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突然ですが、明日12日の朝9時55分からの『知りため プラス』(TSS)で
我馬の限定麺が紹介されるらしいです。
興味のある人はcheck it out!
さてさて、吹連のHPで、課題曲の冒頭1分試聴が始まりましたね。
早速聴いてみました。
Ⅰ 勇者のマズルカ
快活な3拍子での舞曲風(マズルカ)で幕を開けます。(9/8拍子ではないはず)
西洋音楽系で、ほのかに古典系の匂いもする、課題曲には珍しいタイプの曲という印象です。
そういえば課題曲にはあまりコテコテの3拍子系舞曲はない気がします。
6拍子舞曲ならときどきあるけど。
雰囲気を無理やり例えるなら『サラバンド』の快速部、あるいは『交響的舞曲』のようなタランテラぽくもあります。
非常に華やかで冒頭1分の時点では割とイケイケな音楽だが、
ダイナミクスやオーケストレーション変化が短いスパンで見られるので結構緻密にやらないといかんかも。
Ⅱ 祝典行進曲「ライジング・サン」
重厚で荘厳な3連符系のファンファーレから始まりますが、
ここのスタート、トランペット音低いしユニゾン、怖すぎる。
短いファンファーレの後にマーチ開始。
Aメロの印象は、流れるような旋律が割と淡々と進む、最近ので言うと、『ブルースカイ』に近い雰囲気。
ファンファーレを除けば、5曲の中で一番無難でとっつきやすいだろう。
Ⅲ 復興への序曲「夢の明日に」
ポップスメイカー岩井氏の曲。
2小節の前奏の後すぐに第1テーマに入る。
純粋4拍子だが、単位小節がわかりづらい箇所があり、
終止しきらない和音とも相まって、少し展開が読みづらい印象。
もちろんドラムセット使用だが、冒頭の時点ではあくまでビートを刻む用途に留められており、
曲自体は非常に落ち着いた進み方をしている。
かなり古いが、『メインストリートで』の1分あたりまでの雰囲気と似ている。
カッコイイというよりはジャズ風味でオシャレな雰囲気。
Ⅳ エンターテインメント・マーチ
冒頭から非常に明るい印象をまとったマーチ。
多分2拍子マーチではないかと思う。
普通のよくある課題曲マーチかと思えば、トランペットのバッキングにポップスな要素が感じられ、
低音群主体のBメロではカノンを用い、拍子感に違和感を持たせているなどの工夫が見られる。
旋律自体は何の変哲もないものなので、
それをバッキングや対旋律でどう面白く見せるかがキモでしょうか。
Ⅴ 流沙
今年のⅤもまた拍子感の全くわからない曲が来ましたね。
去年よりはまだわかりやすいですが、これもかなり難解でしょうね。
昔『風紋』という課題曲がありましたが、あれはどちらかと言えば和の世界観でしたが、
こちらは冒頭からオリエンタルな雰囲気が醸し出されています。
アラビア方面のイメージでしょうか。砂漠だし。
ていうか、途中から完全に『サラバンド』なんですけど。まあ同じ作曲者だし、
癖がでるのは仕方ないのかな。やぎりんとか樽屋とかこんなもんじゃないしね。
そんなこんなで現時点での個人的な好みは
Ⅰ>>Ⅳ>Ⅲ≧Ⅴ>>Ⅱ
あとは全曲聴いてからのお楽しみということで。
年末に振り込んできましたので、発送を待つばかりです。
それにしても、毎年この時期になると曲を書きたくなる。
次にオリジナルかけるのはいつになるかな。
我馬の限定麺が紹介されるらしいです。
興味のある人はcheck it out!
さてさて、吹連のHPで、課題曲の冒頭1分試聴が始まりましたね。
早速聴いてみました。
Ⅰ 勇者のマズルカ
快活な3拍子での舞曲風(マズルカ)で幕を開けます。(9/8拍子ではないはず)
西洋音楽系で、ほのかに古典系の匂いもする、課題曲には珍しいタイプの曲という印象です。
そういえば課題曲にはあまりコテコテの3拍子系舞曲はない気がします。
6拍子舞曲ならときどきあるけど。
雰囲気を無理やり例えるなら『サラバンド』の快速部、あるいは『交響的舞曲』のようなタランテラぽくもあります。
非常に華やかで冒頭1分の時点では割とイケイケな音楽だが、
ダイナミクスやオーケストレーション変化が短いスパンで見られるので結構緻密にやらないといかんかも。
Ⅱ 祝典行進曲「ライジング・サン」
重厚で荘厳な3連符系のファンファーレから始まりますが、
ここのスタート、トランペット音低いしユニゾン、怖すぎる。
短いファンファーレの後にマーチ開始。
Aメロの印象は、流れるような旋律が割と淡々と進む、最近ので言うと、『ブルースカイ』に近い雰囲気。
ファンファーレを除けば、5曲の中で一番無難でとっつきやすいだろう。
Ⅲ 復興への序曲「夢の明日に」
ポップスメイカー岩井氏の曲。
2小節の前奏の後すぐに第1テーマに入る。
純粋4拍子だが、単位小節がわかりづらい箇所があり、
終止しきらない和音とも相まって、少し展開が読みづらい印象。
もちろんドラムセット使用だが、冒頭の時点ではあくまでビートを刻む用途に留められており、
曲自体は非常に落ち着いた進み方をしている。
かなり古いが、『メインストリートで』の1分あたりまでの雰囲気と似ている。
カッコイイというよりはジャズ風味でオシャレな雰囲気。
Ⅳ エンターテインメント・マーチ
冒頭から非常に明るい印象をまとったマーチ。
多分2拍子マーチではないかと思う。
普通のよくある課題曲マーチかと思えば、トランペットのバッキングにポップスな要素が感じられ、
低音群主体のBメロではカノンを用い、拍子感に違和感を持たせているなどの工夫が見られる。
旋律自体は何の変哲もないものなので、
それをバッキングや対旋律でどう面白く見せるかがキモでしょうか。
Ⅴ 流沙
今年のⅤもまた拍子感の全くわからない曲が来ましたね。
去年よりはまだわかりやすいですが、これもかなり難解でしょうね。
昔『風紋』という課題曲がありましたが、あれはどちらかと言えば和の世界観でしたが、
こちらは冒頭からオリエンタルな雰囲気が醸し出されています。
アラビア方面のイメージでしょうか。砂漠だし。
ていうか、途中から完全に『サラバンド』なんですけど。まあ同じ作曲者だし、
癖がでるのは仕方ないのかな。やぎりんとか樽屋とかこんなもんじゃないしね。
そんなこんなで現時点での個人的な好みは
Ⅰ>>Ⅳ>Ⅲ≧Ⅴ>>Ⅱ
あとは全曲聴いてからのお楽しみということで。
年末に振り込んできましたので、発送を待つばかりです。
それにしても、毎年この時期になると曲を書きたくなる。
次にオリジナルかけるのはいつになるかな。
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今日の昼にふらっと立ち寄ったコンビニで、
『2013年365日誕生日占い』なる本を見つけた。
まあ見ますよね、興味本位で自分の誕生日。
↓そこに書かれていた僕の誕生日の性格診断的なもの。
『生命力にあふれたムダにエネルギッシュな人』
『恋愛に関しては意外なほどシャイで、アプローチが途方もなくヘタ』
『束縛を嫌い、一生反抗期から抜け出せない厄介な人』
著者は僕の知り合いかなにかでしょうか。占いすげぇ。
なんか来年体調悪化やケガに気をつけろだそうです。
あとラッキーアイテムが金の延べ棒ってひどすぎると思うんですが。
今日は昼から僕の家でJungleと2人で定期の演出を練ることに・・・
していたはずなのだが、
「金管アンサンブルでロビコンやりたいって話が出て、今それのアレンジ中~」
みたいな話から何故かYouTubeを観てムノツィルブラスカッケーとなり、
最終的にハッチポッチステーションの曲のあまりのカッコ良さに興奮して終わってしまいました。
何故だ。どこで逸れたんだ。最初からか。
ハッチポッチステーションといえば、95年~05年までNHKで放送されていた番組で、
子供番組として史上最高視聴率の記録を持っているらしい(wiki先生より)
村下孝蔵さんにそっくりなグッチ裕三さんの起用からわかるように
母親をまず笑わせ、つられて子供も笑わせるという方針だったらしいのだが、
その実、お母さん世代でも通じるのか不明なギャグや洋楽のパロディなどを行った結果、
一体誰向けなのかわからない出来になっていき、
結果大学生やおじさんなんかにバカウケしてしまったみたいな番組だ。
そのせいかどうかは知らないが、
世代的には割とドンピシャなはずだが、
子どもの頃にこの番組を見た記憶はあまりない。
(多分今見ても元ネタがわからなければポカーーンだろうし)
つーかダイヤさんて不二子ちゃんだったのね。
ただ、テーマソングだけはよく記憶に残っている。
残っているのだが、今日改めて聴いてみて
そのあまりのカッコ良さにしびれまくってしまった。
これは金管とエレキベース、ドラムのためにあるような曲だな。
いつか演りたいなあ。よし、頑張ろう。
そして練習へ。今年最後の練習だ。
最後なんだが、今日は調子がイマイチだ。
昔から調子による吹奏感や音色等の変動が異様に大きいのは変わらないが、
去年に比べれば悪い時でも悪い時なりの吹き方ができるようになってきた感覚はある。
そうはいってもやっぱり1st1人はキツかった。
僕の場合は体力的な意味でというよりは、精神的なものの気がする。
年明けから2部の練習も始まるのかぁ。
コンマスからありがたいお説教いただかないようにしねーと、マジでやべーぞこれは。
そして練習後はJungleとお好み焼きを食べに行くことに。
そこで昼にできなかった演出内容の作成作業を行うことに。
まあ当然どのようなモノになったのかは明かせませんが、
曲が始まる前の流れとオチなどは固まりました。
ついでに曲の前の台本も書きました。
ごく簡単なト書きや2人の台詞などを考えていると、漫才師になった気分です。
楽しくなってきました。まあこんなことしてる時はいつも楽しいんですが。
これが団の企画以外の大人たちにちゃんと受け入れられるか心配ですが、
僕もJungleも不謹慎ネタ以外なら何やってもいいと思ってるので変えません。
思えば今年の演出枠の曲は、2人に完全に任せてもらえることになったのですが、
なんかこう、嬉しいのですよ。
(僕は去年も編曲者特権で演出の大半任せてもらえましたが)
『演出と言えばあの2人に任せとけばなんとかなるよ』
みたいな信頼を勝ち得た気持ちになってしまうのですよ。天狗になっちゃう。
一般バンドでここまで演出でバカやれるところ他にあるのかといつも思います。
今の企画長がこういうことを重視してくれる人でホントよかったと思ってます。
極論、僕もJungleも、
「演出のない定期なんて何が楽しいのか」
「自分が演出に関われない定期なんて何が楽しいのか」
とまで思ってる人種なので。
要するに自分本位なだけなのですが、
僭越ながら、他のところの演出とかを見て、
「俺らならこうするな」なんて思っちゃうこともよくあるわけで、
それなら俺らで納得のいくものを気のすむまで作ってしまいたいと。
ぶっちゃけこのアイデンティティを失ってしまったら、
ウィンドにおいての僕の存在は死ぬとまで思ってます。
(「演奏で勝負しろと思わないのかテメーは」「その通りですが無理です」)
以上、根魚とJungle 演出にかける愛と情熱
ご清聴ありがとう。
――――――――――――――――――――――
一昨日、375にオープンした来来亭に行ってきました。
本来なら開店直後は客が多かったり味が固まってなかったりするので敬遠してるんですが、
開店後1週間全員に配布される食事券クジ(空クジなし)に目がくらんでしまったのです。
夜の23時に行ったのですが、それでも10分ほど待ちました。
味については、前よりはいい印象ですが・・・
悪くはありません(西条のレベルでは)。たまに行くかもしれません。
スタッフの接客はなかなかよかったです。
ちなみに食事券は、200、300、500円のものがある中、300円券でした。
まあこんなもんだろう。
明日、明後日は2日連続で飲みだ。
両方家飲みだが(というか飲まないが)
今年もおかげさまで人並みにクリスマスを過ごせそうです。
この平凡な幸せがたまりません。
『2013年365日誕生日占い』なる本を見つけた。
まあ見ますよね、興味本位で自分の誕生日。
↓そこに書かれていた僕の誕生日の性格診断的なもの。
『生命力にあふれたムダにエネルギッシュな人』
『恋愛に関しては意外なほどシャイで、アプローチが途方もなくヘタ』
『束縛を嫌い、一生反抗期から抜け出せない厄介な人』
著者は僕の知り合いかなにかでしょうか。占いすげぇ。
なんか来年体調悪化やケガに気をつけろだそうです。
あとラッキーアイテムが金の延べ棒ってひどすぎると思うんですが。
今日は昼から僕の家でJungleと2人で定期の演出を練ることに・・・
していたはずなのだが、
「金管アンサンブルでロビコンやりたいって話が出て、今それのアレンジ中~」
みたいな話から何故かYouTubeを観てムノツィルブラスカッケーとなり、
最終的にハッチポッチステーションの曲のあまりのカッコ良さに興奮して終わってしまいました。
何故だ。どこで逸れたんだ。最初からか。
ハッチポッチステーションといえば、95年~05年までNHKで放送されていた番組で、
子供番組として史上最高視聴率の記録を持っているらしい(wiki先生より)
村下孝蔵さんにそっくりなグッチ裕三さんの起用からわかるように
母親をまず笑わせ、つられて子供も笑わせるという方針だったらしいのだが、
その実、お母さん世代でも通じるのか不明なギャグや洋楽のパロディなどを行った結果、
一体誰向けなのかわからない出来になっていき、
結果大学生やおじさんなんかにバカウケしてしまったみたいな番組だ。
そのせいかどうかは知らないが、
世代的には割とドンピシャなはずだが、
子どもの頃にこの番組を見た記憶はあまりない。
(多分今見ても元ネタがわからなければポカーーンだろうし)
つーかダイヤさんて不二子ちゃんだったのね。
ただ、テーマソングだけはよく記憶に残っている。
残っているのだが、今日改めて聴いてみて
そのあまりのカッコ良さにしびれまくってしまった。
これは金管とエレキベース、ドラムのためにあるような曲だな。
いつか演りたいなあ。よし、頑張ろう。
そして練習へ。今年最後の練習だ。
最後なんだが、今日は調子がイマイチだ。
昔から調子による吹奏感や音色等の変動が異様に大きいのは変わらないが、
去年に比べれば悪い時でも悪い時なりの吹き方ができるようになってきた感覚はある。
そうはいってもやっぱり1st1人はキツかった。
僕の場合は体力的な意味でというよりは、精神的なものの気がする。
年明けから2部の練習も始まるのかぁ。
コンマスからありがたいお説教いただかないようにしねーと、マジでやべーぞこれは。
そして練習後はJungleとお好み焼きを食べに行くことに。
そこで昼にできなかった演出内容の作成作業を行うことに。
まあ当然どのようなモノになったのかは明かせませんが、
曲が始まる前の流れとオチなどは固まりました。
ついでに曲の前の台本も書きました。
ごく簡単なト書きや2人の台詞などを考えていると、漫才師になった気分です。
楽しくなってきました。まあこんなことしてる時はいつも楽しいんですが。
これが団の企画以外の大人たちにちゃんと受け入れられるか心配ですが、
僕もJungleも不謹慎ネタ以外なら何やってもいいと思ってるので変えません。
思えば今年の演出枠の曲は、2人に完全に任せてもらえることになったのですが、
なんかこう、嬉しいのですよ。
(僕は去年も編曲者特権で演出の大半任せてもらえましたが)
『演出と言えばあの2人に任せとけばなんとかなるよ』
みたいな信頼を勝ち得た気持ちになってしまうのですよ。天狗になっちゃう。
一般バンドでここまで演出でバカやれるところ他にあるのかといつも思います。
今の企画長がこういうことを重視してくれる人でホントよかったと思ってます。
極論、僕もJungleも、
「演出のない定期なんて何が楽しいのか」
「自分が演出に関われない定期なんて何が楽しいのか」
とまで思ってる人種なので。
要するに自分本位なだけなのですが、
僭越ながら、他のところの演出とかを見て、
「俺らならこうするな」なんて思っちゃうこともよくあるわけで、
それなら俺らで納得のいくものを気のすむまで作ってしまいたいと。
ぶっちゃけこのアイデンティティを失ってしまったら、
ウィンドにおいての僕の存在は死ぬとまで思ってます。
(「演奏で勝負しろと思わないのかテメーは」「その通りですが無理です」)
以上、根魚とJungle 演出にかける愛と情熱
ご清聴ありがとう。
――――――――――――――――――――――
一昨日、375にオープンした来来亭に行ってきました。
本来なら開店直後は客が多かったり味が固まってなかったりするので敬遠してるんですが、
開店後1週間全員に配布される食事券クジ(空クジなし)に目がくらんでしまったのです。
夜の23時に行ったのですが、それでも10分ほど待ちました。
味については、前よりはいい印象ですが・・・
悪くはありません(西条のレベルでは)。たまに行くかもしれません。
スタッフの接客はなかなかよかったです。
ちなみに食事券は、200、300、500円のものがある中、300円券でした。
まあこんなもんだろう。
明日、明後日は2日連続で飲みだ。
両方家飲みだが(というか飲まないが)
今年もおかげさまで人並みにクリスマスを過ごせそうです。
この平凡な幸せがたまりません。
日本史でおなじみの高野山金剛峰寺で
賽銭10円をちょろまかした男が懲役1年の判決を喰らったらしい。
「10円=1年」という割に合わなさからか話題になっているが、
これでも1審から減刑されたのだとか。
まあいくらだろうと盗みは盗みだし、その金額如何で減刑されるなんて本来おかしいのだろうが、
それにしてもこれではあまりにも重すぎるってことなのだとか。
裁判長、粋な判断。さすが同じ苗字。
ちなみにこの事件についての弁護団の主張は『賽銭で遊んでいただけ』
バカにしてんのかてめぇら。
一昨日は金管アンサンブルcapriccioで忘年会でした。
場所は管理人の家から徒歩2分の沖縄料理屋。
ちなみにこの店、一応沖縄発の店なのだが、
1店舗目と2店舗目は那覇市内なのだが、3店舗目がこの西条店。
まったくもってその意味がわからない。
おれが西条に来てからできた店だが、できた当初は周りの風景から相当浮いていた記憶がある。
田んぼと道路に挟まれた土地に突然広がる琉球風の庭園。
隣のアパートにかかるような形で設置されたスクリーンに映し出される沖縄民謡を歌う人の映像。
アグーカツ丼とソーキそばのランチメニュー的なものもあるのだが、
おれには1人で入る勇気はない。まあほとんど居酒屋みたいなもんだし。
ちなみに料理は概ね旨いです。まあ本土の味覚に合わせてるからなんだろうけど。
まあステマみたいなことはおいといて
飲み放題付けたせいでカオスな現場と化したという話です。
初めのころは皆さん、オーダーでオリオンだのシークヮーサーサワーだのさんぴん茶だの頼んでたのに、
誰かが机の端に置いてある瓶入りの泡盛(これも飲み放題)に手を伸ばしたせいで状況は一変。
200mlくらいのグラスに並々注ぎまくる人がいるせいで(注:泡盛です)
普段からは考えられないムフフな下ネタトーークに花が咲き乱れました。
チビチビやってたせいで比較的シラフの管理人は、飛び交う会話の内容にハラハラしてました。
や、おれ的には全然オッケーですけど、みなさんこんな話しちゃって大丈夫なの??みたいなね。
基本的に酒飲みという行為・人種は好きではないのですが(2011年合宿が決定的事件)
こういう話ができる口実としては優れたツールだと思います。
ちなみに昨日のパート練でやたら謝ってまわってた娘がいた。
まあ気にしすぎ、抱え込みすぎなんだ君は。もっと周りに頼んなさい。
というかもっと信頼してくれないと今度はおれが自信なくす。
・・・・・・と、駐車場で土下座ならぬ寝下座したおれが言ってみる。
まぁ5%くらい真面目な話もしてたわけで、定期でロビコンやりたいねと。
定期では毎年ウィンドとしての本チャン前に
木管5重奏なり、クラアンサンブルなりが前座として会場を暖めてくれているのだが、
ウチでもやりたいなぁみたいな。
金管は体力的な縛りがあるせいで難しいのですが、
意外に乗り気な人が割といたのと、
なんたって指揮者に全部トップ吹いてもらえばラッパ的にはOK。
そこまできて突然言われました
「じゃあ○○クン、アタシ『異邦人』と『青葉城恋唄』と『無言坂』やりたいけんアレンジしてやー」
おぉ・・・ふ・・・
マジですか。年明けから忙しくなるので出来れば半月前に言ってくれればだいぶ違ったのに。
とはいえ実は酒まつり以降本番予定がなかった今、
これが新たな目標になるのなら、まあ頑張るしかないな。
まずはたちまち異邦人だ。
理由はアレンジが一番しやすそうなのと、おれが好きだから。
にしても毎度毎度なんだこの渋いラインナップは。
平均年齢26.4歳の集団とは思えません。
そういえば初恋のアレンジもこの人の発言が発端でした。(本人はさりげなかったのかもしれないが、そんなの村下フリークのおれが見逃すわけない)
楽譜を買う人も童謡か演歌、昭和のアイドルソングみたいなのばっかりだし、
ときどき出るアレンジ要請もそんなのです。
もしかしておれの2歳下とかのメンバーはほぼわかってないのかも・・・そうだとしたら恐ろしい。
去年のヒーローメドレーを「ほぼ知らない」と言われてショックだった23歳。
(余談だが、世間一般的におれの代とその1,2歳下の代との隔たりって、他の代間に比べてデカい気がする。気のせい?)
なんにせよアレンジ担当のおれが懐メロ好きでよかったと思います。
好きだからよりちゃんとしたものにしたいと思うし。
期待に応えられるように頑張ろう。HPもうちょい待ってください。
――――――――――――――――――――――
昨日ばあちゃんの家に行ってきた。
まぁいつも通り様子を見て3時間くらい話して大根貰って帰るだけだが。
行きしに志和であられに降られた。
何か毎回志和の峠では悪天になる気がする。
しかも突然の雨が多い。
地形と言ってしまえばそれまでだが、
そういえば先月は雨でバーベキューが流れたし、旅行中も天気はぐずつきっぱなしだった。
さらに言えば、今週土曜日、
新卒で今年から小学校の先生になったMr.エリートことjungleと2人で
一斗缶を使って野外で燻製を作るという実に楽しそうな大人の嗜みを計画していたのだが、
雨のため延期になった。まあ食材の仕込みなど準備がいるし、どうせならいい天気でやりたいし。
もしやおれは雨男なのか?
嵐を呼ぶ男ならぬ、雨雲を呼ぶ男。
なんかしょぼいし、全然渋かっこよくない。
これからも屋外のレジャーに変わらず誘っていただけると嬉しいです。
ちなみに土曜日はドライブしながら定期の演出を練ることになりました。
この無念を晴らすべく、今年も抱腹絶倒(おれが)、お客さん置いてけぼりの舞台にしてやるぜ。
――――――――――――――――――――――――――――
吹連のHPで来年課題曲の編成表と『会報すいそうがく』紙上での作曲者エッセイが公開された。
エッセイの方を読むと、来年の課題曲も、やはり震災に影響されたものが2曲ほど。
まあこの2つは今年のよりさらにタイトルで主張してるし。
編成表を見ると、
やはり岩井氏のはドラムセット使用か。
まあ岩井さんがドラム使ってなかったらそれはそれで驚きなのだが。
タイトルを見た感じではポップス色ではないので
実は使うのかどうか謎でしたが、やはり使ってきましたね。
課題曲Ⅴに関しては、例年と比較すると使用打楽器は大人しめな模様。
Bamboo chimeってなんだこれと思ったら、鳴子みたいなのでした。
ジャポニスムとか宇宙の音楽とかで使ってるやつとは違うのかな。
とりあえず言えるのはこれくらい。
1月下旬を待ちましょう。
・・・・ただ、個人的にティンパニーをオプションにする意味が分からない。
「あってもなくてもどちらでも」ってスタンスの楽器じゃないよなぁ。
(中学校とかだと予算が・・・とかの意見は、この問題とは無関係と思ってるので受け付けません)
賽銭10円をちょろまかした男が懲役1年の判決を喰らったらしい。
「10円=1年」という割に合わなさからか話題になっているが、
これでも1審から減刑されたのだとか。
まあいくらだろうと盗みは盗みだし、その金額如何で減刑されるなんて本来おかしいのだろうが、
それにしてもこれではあまりにも重すぎるってことなのだとか。
裁判長、粋な判断。さすが同じ苗字。
ちなみにこの事件についての弁護団の主張は『賽銭で遊んでいただけ』
バカにしてんのかてめぇら。
一昨日は金管アンサンブルcapriccioで忘年会でした。
場所は管理人の家から徒歩2分の沖縄料理屋。
ちなみにこの店、一応沖縄発の店なのだが、
1店舗目と2店舗目は那覇市内なのだが、3店舗目がこの西条店。
まったくもってその意味がわからない。
おれが西条に来てからできた店だが、できた当初は周りの風景から相当浮いていた記憶がある。
田んぼと道路に挟まれた土地に突然広がる琉球風の庭園。
隣のアパートにかかるような形で設置されたスクリーンに映し出される沖縄民謡を歌う人の映像。
アグーカツ丼とソーキそばのランチメニュー的なものもあるのだが、
おれには1人で入る勇気はない。まあほとんど居酒屋みたいなもんだし。
ちなみに料理は概ね旨いです。まあ本土の味覚に合わせてるからなんだろうけど。
まあステマみたいなことはおいといて
飲み放題付けたせいでカオスな現場と化したという話です。
初めのころは皆さん、オーダーでオリオンだのシークヮーサーサワーだのさんぴん茶だの頼んでたのに、
誰かが机の端に置いてある瓶入りの泡盛(これも飲み放題)に手を伸ばしたせいで状況は一変。
200mlくらいのグラスに並々注ぎまくる人がいるせいで(注:泡盛です)
普段からは考えられないムフフな下ネタトーークに花が咲き乱れました。
チビチビやってたせいで比較的シラフの管理人は、飛び交う会話の内容にハラハラしてました。
や、おれ的には全然オッケーですけど、みなさんこんな話しちゃって大丈夫なの??みたいなね。
基本的に酒飲みという行為・人種は好きではないのですが(2011年合宿が決定的事件)
こういう話ができる口実としては優れたツールだと思います。
ちなみに昨日のパート練でやたら謝ってまわってた娘がいた。
まあ気にしすぎ、抱え込みすぎなんだ君は。もっと周りに頼んなさい。
というかもっと信頼してくれないと今度はおれが自信なくす。
・・・・・・と、駐車場で土下座ならぬ寝下座したおれが言ってみる。
まぁ5%くらい真面目な話もしてたわけで、定期でロビコンやりたいねと。
定期では毎年ウィンドとしての本チャン前に
木管5重奏なり、クラアンサンブルなりが前座として会場を暖めてくれているのだが、
ウチでもやりたいなぁみたいな。
金管は体力的な縛りがあるせいで難しいのですが、
意外に乗り気な人が割といたのと、
なんたって指揮者に全部トップ吹いてもらえばラッパ的にはOK。
そこまできて突然言われました
「じゃあ○○クン、アタシ『異邦人』と『青葉城恋唄』と『無言坂』やりたいけんアレンジしてやー」
おぉ・・・ふ・・・
マジですか。年明けから忙しくなるので出来れば半月前に言ってくれればだいぶ違ったのに。
とはいえ実は酒まつり以降本番予定がなかった今、
これが新たな目標になるのなら、まあ頑張るしかないな。
まずはたちまち異邦人だ。
理由はアレンジが一番しやすそうなのと、おれが好きだから。
にしても毎度毎度なんだこの渋いラインナップは。
平均年齢26.4歳の集団とは思えません。
そういえば初恋のアレンジもこの人の発言が発端でした。(本人はさりげなかったのかもしれないが、そんなの村下フリークのおれが見逃すわけない)
楽譜を買う人も童謡か演歌、昭和のアイドルソングみたいなのばっかりだし、
ときどき出るアレンジ要請もそんなのです。
もしかしておれの2歳下とかのメンバーはほぼわかってないのかも・・・そうだとしたら恐ろしい。
去年のヒーローメドレーを「ほぼ知らない」と言われてショックだった23歳。
(余談だが、世間一般的におれの代とその1,2歳下の代との隔たりって、他の代間に比べてデカい気がする。気のせい?)
なんにせよアレンジ担当のおれが懐メロ好きでよかったと思います。
好きだからよりちゃんとしたものにしたいと思うし。
期待に応えられるように頑張ろう。HPもうちょい待ってください。
――――――――――――――――――――――
昨日ばあちゃんの家に行ってきた。
まぁいつも通り様子を見て3時間くらい話して大根貰って帰るだけだが。
行きしに志和であられに降られた。
何か毎回志和の峠では悪天になる気がする。
しかも突然の雨が多い。
地形と言ってしまえばそれまでだが、
そういえば先月は雨でバーベキューが流れたし、旅行中も天気はぐずつきっぱなしだった。
さらに言えば、今週土曜日、
新卒で今年から小学校の先生になったMr.エリートことjungleと2人で
一斗缶を使って野外で燻製を作るという実に楽しそうな大人の嗜みを計画していたのだが、
雨のため延期になった。まあ食材の仕込みなど準備がいるし、どうせならいい天気でやりたいし。
もしやおれは雨男なのか?
嵐を呼ぶ男ならぬ、雨雲を呼ぶ男。
なんかしょぼいし、全然渋かっこよくない。
これからも屋外のレジャーに変わらず誘っていただけると嬉しいです。
ちなみに土曜日はドライブしながら定期の演出を練ることになりました。
この無念を晴らすべく、今年も抱腹絶倒(おれが)、お客さん置いてけぼりの舞台にしてやるぜ。
――――――――――――――――――――――――――――
吹連のHPで来年課題曲の編成表と『会報すいそうがく』紙上での作曲者エッセイが公開された。
エッセイの方を読むと、来年の課題曲も、やはり震災に影響されたものが2曲ほど。
まあこの2つは今年のよりさらにタイトルで主張してるし。
編成表を見ると、
やはり岩井氏のはドラムセット使用か。
まあ岩井さんがドラム使ってなかったらそれはそれで驚きなのだが。
タイトルを見た感じではポップス色ではないので
実は使うのかどうか謎でしたが、やはり使ってきましたね。
課題曲Ⅴに関しては、例年と比較すると使用打楽器は大人しめな模様。
Bamboo chimeってなんだこれと思ったら、鳴子みたいなのでした。
ジャポニスムとか宇宙の音楽とかで使ってるやつとは違うのかな。
とりあえず言えるのはこれくらい。
1月下旬を待ちましょう。
・・・・ただ、個人的にティンパニーをオプションにする意味が分からない。
「あってもなくてもどちらでも」ってスタンスの楽器じゃないよなぁ。
(中学校とかだと予算が・・・とかの意見は、この問題とは無関係と思ってるので受け付けません)
明日はかなりの冷え込みになるらしいが、
yahoo天気予報によると、東広島の今(午前0時)の気温は-6℃らしい。
さすがにそれはないだろうと。なぜならさっきまで外にいたから。
同じ気温だと夜より昼の方がずっと寒く感じるのはなんででしょう。
湿度かな。
今週末にウィンドの企画会議がある。
今年も企画になった。なんだかんだで1年目に企画になって以来
実行委員長になった年以外はずっと企画だ。
企画以外にも、庶務、印刷物、宣伝という役職というか部署があるのだが、
実はウチのパートで第3希望まで書いてもらったところ、
僕以外に企画を書いた人が1人もいなかったのだ。
4つのうち3つを書くのに、6人とも企画以外で回してたのさ。
大変そうだからと聞いたが、演出やりたい放題という特典が魅力でない人には確かにそうかもしれない・・・のか?
というか、企画会議は明後日だというのに、
スタンドプレー案や諸々何もまだ考えてない。どうしよう。
yahoo天気予報によると、東広島の今(午前0時)の気温は-6℃らしい。
さすがにそれはないだろうと。なぜならさっきまで外にいたから。
同じ気温だと夜より昼の方がずっと寒く感じるのはなんででしょう。
湿度かな。
今週末にウィンドの企画会議がある。
今年も企画になった。なんだかんだで1年目に企画になって以来
実行委員長になった年以外はずっと企画だ。
企画以外にも、庶務、印刷物、宣伝という役職というか部署があるのだが、
実はウチのパートで第3希望まで書いてもらったところ、
僕以外に企画を書いた人が1人もいなかったのだ。
4つのうち3つを書くのに、6人とも企画以外で回してたのさ。
大変そうだからと聞いたが、演出やりたい放題という特典が魅力でない人には確かにそうかもしれない・・・のか?
というか、企画会議は明後日だというのに、
スタンドプレー案や諸々何もまだ考えてない。どうしよう。
今、定期で演る曲の参考音源CDを作っている。
パート内で頼まれたからだ。こういうのを頼まれるのは嫌いではない。
それで僕が持ってない音源がいくつかあったので
シモフリ氏に音源を貸してくださいというと、
頼んでいない分まで渡してくれた。さすがである。
ほんでそれを今聴いているのだが、
「演出枠でやるかもしれない曲」という曲を聴いてみたのだが、
オレこれ演ったことあるわ。
題名見てもピンとこなかったけど(メドレー物でありそうなタイトルだったから?)
明らかに吹いたことあるぞコレ。
でもいつだっけ。
管理人は自分で言うのも何だが、記憶力はかなりいいほうである。
しかも吹奏楽というジャンル。
これまでの人生で自分が吹いたことのある曲は
たとえ小学生の時の曲でも言われれば思い出すことはできる。
・・・にもかかわらず、である。
この曲、確かに吹いたことあるがいつだろう。
僕がウィンドに入ってからは演奏してないはず。
ここ4年の記憶を間違うはずないし、
そもそもそんな直近に演奏した曲なんて曲決めの捜査線上に浮かぶはずがない。
普通に考えれば高校時代なのだが・・・
うーーーーーーーーーん・・・
何故記憶があいまいなのか。
もしかするとホントによく似たメドレー物と勘違いしているだけだったりして。
・・・・・・気になる。
――――――――――――――――――――――
話は突然大きく変わるが、管理人は『筋子』に目がない。
まあ、『筋子が好き』というのは『イクラが好き』と言うのとほぼ同義、ニアリーイコールなのだが。
広島ではあまり店に並ぶことはないが、
並んだら並んだで意外と売れ残ってることも多い。
面倒なのか、食べ方がわからないのか。。。
そんなのただほぐして醤油漬けなりにしてご飯にのっけりゃいいじゃん。
管理人は、ほぐして処理する過程含めて好きなのである。
しかも、グラム当たりの収量を考えると、
一回筋子からイクラを収穫できるようになると、
始めからイクラとして売られている商品の割高さがすごくよくわかるのだ。
そんな筋子シーズンももう終わり。
今年はなんと1回しか店で買えませんでした。
運悪すぎる・・・
野村クン新人王おめでとう。
勝ち越せなかったのと2ケタ乗らなかったのでどうなるかと思いましたが、
蓋を開けてみれば圧勝でした。
管理人の高3の夏休み
代々木で模試受けた帰り道にケータイで見た君の満塁ホームランに散った姿は
確実に今に繋がってるぞ。
パート内で頼まれたからだ。こういうのを頼まれるのは嫌いではない。
それで僕が持ってない音源がいくつかあったので
シモフリ氏に音源を貸してくださいというと、
頼んでいない分まで渡してくれた。さすがである。
ほんでそれを今聴いているのだが、
「演出枠でやるかもしれない曲」という曲を聴いてみたのだが、
オレこれ演ったことあるわ。
題名見てもピンとこなかったけど(メドレー物でありそうなタイトルだったから?)
明らかに吹いたことあるぞコレ。
でもいつだっけ。
管理人は自分で言うのも何だが、記憶力はかなりいいほうである。
しかも吹奏楽というジャンル。
これまでの人生で自分が吹いたことのある曲は
たとえ小学生の時の曲でも言われれば思い出すことはできる。
・・・にもかかわらず、である。
この曲、確かに吹いたことあるがいつだろう。
僕がウィンドに入ってからは演奏してないはず。
ここ4年の記憶を間違うはずないし、
そもそもそんな直近に演奏した曲なんて曲決めの捜査線上に浮かぶはずがない。
普通に考えれば高校時代なのだが・・・
うーーーーーーーーーん・・・
何故記憶があいまいなのか。
もしかするとホントによく似たメドレー物と勘違いしているだけだったりして。
・・・・・・気になる。
――――――――――――――――――――――
話は突然大きく変わるが、管理人は『筋子』に目がない。
まあ、『筋子が好き』というのは『イクラが好き』と言うのとほぼ同義、ニアリーイコールなのだが。
広島ではあまり店に並ぶことはないが、
並んだら並んだで意外と売れ残ってることも多い。
面倒なのか、食べ方がわからないのか。。。
そんなのただほぐして醤油漬けなりにしてご飯にのっけりゃいいじゃん。
管理人は、ほぐして処理する過程含めて好きなのである。
しかも、グラム当たりの収量を考えると、
一回筋子からイクラを収穫できるようになると、
始めからイクラとして売られている商品の割高さがすごくよくわかるのだ。
そんな筋子シーズンももう終わり。
今年はなんと1回しか店で買えませんでした。
運悪すぎる・・・
野村クン新人王おめでとう。
勝ち越せなかったのと2ケタ乗らなかったのでどうなるかと思いましたが、
蓋を開けてみれば圧勝でした。
管理人の高3の夏休み
代々木で模試受けた帰り道にケータイで見た君の満塁ホームランに散った姿は
確実に今に繋がってるぞ。
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プロフィール
HN:
根魚
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/09/16
職業:
臨時職員
趣味:
作曲・編曲、釣り、ラーメン屋巡り
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