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酒都西条の地で、吹奏楽と作曲・編曲(……と、ちょこっと仕事)に勤しむラッパ吹き根魚のブログ
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突然だけど、今日買い物に行ったスーパーでネズミを見たのよ。
陳列してある段ボール箱の下から出てきて、
足元をサッと通り過ぎて消えていくネズミ。
ビックリしたわー。女性なら大声出してたかも。

でも考えてみたら、郊外の住宅街で育った平成生まれの管理人にとって
ドブネズミを見るという機会は今までホントになくて
初めて見るまでは、もしや空想上の生物なのでは?なんて思ったり。
北海道民のゴキブリ(以下G)に対する感情のごとく、
頭では不衛生なヤツとわかっていても、この目で実物を見てみたい!と。


そしてそれが叶ったのは大学生になってからだ。3年のときだったかな。
あんまり言いたくないんだけど、場所はバイト先の店。
朝、開店前の準備をしているときに厨房にいたおれは、
壁際に設置されている流しの横の台の下から突然飛び出してきたネズミを確認。

その後一緒に入っていたスタッフの人と頑張るも結局逃亡を許してしまうのだが
店的にはよくないことなのに初のネズミとの対面にすっかり気分が高揚してしまった。


まあ個人的には飲食店だろうがスーパーだろうが、
Gやネズミが出たところで特にどうも思わない。
いくら清潔にしてたってヤツらを完全に排除するの不可能だってわかってるし。
昔バイト先の店で大発生して対応に苦慮した経験あるから大変さよくわかるし。
1匹出ただけで大げさに騒ぎ立てて店をこき下ろすようなモンスターは消えて、どうぞ。


そしてついでだから書くが、こんな話を聞いたことがある。
市内のとある某大型ショッピングモールでの話。
そこの警備員の人から聞いた話なのだが、
その施設には1階に飲食店が集まっているエリアがある。
深夜にそこを見回った彼が目にしたのは、
まるでじゅうたんのように床を覆い尽くさんばかりに集結したGの大群。
よく見ると床だけでなく卓上にも・・・
懐中電灯の光を当てるとすぐに壁の奥かどこかに逃げてしまったが、
それ以来彼はそこで絶対食事しないようになったという。

ちなみに同じ施設内の3階にも飲食店はあるが、そこではそんなことはなかったとか。
やっぱり地階ではそのようなことになっているのですよ。

ほら、あなたが今日食べに行った店でも、
誰もいなくなった後、もしかしたら……かもしれない?


(でもやっぱりおれの持論としては、仕方ない面あるし、店側に非はない。
なじみの飲食店とは、これまでと変わらぬ付き合いをすべし。)


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少し前にシモフリさんから聞いたのだが、
『同人音楽の森』 というサイトがあるらしい。
会員に登録するだかしているアマチュアの参加者により、
オリジナル編曲の曲や、それこそオリジナル曲まで
スコアを作って販売したり、それを誰でも購入できるというサイトだ。
要するに、音源ではなくスコアバージョンのJ研、とでもいったところか。

販売と言っても、プロの作品ではないので、数百円程度のモノ。
中には200円くらいのものまである。
あくまで小遣い稼ぎ、もしも売れたら設けもん、程度だろう。
そこらへんは作編曲者のさじ加減のようだ。
ジャンルも様々なので、当然金管5重奏とかでもOKだ。
というか、例え金管100重奏だってOKだろう。何を出そうが勝手なんだから。

まぁ出したところで自分のアレンジした曲が売れるとも思えないが、
こういうサイトが存在していることの意義それ自体が大事なのだ。
おれはまだアレンジすればカプリチオで演奏してもらえるから恵まれている。
シモフリさんだってそれは同じだ。金管か木管かの違いだけで。
(シモフリさんパーカスだけど・・・)
でも、そういう場や機会がない人だって多いだろうし、むしろそれがほとんどだろう。
そんな人たちにとって、このようなサイトは、創作意欲を維持する大きな存在になっているのだろう。

そしてそれはおれだって同じだ。
そりゃーアレンジすれば演奏はしてもらえる。
でもほとんどはリクエストがあった曲を書くだけだ。
自分で「これ書いてみたい」と思っても、(「演奏してみたいから書きたい」じゃないのがミソ)
せっかく書いてもその後の利用価値がないとなれば、モチベーションもなくなる。
そりゃあ企画倒れしますよ。
でも、「書いたらこのサイトに出そう!」 となれば、
出した後にそれが売れるかどうかはともかく、書こうという意欲は強くなる。

例えばこういうサイトで、
「誰も知らない村下孝蔵ソングメドレー」とか「槇原敬之カップリングメドレー」なんて販売されてた日にゃ、
おれなんて絶対買っちゃいますよ。
使うかどうかでなく、単純に欲しいしスコア見てみたいから。
というか、こういった売れ線を外したマニアックなものが存在するのであれば、
それはこういうサイト以外にはあり得ないだろう。
そして同時に、そういったマニアックなものがあってこそ、
このようなサイトは輝けるのだと思う。

結局何が言いたいのかと言えば、おれは上にあげたような超マニアックなアレンジが書きたいのだ。
でもそんなもの演奏してもらえるわけないので、
コソコソ作って、もしもできたらココに出してみようかなと思うわけなのだ。

というか、今までにアレンジしたヤツも出してみればいいのか?
結局煩雑すぎて見切られてしまった『赤鼻のトナカイ』とか、それこそ『初恋』とか。
金ないし、人目にさらすことでより出来のいいものを作らねば、って前向きなプレッシャーになるし。



―――――――――――――――――――――――――


リヤタイヤを交換して、始めのうちは少し滑りやすいかもしれませんと言われたので、
今日は夕方から慣らしを兼ねて安芸津へミニツーリングしてきました。
あんなアップダウンで、車はビュンビュン飛ばす道、
ツルツルのタイヤじゃ怖くて走れません。

その点やっぱり安心感が違いました。
まあ車が少なかったせいもあるのですが。。。

で、せっかく安芸津まで下りてきたので、
ちょっと釣りでもするかと。(まあ竿も道具もわざわざ持ってきてたんですけどね)
軽装備でできる穴釣りをすることに。
前に来た時にツバつけておいた場所に初トライだ。
2時間ほど粘ったが、結局キープサイズは1匹も釣れずに終了。
なお、少し言い訳をさせてもらうと、
おれは根魚に関してはキープサイズは20cm以上と、かなり大きめに設定している。
店で普通に売られてるヤツでも、おれならリリースするサイズのが結構多い。
なので、恐らく普通の人ならソイ5匹は持ち帰れてただろう。
あ、初めからギンポは今日はリリースと決めてました。
色々事情があって今天ぷらできないので。

そしてこれは余談だが、
このブログを見てくれているらしいある人から、
おれのHNである「根魚」を「ねこ」と読むと思っていたという話を耳にした。
その人はおれが猫大好きなことをよく存じてらっしゃるのでそうなったのかもしれない。
たしかに魚を「こ」と読むのは普通にありだし、
偶然にしちゃできた話だなぁと感心してしまった、というエピソード。


そしてその後
本当は日没を待ってアナゴ釣りに移行する気マンマンで
釣り場を移動して準備していたのだが、
その準備の際に、ケミホタルという、
5cmくらいのプラスチックのカプセルの中に更にもう一つカプセルがあり、
軽く折ることで、それぞれの中の液体が混ざって化学反応を起こして光る、
夜釣りにはなくてはならない釣具があるのだが、
それの一つを折っても光らないという事態。

まあ実はこのケミホタル、
某メーカーのものは光らない不良品が結構多いので別段驚きもしないのだが、
今日は5袋連続光らないという事態で、
さすがに頭に来て何度も折り続けた結果
穴が開いて、そこから勢いよく中のケミカルな液体が噴射するという思わぬ反撃を喰らってしまったのだ。
しかも、精密なコントロールで左目の眼球を直撃。しかも結構量いったぞ。
慌ててすぐにお茶(真水を持ってきてなかったので)で目を洗い流すも、
焼けるような激痛に見舞われてしまい、目を開けていられない事態に。
ここにリアルムスカの誕生となった。

しばらく休んで痛みが引いたが、
すっかり気持ちが萎えてしまったのでそのまま帰宅。
使用上の注意の、「万が一目に入った場合は云々」のケースに初めて直面してしまったのだが、
まあ異常がなければ放置でいいだろう。
と、高校時代にある理由で失明の危険も味わった管理人がセルフジャッジ。
いいのかこれ。


帰りしなに新幹線東広島駅近く(西条の郊外の極み)のコンビニにゴミ棄て兼ねて立ち寄ったのだが、
そこで偶然ウィンドのメンバーと遭遇するというランダムイベント発生。しかもおれ入れて3人。奇跡だ。
1人は安芸津から仕事の帰り。
1人はレッスン(仕事)の合間。
1人は安芸津から遊びの帰り。(おれ)
皆様お疲れ様です。

仕事帰りの人とはそこでしばらく立ち話をした。
主に4月からのウィンドの話だったが、色々問題が山積みだ。
指揮者マジでどうすんの・・・


―――――――――――――――――――――――――


少し前にアネゴに彼氏ができたという話を聞いた。
ウチは3人姉弟だが、みんな面白いくらいそっちの方面に縁がなく
末弟にいたっては、彼女いない歴=年齢だ。多分。
ルックスに関しては太ってるおれは別にして、ウチは悪い方じゃないと思うので、
まあみんな消極的なんでしょう。
もっともアネゴと弟に関してはおれから見れば2次元にしか興味がないようにしか映らないのですが。。。

そんな我が家、アネゴに彼氏ができたとあって、なんだか変な気分だ。
みんなそういう状況に慣れてないからでしょうが。
いずれ彼氏を家に連れて来たりなんてことになったら、
家族がどんな反応するのか想像すると笑えます。

そんなアネゴ、きっと今日も仕事の合間休憩時間に
どこぞのコンビニで開催されてるらしい銀魂の一番くじを引きまくっていることでしょう。
実家にどんどんグッズや関連商品が増えていってるらしい。
さすがにここまでドハマリするなんて思ってなく、
ウチにあるから読みたいならどうぞなんて軽い気持ちで言ってしまったことに深く反省しております。
まあ本人は楽しそうなので後悔はしてませんが。

ちなみに今週のジャンプ掲載の銀魂、いかにもその手の読者層が喜びそうな設定でしたね。
公式であんな設定になるとは。これ薄い本になって祭りになるんじゃねーか?



突然ですが告知です。
3月27日(水)、呉市広地区に 『我馬 広店』 がオープンします。
呉の皆様、お待たせいたしました。
というか呉に店出すって、おれが入って2年目には既に出てた話なんだけど・・・
時間かかりましたが、どうぞよろしくお願いします。

そして時期は未定だが
(少し前には2013年中に3店舗出す!みたいな話があったが、広店も時間かかったし信憑性は微妙)
次は多分安佐南区内、大町か緑井あたりに出店するらしいよ。
あとは、ついに県外の岩国とかも。

福山はもう少し時間かかるかも。。。
つーか福山にラーメン食いに行きたいなぁ。
何店か気になる店あるし、ネカフェに泊まって2日で7,8件くらい。
金が貯まったらね。

今日カブのタイヤ交換して1万飛んだのよ。泣きたい。
ホントは前後共に交換したほうがいいレベルなんですが、
素人目にもかなり前からそのすり減り具合が気になっており、
こないだオイル交換に行った際にとうとう「パンク寸前」宣告されたリヤタイヤのみ交換。
フロントはまた今度ね。

すり減って溝がなくなり、すっかりフ抜けたようになってしまったタイヤだが、
交換されてみると、そういやタイヤってこんなイガイガしたのついてたなぁと思い出す。
久しぶりに見る新品のソレは、シャープでハードコアな出で立ち。
パンク少年みたいな刺々しさが漂っている。タイヤだけに。

ちなみに現在2万キロ目前。
このペースじゃ10万キロ到達時には40歳くらいになってるぞ。
久しぶりに1人ツーリングでもするか。



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WBC、残念でしたね・・・
まあ結果についてはどうせTVつけてりゃ嫌でも耳にするでしょうから今さらどうこう言いませんが、
1つだけ。

8回ウラの走塁ボーンヘッドの場面について。

リアルタイムで見ていたときは、その後の様子を見る限り
てっきり内川がサインを見落としたかサインミスしたのかと思っていたんですが・・・

試合後のピーコこと山本監督の弁によると、

『ダブルスチールをしてもいいというサインだったが、二塁ランナーの井端選手のスタートが遅れて、ああいう結果になった』

らしい。

っていうか、
「してもいい」ってなんやねん。アホか。
そんなもんはランナーが詰まってない状況で出すサインやろ。
どう考えてもダブルスチールで出すサインじゃないわ。
「盗塁してもいい」ならまだしも、「ダブルスチールしてもいい」って何考えてんだ。

まあ確かに内川が先行ランナーの井端の挙動を全く確認せずに下向いて走ってたことにも非がないわけではないけど、
草野球じゃあるまいし、あんな大事な場面でそんな曖昧なサイン出すなっつうの。
なんのために首脳陣がいるのか。
あんな場面でまで選手に判断を委ねるんならコーチ監督いらねぇわ。
選手に丸投げして全責任負わせる最悪のサインというほかない。

そもそも打席にいたのは4番打者。
常識的にダブルスチールはおろか単独スチールすらほぼ有り得ない場面だぞ。
阿部と心中するとか言って4番に据えて、この所業。
気が狂ってるとしか思えない。

そもそも大前提として、
メジャーでも最強レベルの強肩を誇る捕手モリーナ相手に三盗できると思ってたのかよ。
モリーナの肩がどんだけヤバイかって、一ファンのおれでも知ってる情報だぞ。
そしてもしできると思ってたのなら、
なぜ完全に代走要因としての出番しか与えられていない本多に代えなかったのか。
もうどこを取ってもクソ采配。ここまで重複するの逆に凄いぞ。わざとか?


何より許せないのが上記のコメント。
謝罪や「私の責任」的な言葉が一切なく、それどころか微妙に選手に罪被さるような言い回し。
イラッとくるどころではない。もはや人の上に立つ資格なし。隠居しろ。
もともとカープ関係者としては珍しく好きになれない人だったが、
今回の一件で決定的に嫌いになった。
時々、置物監督と揶揄される人もいるが、そんなもの可愛いものだ。
選手を混乱させて足引っ張るアホな監督の愚かさ、存在の罪悪さに比べれば。


片や、意味不明の策の犠牲者となった上に、中継で「悪いのは彼」みたいな感じにされたにも拘らず、
あの場面の責任を全て背負い、試合が決した直後から目を真っ赤にしてうなだれ、
「僕が全部壊してしまい、過去の先輩たちにも申し訳ない気持ちでいっぱい」
と、ボロボロ涙をこぼしながら答えた内川。
清々しいまでに監督とは対照的なこの姿勢。潔い。

そもそも井端と内川の2人がいなければ日本は1次ラウンドで終戦してたわけで、
アメリカに行けたのもアナタのおかげなんだから、そんな背負い込まないでくれよ。。。
あの場面だって、ヒット打って出塁してたってことなんだし、
出塁すらままならないメンバーが多い中、よくやってくれたよ。
アナタのおかげでここまで楽しめたんだから。ありがとうの言葉しかないよ。切り替えてくれ。
アゴ張って帰ってきてくれ!



それにしてもプエルトリコ。
ベネズエラを打ち砕いてあの激戦区のプールCを突破し、
2次ラウンドでは大正義アメリカを撃破。
そして決勝ラウンド1試合目で2連覇中の日本に完勝。

これは主人公の軌跡です。
明日は十中八九今大会唯一ここまで無敗で来ているドミニカが勝つでしょうから、
決勝でそこに勝てば、漫画1本書けるんじゃないでしょうか。
まあプエルトリコってもともと野球盛んだし強い国なんだけどね。

でも自治領とはいえアメリカ領なんだから (中国と台湾の関係みたいな)
今日の試合にアメリカ人審判が3人もいるのはどうかと思ったわけさ。
事実今日の球審、栄村かってくらいストライクゾーン安定してませんでしたしねぇ。


まぁ、なんにせよ明後日別にテレビにかじりついている必要もなくなったわけだな。
まあ観てもいいんだけど、久々に釣りにでも行こうかな。
まだ試合終わってないけど、一言。

井端、なんていいバッターなんだ。

そりゃーこんなダジャレ流行るわけですよ。
谷繁と和田と井端がいる限り、今年も中日は怖い。
中日といえば、今年の4番候補は新入団助っ人のルナ。
実家のネコと同じ名前なのでなんか微妙な気分。
まあ巷では早くもハズレ臭が漂っているともっぱらの評判ですが・・・

それにしても今日の試合展開が劇的すぎる。
5回くらいから2ちゃんの野球実況スレが鯖落ちしたまんまです。

小道具作りながら、家で1人でエキサイト中です。


――――――――――――――――――――――


終わったーーーーー!!!勝ったーーーー!!

こんな劇的な試合あるかってほどの展開。

でも台湾がビックリするくらい手強くなってて驚きました。
球数制限のルールがなくて、あのまま王建民が投げてたら勝てなかったでしょうし、
日本側も、鳥谷の盗塁や坂本のバントなんかがどれか一つでも失敗してたら
絶対勝てませんでした。
そのくらいギリギリの勝利でした。

正直この2次ラウンドからは日本と台湾の2チームで突破したいんですが、
それには日本がオランダに勝ち、
台湾がキューバとオランダに勝たなければいけないという。。。。

厳しすぎる・・・・


まあとりあえず日本は次、
昔ヤクルトにいたミューレン監督率いる、
今ヤクルトにいるバレンティンを軸とした
破壊力バツグンのオランダ打線を封じなければいけません。

正直勝てる未来があまり見えないのですが、
ここで負けると、高確率でキューバとまた戦わなければならなくなるので
なんとかすんなりいってほしいと思います。


あーー緊張した。
試合終わったし風呂入ってメシ食おう。


昨日までクリスマスツリーがでんと構えていたまさにその場所に、
今日見たら巨大な門松様が鎮座あそばされていた。
諸行無常の響也。


今日も帰りにコンビニに立ち寄ったのですが、
そこでこないだ見たのとは別の『2013年365日誕生日運勢』系統の本があった。
よし、チェックするぞ。


結果、僕の誕生日のパーソナリティはこんな感じだそうだ。

『性格は優しく人当たりもいいので誰とでも円満な人間関係が築ける。
実際は誰かと一緒にいるより1人で好きなことをやっているほうを好み、
マニアックな趣味に没頭することも。
ひかえめな職人気質だが、打たれ弱い面がある。』

人当たりはどうか知りませんが、前よりさらにピンポイントでついてきてる気がします。
マニアックな趣味とか打たれ弱いとか。
バイトで職人気質と言われたこともあるし、ここも自覚はあります。


他に書いてあったことを列挙すると、

『趣味に没頭しすぎて金をつぎ込みすぎる等、浪費が多い』 (ラーメンジプシーが主因か)
『個人主義なので自分へのこだわりが強い』 (B型と重複)
『逆境に強くなる必要がある』 (そうですね) 

要するになんだろう、ルーズでヘタレなナルシストというところか。
なんてマダオなんだ。嫌すぎる。でも当たってるので反論できない。
こないだからなんでこんなに見透かされてるんだろう。
こんな具象性のない本ごときにコケにされてしまうなんて。
読んだオイラが悪いのか。

あと、

『恋愛面では消極的できっかけがなかなかつかめず、第三者の協力で交際に発展する』

らしいです。誰か協力してください。
いや、やっぱり別に気になる人がいるわけではないからいいや。


―――――――――――――――――――――――――――



最近いよいよシャレにならない寒さです。
ちなみに仕事中、就活中以外は外出時は裸足にサンダルなので、
(裸足サンダルで原付乗る人あんまりいないので、市内でも知人に特定された経験あり)
夜中なんかは足の指がもげそうな感覚になってくるのです。

でもよく誤解されますが、冬になれば僕だって家では暖房かけるんですよ。
まあ冷房かけるときもありますが。
たまに人が家に来たりなんかすると
「あ、意外とあったかい」なんて言っちゃうんですが、
それは人が来るからです。余所行きの温度にしなければ。自宅ですが。

でも今年はあまり雪降ってない気がします。
これからが本番なのは承知してますけど。



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35
性別:
男性
誕生日:
1989/09/16
職業:
臨時職員
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作曲・編曲、釣り、ラーメン屋巡り
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