×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
♪ #31: くもりガラスの夏 / 槇原敬之
ものスゴく今さら『Peeping Life』にハマっています。
ボクは色々と疲れているのかもしれない。
そういうワケで、今日から8月。
いよいよ本格的に真夏の気候になってきてまして、現場が地獄です。
ただでさえ殺人的な気温で、連日やれ何人搬送されたじゃー何人死亡したじゃーという報道が出ておりますが、
これで屋根、もっと言うと屋根瓦の上となると、そこはもう地獄の一丁目です。
酷い日だと30分と作業が続けられません。
単純に遮るものが何もないというのもありますが、それは屋外の警備員や工事現場の人だって同じ。
屋根瓦自体の熱さ、照り返しがヤバいことでここまでこたえるのです。
瓦はいぶしだとまだマシなんですけど、釉薬が塗ってあるやつとかだともう激アツで、
「目玉焼きやら瓦そばなんかが楽しめそうですね~」
なんて冗談を言う余裕、気力すら容赦なくへし折っていかれます。
足の裏は靴を通じてジリジリと焦がされて低温火傷のような感覚が残り、膝をつければそれこそ火傷しそうになります。
先週の土曜日はマジで帰りのトラックで意識を失いかけ、会社に戻ってしばらく氷漬けになってました。
(※おかしいと思ったらすぐに地上に降りて休めとは、口を酸っぱくして言われてます。念為)
以前から瓦屋の夏はヤバイと聞いてはいたのですが、
まだ本格的な夏が始まってもないのに既にヘロヘロです。
職人さん「半袖だと肌が露出してバテるけぇ長袖がええよ~」
俺「いや~~まあ大丈夫でしょ。〇〇さんも若いころは半袖でも大丈夫だった(けど今は無理)って言ってましたし」
1日で断念。長袖購入を即決しました。今思うとあんな環境で半袖とかありえません。
あとは、持っていく水分の量。
現場の日は、1日に8リットルの水分を持参しています。
夏前に買った3リットルのジャグ(よく運動部がエネルゲン入れてるポットみたいなの)に、
麦茶2リットルと1リットル分の麦茶で作った氷塊を入れたもの。
2リットルペットにそれぞれ麦茶とスポーツドリンクを入れて凍らせたのを1本ずつ。
あとは1リットルペットに入れた凍ってないスポーツドリンク。
要するに麦茶とスポーツドリンクそれぞれに対し、
即戦力(凍ってない)と将来性(凍ってる)のダブル起用ということです。
これにさらに現場近くのスーパーとかで買い足すこともあるので、とんでもない水分量なんですが、
水太りとかそういうことを心配するレベルはとっくに超してます。
例え麦茶が太る飲み物だったとしても、命がかかってる以上減らすワケにもいきません。
ちなみにスポーツドリンクに関しては、面倒な時は買ったのをそのまま凍らしてますが、
毎日それだと流石に冷えなくていい懐がヒエッヒエになってしまうので、
最近は自分で調合するようになりました。
水と果糖と塩とポッカレモンをある分量で混ぜ合わせて出来上がり。
ただその「ある分量」というのが問題で、
計量スプーンこそ使うものの、「大さじ大体3/4」といった雑な作り方をするせいで
日によって出来上がりの味にバラつきがあるのが難点です。
???「私のスペシャルブレンドだ。そのつど味が変わるので保証はできないがね。」
塩気がやや強めの日なんかは最悪です。飲んだ端から喉が渇くという地獄。
弁当にしても、
これまでの定番だった鮭弁(ドカベンの鮭バージョン。焼き鮭オンザ白米)みたいなのだとキツイので、
最近は専らそうめん。それに小さいむすびを持って行くのですが、むすびは大体晩飯の足しになります。
ただでさえ飽きやすい食べ物ランキングの上位常連のそうめんなのに、
毎日食ってたらそりゃあ飽きますよ。でもそうめんくらいしか喉通らないんですよ。
誰か麺つゆ以外で美味しい食べ方情報をカム!
――――――――――――――――――――――――――
少し前から375号線が片側2車線に移行するため大工事を行っています。
思えば大学時代住んでたアパートも今の家から300mほどしか離れていない、やはり375沿線。
でも6年前からものすごく変わりましたね~、御薗宇地区。
先日、「近々375沿いにくら寿司ができる」という話を聞きました。
「そういえばフジグランの向かい側の敷地、おはしガストの隣になんか店らしきものが建てられてたけど、
あそこなんじゃないですか?看板がまだ無地だから未確定ですけど。」
「あーそうかもね。でもすごい近くに祭りもあるしはま寿司もあるし、なんでココなんかね?」
後日新聞の折り込みチラシに「アルバイト募集」の広告が入っており、
そこに書かれてた地図によると、先の予想は外れておりました。
もっと北上したパチンコアンコールがある交差点の角にできるようです。
「くら寿司あそこじゃなかったみたいですよ~」
「そうなん?まあ寿司屋だらけじゃしあそこはないじゃろうね。」
そして後日、件の看板に店名が書かれ、何が来るのかついに判明しました。
「ス シ ロ ー」
結局寿司屋じゃねーか。
偶然だろうけどくら寿司と同時期に来なくても……
それにしても前から寿司屋多かった西条地区の375沿線ですが、
ここにきての2店舗開店により一層激戦区の様相を醸し出しております。
・祭り
・すし鮮
・おんまく
・はま寿司
・くら寿司
・スシロー
わずか3キロの間にこれだけの寿司屋を抱える375号、恐るべし。
確かに西条の大動脈だけど、1店くらい広大の近くに作ればいいのに。
大学時代何度か祭りに行ったけど(当時はまだ祭りか、100円じゃないすし鮮しかなかった)
大学から割と離れてるのに学生で溢れてたから、需要はあると思うけどなぁ。
寿司もいいけど、ボチボチ西条に新しいラーメン屋出来てくれないかなぁ。
2年前に来来亭が出来て以来、新店情報がありません。
こりくや松馬系統の新広島ラーメン系、あるいは正統派トンコツなんかが出来ると嬉しいです。
―――――――――――――――――――――――――
今年は方々から野菜を頂く機会が多く、非常に助かっております。
会社に何人か家で野菜を作ってる人がおり、
キュウリやトマト、ジャガイモ、タマネギ、ナス、ニラ、スナップエンドウ、ビワなどをこれまでに頂きました。
ジャガイモやビワなんかは、「あぁ、安芸津らしいなぁ」と、ハクがついたようで嬉しさアップです。
ちなみに農作物以外でも、タケノコ、ワラビ、シシ肉、殻つきカキ、タコなんかもよく頂きました。
後述するウィンドの方もそうですが、皆さん一様に
「どうせウチだけじゃとてもじゃないけど食べきらん」
らしいのですが、貧乏でカロリーベースで単価の高い野菜を買えない哀れなボクに同情してくれてるのだと思います。
それプラス会社の人に関しては、「遊びに来た孫にあれ食えこれも食え」の感覚もあったりするのでは?と。(年齢差がそれでもおかしくはない)
ウィンドの人からも、色々神のお恵みを頂いたのですが(Uさん、Oさんありがとうございます)、
ビックリしたのはスイカ。しかも元がデカい玉の6分の1くらいのサイズ。
オマケに中が黄色いやつ。
スイカと言うと、個人レベルで栽培しても全然甘くならないというイメージがあったのですが、
これがビックリするほど瑞々しくて激甘。
これは現場に持って行って休憩中にかぶりつきたいくらいです。
風呂上りの冷やしトマト丸かじりに加え、スイカ丸かじりがヘトヘトな最近の楽しみです。
―――――――――――――――――――――――――
1か月程前の話ですが、姉と、後の義兄となる姉の婚約者と3人で遊びに行ってきたのです。
この人、写真では見ていましたが、実際に会うのはほぼ初めて。
(実は一度我馬で店員とお客として遭遇しているらしいのだが、おれが気付かなかった)
人見知りマスターのこのおれがどうなることかと思ったのですが。
やー、ダーツもビリヤードも楽しいですね^^
彼の趣味が、ダーツ、ビリヤード、風呂(スパ的な?)ということで(ラインナップがオトナで素敵)、
ラウワンに行って来たのですが、これが2つとも予想外に楽しくてハマりそうです。
正直最初は、ダーツなんてただ的に投げるだけだろ?とか
ビリヤードも楽しそうとは思うけど、なんかなぁ…みたいな部分もあったのですが、
そんな懸念などどこ吹く風といった感じで杞憂に終わりました。
結局この日のデート feat. 根魚は、
短時間でしたがしっかり遊んで話も楽しんで幸せなキスをして終了(嘘)。
翌日会社の上司であるウィンドのヤスさんに
いかにダーツとビリヤードが楽しかったか力説していると、
何年か前まで八本松にビリヤード場があって、よくウィンドメンバーで練習終わりに行ってた話を聞いたのです。
しかも土曜日の練習だけではなく、平日のパート練の日まで。
当然翌日も平日なのに、酷い時は朝日が昇るまで遊んでたらしく、
その中には自宅も会社も福山の人まで紛れていたとか。
若さという言葉だけでは片づけられないタフさです。ここまでくるともう阿呆認定でよいでしょう。
そんなわけで、こないだ土曜日の練習後に5人でビリヤードしに行きました。
場所は西条のインターネットカフェポパイ。
実はネカフェに入るの初めてですが、なんかこの感覚はビジホに泊まった時のワクワク感に近いものがあります。
台を2つ借りて3時間ほど遊んだのですが、プレイヤーの組み合わせによっては泥仕合化することが多く、まだまだ修行が必要です。
あ、義兄はどちらかというと小柄ですが、カワイイ系(←失礼)のナイスガイでした。
おれが酒好きならば一杯飲んで更なる親睦を深めたいところなのですが、
ウチの姉と別れたら正式にバツがつくような状況になるまで義弟として醜態を晒すワケにはいきません。
結婚後に、「こんなヤツが弟になったのか…」とアタマ抱える様が目に浮かぶようです。ケケケ。
そんなことよりご祝儀が3月までに準備できるのかというのが大きな悩みです。
ちなみに姉には引越しの時に借金こさえてるのですが、そちらも返済の目処は一向に立っておりません(笑)テヘペロ
――――――――――――――――――――――――――
ウィンドのしゃどぅさんを通して受けていた某一般からのアレンジの仕事ですが、
昨日ようやく納品と相成りました。
5月末に話をいただいたときに、
「うーん。なんとか7月いっぱいに仕上げられるように頑張ります。」
と言っていたのですが、
さすがミスター締切の自称はダテじゃありません。狙いすましたかのような7月31日21時納品完了。
マッキーの「てをつなごう」という曲です。
アルバム未収録曲ですが、しゃどぅさんが言うには、その一般団体の人のお子さんたちはみんな知ってるとのこと。
所謂「花は咲く」ポジションの曲で、花は咲くよりも子どもを対象として書かれている曲です。
ようつべ見てると幼稚園で歌ってるような映像もあったりしたので、
なるほど確かにお子さんに知名度はありそうです。
その割に吹奏楽譜が現時点で出版されてないので、
同人音楽の森あたりに出したら売れちゃったりするかもしれません。
ともあれしばらく縛られていた仕事が終わりました。
急いで定期の曲決めてプログラム作らなきゃ。
明日の運営会議で「まだ決めてないの?」なんてことにならなきゃいいけど……
ものスゴく今さら『Peeping Life』にハマっています。
ボクは色々と疲れているのかもしれない。
そういうワケで、今日から8月。
いよいよ本格的に真夏の気候になってきてまして、現場が地獄です。
ただでさえ殺人的な気温で、連日やれ何人搬送されたじゃー何人死亡したじゃーという報道が出ておりますが、
これで屋根、もっと言うと屋根瓦の上となると、そこはもう地獄の一丁目です。
酷い日だと30分と作業が続けられません。
単純に遮るものが何もないというのもありますが、それは屋外の警備員や工事現場の人だって同じ。
屋根瓦自体の熱さ、照り返しがヤバいことでここまでこたえるのです。
瓦はいぶしだとまだマシなんですけど、釉薬が塗ってあるやつとかだともう激アツで、
「目玉焼きやら瓦そばなんかが楽しめそうですね~」
なんて冗談を言う余裕、気力すら容赦なくへし折っていかれます。
足の裏は靴を通じてジリジリと焦がされて低温火傷のような感覚が残り、膝をつければそれこそ火傷しそうになります。
先週の土曜日はマジで帰りのトラックで意識を失いかけ、会社に戻ってしばらく氷漬けになってました。
(※おかしいと思ったらすぐに地上に降りて休めとは、口を酸っぱくして言われてます。念為)
以前から瓦屋の夏はヤバイと聞いてはいたのですが、
まだ本格的な夏が始まってもないのに既にヘロヘロです。
職人さん「半袖だと肌が露出してバテるけぇ長袖がええよ~」
俺「いや~~まあ大丈夫でしょ。〇〇さんも若いころは半袖でも大丈夫だった(けど今は無理)って言ってましたし」
1日で断念。長袖購入を即決しました。今思うとあんな環境で半袖とかありえません。
あとは、持っていく水分の量。
現場の日は、1日に8リットルの水分を持参しています。
夏前に買った3リットルのジャグ(よく運動部がエネルゲン入れてるポットみたいなの)に、
麦茶2リットルと1リットル分の麦茶で作った氷塊を入れたもの。
2リットルペットにそれぞれ麦茶とスポーツドリンクを入れて凍らせたのを1本ずつ。
あとは1リットルペットに入れた凍ってないスポーツドリンク。
要するに麦茶とスポーツドリンクそれぞれに対し、
即戦力(凍ってない)と将来性(凍ってる)のダブル起用ということです。
これにさらに現場近くのスーパーとかで買い足すこともあるので、とんでもない水分量なんですが、
水太りとかそういうことを心配するレベルはとっくに超してます。
例え麦茶が太る飲み物だったとしても、命がかかってる以上減らすワケにもいきません。
ちなみにスポーツドリンクに関しては、面倒な時は買ったのをそのまま凍らしてますが、
毎日それだと流石に冷えなくていい懐がヒエッヒエになってしまうので、
最近は自分で調合するようになりました。
水と果糖と塩とポッカレモンをある分量で混ぜ合わせて出来上がり。
ただその「ある分量」というのが問題で、
計量スプーンこそ使うものの、「大さじ大体3/4」といった雑な作り方をするせいで
日によって出来上がりの味にバラつきがあるのが難点です。
???「私のスペシャルブレンドだ。そのつど味が変わるので保証はできないがね。」
塩気がやや強めの日なんかは最悪です。飲んだ端から喉が渇くという地獄。
弁当にしても、
これまでの定番だった鮭弁(ドカベンの鮭バージョン。焼き鮭オンザ白米)みたいなのだとキツイので、
最近は専らそうめん。それに小さいむすびを持って行くのですが、むすびは大体晩飯の足しになります。
ただでさえ飽きやすい食べ物ランキングの上位常連のそうめんなのに、
毎日食ってたらそりゃあ飽きますよ。でもそうめんくらいしか喉通らないんですよ。
誰か麺つゆ以外で美味しい食べ方情報をカム!
――――――――――――――――――――――――――
少し前から375号線が片側2車線に移行するため大工事を行っています。
思えば大学時代住んでたアパートも今の家から300mほどしか離れていない、やはり375沿線。
でも6年前からものすごく変わりましたね~、御薗宇地区。
先日、「近々375沿いにくら寿司ができる」という話を聞きました。
「そういえばフジグランの向かい側の敷地、おはしガストの隣になんか店らしきものが建てられてたけど、
あそこなんじゃないですか?看板がまだ無地だから未確定ですけど。」
「あーそうかもね。でもすごい近くに祭りもあるしはま寿司もあるし、なんでココなんかね?」
後日新聞の折り込みチラシに「アルバイト募集」の広告が入っており、
そこに書かれてた地図によると、先の予想は外れておりました。
もっと北上したパチンコアンコールがある交差点の角にできるようです。
「くら寿司あそこじゃなかったみたいですよ~」
「そうなん?まあ寿司屋だらけじゃしあそこはないじゃろうね。」
そして後日、件の看板に店名が書かれ、何が来るのかついに判明しました。
「ス シ ロ ー」
結局寿司屋じゃねーか。
偶然だろうけどくら寿司と同時期に来なくても……
それにしても前から寿司屋多かった西条地区の375沿線ですが、
ここにきての2店舗開店により一層激戦区の様相を醸し出しております。
・祭り
・すし鮮
・おんまく
・はま寿司
・くら寿司
・スシロー
わずか3キロの間にこれだけの寿司屋を抱える375号、恐るべし。
確かに西条の大動脈だけど、1店くらい広大の近くに作ればいいのに。
大学時代何度か祭りに行ったけど(当時はまだ祭りか、100円じゃないすし鮮しかなかった)
大学から割と離れてるのに学生で溢れてたから、需要はあると思うけどなぁ。
寿司もいいけど、ボチボチ西条に新しいラーメン屋出来てくれないかなぁ。
2年前に来来亭が出来て以来、新店情報がありません。
こりくや松馬系統の新広島ラーメン系、あるいは正統派トンコツなんかが出来ると嬉しいです。
―――――――――――――――――――――――――
今年は方々から野菜を頂く機会が多く、非常に助かっております。
会社に何人か家で野菜を作ってる人がおり、
キュウリやトマト、ジャガイモ、タマネギ、ナス、ニラ、スナップエンドウ、ビワなどをこれまでに頂きました。
ジャガイモやビワなんかは、「あぁ、安芸津らしいなぁ」と、ハクがついたようで嬉しさアップです。
ちなみに農作物以外でも、タケノコ、ワラビ、シシ肉、殻つきカキ、タコなんかもよく頂きました。
後述するウィンドの方もそうですが、皆さん一様に
「どうせウチだけじゃとてもじゃないけど食べきらん」
らしいのですが、貧乏でカロリーベースで単価の高い野菜を買えない哀れなボクに同情してくれてるのだと思います。
それプラス会社の人に関しては、「遊びに来た孫にあれ食えこれも食え」の感覚もあったりするのでは?と。(年齢差がそれでもおかしくはない)
ウィンドの人からも、色々神のお恵みを頂いたのですが(Uさん、Oさんありがとうございます)、
ビックリしたのはスイカ。しかも元がデカい玉の6分の1くらいのサイズ。
オマケに中が黄色いやつ。
スイカと言うと、個人レベルで栽培しても全然甘くならないというイメージがあったのですが、
これがビックリするほど瑞々しくて激甘。
これは現場に持って行って休憩中にかぶりつきたいくらいです。
風呂上りの冷やしトマト丸かじりに加え、スイカ丸かじりがヘトヘトな最近の楽しみです。
―――――――――――――――――――――――――
1か月程前の話ですが、姉と、後の義兄となる姉の婚約者と3人で遊びに行ってきたのです。
この人、写真では見ていましたが、実際に会うのはほぼ初めて。
(実は一度我馬で店員とお客として遭遇しているらしいのだが、おれが気付かなかった)
人見知りマスターのこのおれがどうなることかと思ったのですが。
やー、ダーツもビリヤードも楽しいですね^^
彼の趣味が、ダーツ、ビリヤード、風呂(スパ的な?)ということで(ラインナップがオトナで素敵)、
ラウワンに行って来たのですが、これが2つとも予想外に楽しくてハマりそうです。
正直最初は、ダーツなんてただ的に投げるだけだろ?とか
ビリヤードも楽しそうとは思うけど、なんかなぁ…みたいな部分もあったのですが、
そんな懸念などどこ吹く風といった感じで杞憂に終わりました。
結局この日のデート feat. 根魚は、
短時間でしたがしっかり遊んで話も楽しんで幸せなキスをして終了(嘘)。
翌日会社の上司であるウィンドのヤスさんに
いかにダーツとビリヤードが楽しかったか力説していると、
何年か前まで八本松にビリヤード場があって、よくウィンドメンバーで練習終わりに行ってた話を聞いたのです。
しかも土曜日の練習だけではなく、平日のパート練の日まで。
当然翌日も平日なのに、酷い時は朝日が昇るまで遊んでたらしく、
その中には自宅も会社も福山の人まで紛れていたとか。
若さという言葉だけでは片づけられないタフさです。ここまでくるともう阿呆認定でよいでしょう。
そんなわけで、こないだ土曜日の練習後に5人でビリヤードしに行きました。
場所は西条のインターネットカフェポパイ。
実はネカフェに入るの初めてですが、なんかこの感覚はビジホに泊まった時のワクワク感に近いものがあります。
台を2つ借りて3時間ほど遊んだのですが、プレイヤーの組み合わせによっては泥仕合化することが多く、まだまだ修行が必要です。
あ、義兄はどちらかというと小柄ですが、カワイイ系(←失礼)のナイスガイでした。
おれが酒好きならば一杯飲んで更なる親睦を深めたいところなのですが、
ウチの姉と別れたら正式にバツがつくような状況になるまで義弟として醜態を晒すワケにはいきません。
結婚後に、「こんなヤツが弟になったのか…」とアタマ抱える様が目に浮かぶようです。ケケケ。
そんなことよりご祝儀が3月までに準備できるのかというのが大きな悩みです。
ちなみに姉には引越しの時に借金こさえてるのですが、そちらも返済の目処は一向に立っておりません(笑)テヘペロ
――――――――――――――――――――――――――
ウィンドのしゃどぅさんを通して受けていた某一般からのアレンジの仕事ですが、
昨日ようやく納品と相成りました。
5月末に話をいただいたときに、
「うーん。なんとか7月いっぱいに仕上げられるように頑張ります。」
と言っていたのですが、
さすがミスター締切の自称はダテじゃありません。狙いすましたかのような7月31日21時納品完了。
マッキーの「てをつなごう」という曲です。
アルバム未収録曲ですが、しゃどぅさんが言うには、その一般団体の人のお子さんたちはみんな知ってるとのこと。
所謂「花は咲く」ポジションの曲で、花は咲くよりも子どもを対象として書かれている曲です。
ようつべ見てると幼稚園で歌ってるような映像もあったりしたので、
なるほど確かにお子さんに知名度はありそうです。
その割に吹奏楽譜が現時点で出版されてないので、
同人音楽の森あたりに出したら売れちゃったりするかもしれません。
ともあれしばらく縛られていた仕事が終わりました。
急いで定期の曲決めてプログラム作らなきゃ。
明日の運営会議で「まだ決めてないの?」なんてことにならなきゃいいけど……
PR
Comment
カウンター
プロフィール
HN:
根魚
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/09/16
職業:
臨時職員
趣味:
作曲・編曲、釣り、ラーメン屋巡り
カレンダー
アーカイブ
最新記事
(02/01)
(01/14)
(12/31)
(09/15)
(08/27)
ブログ内検索