスコンサートがあるのか不明だが、
たちまちそこで使えるようにしなくては。
曲自体クリスマスと何の関係もない懐メロですが。
寒い日が続いていたので僕としては珍しく着込んできたのに、
非常に晴れ渡り行楽日和。
みんなこんなところで演奏聴いてないで
どっか出かけたらどうだいってちょっと思った。
まあ出かけてる最中に立ち寄るところなんですがね、実際。
よく考えたらウェルカムゲートからも入れるとはいえ、
高速からの場合は近郊の人間がこんな近くのSAに入ることもないだろうし、
遠方からの人のハズなんですよね、お客さんの大半は。
道理で酒まつりうんぬんの話でみんなポカーンとしてたはずだよ。
所詮西条の知名度なんてそんなもんさ。
本番自体は11時過ぎと13時過ぎの2回公演。
前の晩は完成したアンサンブルの楽譜の浄書や印刷作業で寝たの5時だし、
起きたの7時半だし、
2回本番演奏して帰って18時から正規の練習、
しかも休日だったせいで普段の練習場所が休みのため、
志和まで行かねばならんという。
そのあとは運営委員会・・・・は僕出ませんでしたけど、
結局終了後にその場に現れ、色々話して午前様。
さすがに疲れたなぁと思ってると、
定期DVDの制作作業諸々で前の晩徹夜したらしき人もいた。
いつもスミマセン。
帰宅後にすぐに寝ずに結局全部そのDVD見ちゃいまして、朝日と共にベッドイン。
ところで昨日の本番は、広島では泣く子も黙るアンデルセンさんからの依頼だったようなのですが、
昼挟んで2回公演だったからなのか、
アンデルセンで使える食事券(商品券)が支給されました。
普段縁のない店なので、その価格帯がよくわからなかったため、
てっきり300円分くらいかと思ってましたが(子どもかッ!)
1人1000円も支給されてビックリしました。
さすが天下のアンデルセン。賀茂高吹奏楽部と合わせてどんだけ奮発してくれるのか。
まあそのあとパンの値段見てもっかいビックリしたわけですが。
僕は本番前は食事しない主義なので(というか、喉通らない)
2回とも終わった後でなんか食べようと思ったんですが、
本番終了後にお茶に誘われ、
周りがパンとスープのセットみたいなの買って外のテーブルで優雅にアフタヌーンしてる中、
一人、物産・お土産エリアで広島菜ののり佃煮みたいなヤツ買って悦に入ってました。
だってパンてわざわざ買うほど好きなわけじゃないし、高いし(旨そうではあったけど)
佃煮とか練り物とかが充実してる物産エリアの方が魅かれるんじゃもん。
社会に出たら、アンデルセンでパン買えるようになろうと思います。
――――――――――――――――――――
木管アンサンブルから依頼されてた『赤鼻のトナカイ』の編曲が無事に完成しました。
1週間くらいで上がってよかった。
来月上旬に本番とのことなので割と急いだのですが、
原曲通りだと同じことの繰り返しでおもしろくないので、
僕にしては珍しく「transcription」じゃなく「arrangement」に近い作業でした。
半音ずつ上がっていく転調を3、4回挟み、
途中からガッツリスウィング風味にして、オシャレっぽくしたつもりです。
半音ずつ上がっていくという過程の都合上、
H-durという吹奏楽としては殺人的な調(ホルンで♯7個、クラに至っては♯付きすぎて逆に♭5個!)を入れることになるため、
構想の段階でそのアンサンブルの長と思われる依頼主に確認して、OKを頂けたためにこのような愚行に踏み切ったのですが、
昨日楽譜渡した後に
「調がヤバイね~~と思ったら根魚クンからのメール流しとった」
というような衝撃展開。
どうやら確認メールに返事は書いたものの、そのとき別のことをしていたか何かでよく考えておらず、
後で「そういやH-durってどんなんだっけ」となり、こうなったわけで・・・
もはや練習してくださいとしか言えません。練習してください。
まああんな調が効果的に鳴るとは思えないので(確信犯)、
そこに関してはこちらの責任です。スミマセン。。。
というわけで、次は金管アンサンブルの方のアレンジだ。
今年はまだここ2年依頼されてる施設のクリスマスコンサートがあるのか不明だが、
たちまちそこで使えるようにしなくては。
曲自体クリスマスと何の関係もない懐メロですが。
毎週火曜の夜は
所属する吹奏楽団内の有志による金管アンサンブルの練習日だ。
前回本番では酒まつりの酒蔵コンサートで女装して吹いたのだが
次回本番は法事のために出られない。
ということで、普段中心になって(自身も演奏しつつ)練習進めてくれるマエストロが
「演奏に専念したいからアナタが練習進めてくれない?」
要するに指導役に任命されたわけで、
頼られると弱いボクでも帰りたかった。少しだけ。
高校の時に一応生徒指揮だったわけですが
その頃に色々あって前に出て指導みたいなことするのが嫌になった僕としては
まあなんとも久しぶりの感覚。
演奏止めたからには何か言わねば、
さっきから強弱のことしか言ってない気がする・・・
なんて思いながら、たぶん必要以上に色々指摘したからだろう。
結果語りすぎて時間かなり押してしまい、
シンデレラの姿なんてとっくに見失ってしまいました。
みなさんスミマセン。
でも来週も僕が指導させられるらしいよ。
ちなみに明日水曜の夜はラッパのパート練。
みんな社会人ちゃんとやりながらよく頑張るなあ。
所属する吹奏楽団内の有志による金管アンサンブルの練習日だ。
前回本番では酒まつりの酒蔵コンサートで女装して吹いたのだが
次回本番は法事のために出られない。
ということで、普段中心になって(自身も演奏しつつ)練習進めてくれるマエストロが
「演奏に専念したいからアナタが練習進めてくれない?」
要するに指導役に任命されたわけで、
頼られると弱いボクでも帰りたかった。少しだけ。
高校の時に一応生徒指揮だったわけですが
その頃に色々あって前に出て指導みたいなことするのが嫌になった僕としては
まあなんとも久しぶりの感覚。
演奏止めたからには何か言わねば、
さっきから強弱のことしか言ってない気がする・・・
なんて思いながら、たぶん必要以上に色々指摘したからだろう。
結果語りすぎて時間かなり押してしまい、
シンデレラの姿なんてとっくに見失ってしまいました。
みなさんスミマセン。
でも来週も僕が指導させられるらしいよ。
ちなみに明日水曜の夜はラッパのパート練。
みんな社会人ちゃんとやりながらよく頑張るなあ。
カウンター
プロフィール
HN:
根魚
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/09/16
職業:
臨時職員
趣味:
作曲・編曲、釣り、ラーメン屋巡り
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