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♪ #8: 印度式 / 槇原敬之
世界水泳の新種目である 「ハイダイビング」 なる競技をテレビでチラッと見たんですが、
高さ27mからロープなしバンジーして、時速100kmで水面に飛び込むなぞ正気の沙汰とは思えません。
マンションの9階の高さからダイブって、こんなもの自殺だろ。
人間はイカロスの教訓を忘れてしまったのでしょうか。
ここまでぶっ飛んでると、もはや迷走しすぎてコントのように見えてきます。
なんていうか、スポーツというよりは、道頓堀から飛び降りる馬鹿と同じレベル。
スキー競技のエアリアルも大概危険だなぁと思ってましたが、
こちらはもういつ死人が出てもビックリしないようなトコまで攻めてますよね。
ていうかこれ、どこで練習するの?
そういえば(話変わりますが)、前にシカと遭遇した場所で、
今度は同時に2体と遭遇するという事態になりました。昨日の夜。
まさかのダブルバトル勃発か!
とはいってもおれの手持ちは股間にぶら下がってるダグトリオ一体のみ。
ええいままよ、こうなりゃこれ一体で対抗してやる。
よしイけ~~!ダグトリオの 「あなをほる」 (意味深)
――――――――――――――――――――――
最近、スーパーの店頭から 「サバの水煮缶」 が姿を消しているらしい。
どうやらなんかの番組でダイエット効果があるとかないとか取り上げられたらしく、
「意識の高い女性達(笑)」 によって買い占められているのだとか。
まーた第2のバナナ、寒天、納豆が生まれてしまったのか。
どうでもいいけど、テレビの影響ってホント凄まじいね。
おもいっきりテレビとか、ためしてガッテンとか、あの悪名高いあるある大事典とか。
メーカーとかから相当キックバック受けとってんだろうなぁと下衆の勘ぐりしちゃいます。
サバ水煮缶で痩せるわけないというのはわかりきってますが (ソースは俺)、
そんな効果関係なく、魚の缶詰というのは、特に一人暮らしには非常に重宝するアイテムです。
缶詰になることで栄養分がいくらか損失するなんてこともないですし、
手間を考えたら、自分でサバの味噌煮とかサンマの松前煮とかあんまり作らなくなるのも無理からぬところ。
サンマの松前煮はかつてはよく作ってた得意料理なんですが、
似たような缶詰見つけてからは、なんか燃えてこなくなっちゃったんですよね。
でもこれって、「水煮」ってのがポイントなんでしょうか?
嫌いじゃないですが、サバ味噌と比べてこちらを選ぶことはあまりないんですよね。
そもそも 「サバの水煮」 というのを食べたこと自体、大学以前ではほとんどなく(全然ないかもってほど)
ひとり暮らし以降も、あんまり積極的に選ぶような存在ではなかったんですが。
ご飯との相性で言えばやっぱりサバは味噌煮かなー。
ちなみにおれがたまらなく好きなのが、オイルサーディンです。
オイルサーディンはメーカーによって結構味の傾向が違う感じがするので、
自分の好みのヤツに当たれば喜びもひとしおです。
おれが一番好きなのが、キョクヨーの「いわしオイル漬け」です。
これに使われているイワシはカタクチイワシではなく小ぶりのマイワシなので
厳密に言うところの「オイルサーディン」ではないのですが、そんなのどうだっていいじゃない。
スモーキーな燻製の風味と、やや強めの塩気がご飯に合いすぎて危険なのです。
他には、鮭の中骨缶詰も大好きです。
これこそ大学以降初めて食べたんですが、本来捨てる部分がこんなに旨いなんてねぇ。
『魚も肉も骨の周りが一番美味いんだ』なんて、いかにもグルメ漫画で頻出しそうな格言ですが、
「それなら骨を食べれば一番美味いんじゃないか?」
と考えたのかは知りませんが、これを考案した人は、開拓精神豊かな人だなぁと感心します。
ただ単に異様に食い意地が張ってただけという可能性もありますが。
まあこういうテレビの情報に流されてどんなブームに乗っかろうと個人の自由だとは思うけど、
どーせ、「鯖の水煮がダイエットに効くらしいわよ~~」
とか言いながら一緒に米もバカスカ平らげて、結局太るのがオチやろな。
ついでに塩分過多というオマケつきで。
おれの経験から言わせてもらえば、
そもそも 「食う」 ことに執着してる限りは痩せるなんて幻想は捨てるべきだと思います。
缶詰を前にして米を我慢できるような人は、まずもって太るわけないでしょーしね。
結論 : 痩せられない人は何やっても痩せられない
こんなものこれまでに 「○○ダイエット」 とかがブームになるたびに
散々辿り着いてきた悟りの境地じゃないですか。
食事をどうしようが、運動しなきゃ痩せません。
人はもっと歴史に学ぶべきなんではなかろうか。
―――――――――――――――――――――
今までの人生でただの一度たりとも経験したことがなかった「眩暈」を、
木曜、金曜の2日間で3回も経験してしまいました。
いずれも仕事中だったんですが、
あまりにも突然にグラッときて色々と遠くなりかけて、すぐに足で支えて「何だったんだ今のは」。
これが2日で3回。
今までに経験のなかった症状だけにいささか不安ではあるんですが、
貧血とかからくる眩暈なんかは体質によっては慣れっこになっちゃってる人もいるっていうし、
これが一過性のものであることを願うばかり。
病院にかける金なんて今ないんだよ。
借金もあるし、来月は結婚式がある。
ここ数年続く慢性的な金欠のせいで、ウィンド内の一部ではすっかり貧乏キャラが浸透してしまい、
「祝儀袋の中身はカラでいいけぇ~♪」
なんて言われる始末。完全にナメられちゃってます。なんたる屈辱。
そういえば、この披露宴の招待状の中に
チョイスメニューのご案内、という資料があったのです。
コース内の一部の料理(前菜やスープにあたる部分)を、それぞれに2種類の中から選べるというもので、
今はそんなのもあるんだなぁと思いつつ、
返信期限までもう1週間もないことに今気が付きました。
返信しなければ、2種類のうちの標準のメニューのほうになるらしいので、
希望がなければ返信しなくていいんですが、
標準じゃない方のがいいなぁってのもあったんで、じゃあそこはそっちにしようか、
でももしみんな標準のほう選んでたらどうしよう。一人だけ違うモノ出てきたらなんか恥ずかしいなぁ。
とかなんとか、(恐らく不必要な)不安を抱えて決断できず、
今の今まで延ばしちゃってました。
ひとりだけ違うの出てきても別に恥ずかしいことじゃないですよね?
どうせならより好きなのいただきたいし。
誰かこんな情けないおれの背中を押してください(泣)
―――――――――――――――――――――――――
高校野球は瀬戸内に決まりましたね。
決勝の1試合目があった日は仕事休みだったので家で見てたんですが、
再試合まであんな結果になるとはね。家に帰って結果見てビックリしました。
膠着状態の続いたスコアレスドローの再試合というのは
得てして激しい打撃戦になって馬鹿試合、という傾向が強いもんなんですがね。
つくづくいいピッチャー同士だったんだなと。
心情的には、県北からの初出場なるかということで広島新庄に勝ってほしかった部分はあるけど、
まあ、田口クンを甲子園の舞台で酷使させることにならずに済んでよかったと考えましょう。
(山岡クンのほうもプロ注目らしいけど)
カープが獲るのかどうかは知りませんが、地元選手に色々と甘いカープのこと、
貴重な左腕ということで、狙ってみるのもいいかもしれません。
既にいくつかの球団が獲得に動き出してるらしいし。
高卒左腕なんて、地雷臭がハンパなく漂ってますが、
イチロー逃した中日みたくなるくらいなら、動いちゃえばいいじゃない。
それにしても、新庄高の田口投手。
新庄・・・田口・・・・・・・。
なんかMLBで外野守ってそうですね(笑)
世界水泳の新種目である 「ハイダイビング」 なる競技をテレビでチラッと見たんですが、
高さ27mからロープなしバンジーして、時速100kmで水面に飛び込むなぞ正気の沙汰とは思えません。
マンションの9階の高さからダイブって、こんなもの自殺だろ。
人間はイカロスの教訓を忘れてしまったのでしょうか。
ここまでぶっ飛んでると、もはや迷走しすぎてコントのように見えてきます。
なんていうか、スポーツというよりは、道頓堀から飛び降りる馬鹿と同じレベル。
スキー競技のエアリアルも大概危険だなぁと思ってましたが、
こちらはもういつ死人が出てもビックリしないようなトコまで攻めてますよね。
ていうかこれ、どこで練習するの?
そういえば(話変わりますが)、前にシカと遭遇した場所で、
今度は同時に2体と遭遇するという事態になりました。昨日の夜。
まさかのダブルバトル勃発か!
とはいってもおれの手持ちは股間にぶら下がってるダグトリオ一体のみ。
ええいままよ、こうなりゃこれ一体で対抗してやる。
よしイけ~~!ダグトリオの 「あなをほる」 (意味深)
――――――――――――――――――――――
最近、スーパーの店頭から 「サバの水煮缶」 が姿を消しているらしい。
どうやらなんかの番組でダイエット効果があるとかないとか取り上げられたらしく、
「意識の高い女性達(笑)」 によって買い占められているのだとか。
まーた第2のバナナ、寒天、納豆が生まれてしまったのか。
どうでもいいけど、テレビの影響ってホント凄まじいね。
おもいっきりテレビとか、ためしてガッテンとか、あの悪名高いあるある大事典とか。
メーカーとかから相当キックバック受けとってんだろうなぁと下衆の勘ぐりしちゃいます。
サバ水煮缶で痩せるわけないというのはわかりきってますが (ソースは俺)、
そんな効果関係なく、魚の缶詰というのは、特に一人暮らしには非常に重宝するアイテムです。
缶詰になることで栄養分がいくらか損失するなんてこともないですし、
手間を考えたら、自分でサバの味噌煮とかサンマの松前煮とかあんまり作らなくなるのも無理からぬところ。
サンマの松前煮はかつてはよく作ってた得意料理なんですが、
似たような缶詰見つけてからは、なんか燃えてこなくなっちゃったんですよね。
でもこれって、「水煮」ってのがポイントなんでしょうか?
嫌いじゃないですが、サバ味噌と比べてこちらを選ぶことはあまりないんですよね。
そもそも 「サバの水煮」 というのを食べたこと自体、大学以前ではほとんどなく(全然ないかもってほど)
ひとり暮らし以降も、あんまり積極的に選ぶような存在ではなかったんですが。
ご飯との相性で言えばやっぱりサバは味噌煮かなー。
ちなみにおれがたまらなく好きなのが、オイルサーディンです。
オイルサーディンはメーカーによって結構味の傾向が違う感じがするので、
自分の好みのヤツに当たれば喜びもひとしおです。
おれが一番好きなのが、キョクヨーの「いわしオイル漬け」です。
これに使われているイワシはカタクチイワシではなく小ぶりのマイワシなので
厳密に言うところの「オイルサーディン」ではないのですが、そんなのどうだっていいじゃない。
スモーキーな燻製の風味と、やや強めの塩気がご飯に合いすぎて危険なのです。
他には、鮭の中骨缶詰も大好きです。
これこそ大学以降初めて食べたんですが、本来捨てる部分がこんなに旨いなんてねぇ。
『魚も肉も骨の周りが一番美味いんだ』なんて、いかにもグルメ漫画で頻出しそうな格言ですが、
「それなら骨を食べれば一番美味いんじゃないか?」
と考えたのかは知りませんが、これを考案した人は、開拓精神豊かな人だなぁと感心します。
ただ単に異様に食い意地が張ってただけという可能性もありますが。
まあこういうテレビの情報に流されてどんなブームに乗っかろうと個人の自由だとは思うけど、
どーせ、「鯖の水煮がダイエットに効くらしいわよ~~」
とか言いながら一緒に米もバカスカ平らげて、結局太るのがオチやろな。
ついでに塩分過多というオマケつきで。
おれの経験から言わせてもらえば、
そもそも 「食う」 ことに執着してる限りは痩せるなんて幻想は捨てるべきだと思います。
缶詰を前にして米を我慢できるような人は、まずもって太るわけないでしょーしね。
結論 : 痩せられない人は何やっても痩せられない
こんなものこれまでに 「○○ダイエット」 とかがブームになるたびに
散々辿り着いてきた悟りの境地じゃないですか。
食事をどうしようが、運動しなきゃ痩せません。
人はもっと歴史に学ぶべきなんではなかろうか。
―――――――――――――――――――――
今までの人生でただの一度たりとも経験したことがなかった「眩暈」を、
木曜、金曜の2日間で3回も経験してしまいました。
いずれも仕事中だったんですが、
あまりにも突然にグラッときて色々と遠くなりかけて、すぐに足で支えて「何だったんだ今のは」。
これが2日で3回。
今までに経験のなかった症状だけにいささか不安ではあるんですが、
貧血とかからくる眩暈なんかは体質によっては慣れっこになっちゃってる人もいるっていうし、
これが一過性のものであることを願うばかり。
病院にかける金なんて今ないんだよ。
借金もあるし、来月は結婚式がある。
ここ数年続く慢性的な金欠のせいで、ウィンド内の一部ではすっかり貧乏キャラが浸透してしまい、
「祝儀袋の中身はカラでいいけぇ~♪」
なんて言われる始末。完全にナメられちゃってます。なんたる屈辱。
そういえば、この披露宴の招待状の中に
チョイスメニューのご案内、という資料があったのです。
コース内の一部の料理(前菜やスープにあたる部分)を、それぞれに2種類の中から選べるというもので、
今はそんなのもあるんだなぁと思いつつ、
返信期限までもう1週間もないことに今気が付きました。
返信しなければ、2種類のうちの標準のメニューのほうになるらしいので、
希望がなければ返信しなくていいんですが、
標準じゃない方のがいいなぁってのもあったんで、じゃあそこはそっちにしようか、
でももしみんな標準のほう選んでたらどうしよう。一人だけ違うモノ出てきたらなんか恥ずかしいなぁ。
とかなんとか、(恐らく不必要な)不安を抱えて決断できず、
今の今まで延ばしちゃってました。
ひとりだけ違うの出てきても別に恥ずかしいことじゃないですよね?
どうせならより好きなのいただきたいし。
誰かこんな情けないおれの背中を押してください(泣)
―――――――――――――――――――――――――
高校野球は瀬戸内に決まりましたね。
決勝の1試合目があった日は仕事休みだったので家で見てたんですが、
再試合まであんな結果になるとはね。家に帰って結果見てビックリしました。
膠着状態の続いたスコアレスドローの再試合というのは
得てして激しい打撃戦になって馬鹿試合、という傾向が強いもんなんですがね。
つくづくいいピッチャー同士だったんだなと。
心情的には、県北からの初出場なるかということで広島新庄に勝ってほしかった部分はあるけど、
まあ、田口クンを甲子園の舞台で酷使させることにならずに済んでよかったと考えましょう。
(山岡クンのほうもプロ注目らしいけど)
カープが獲るのかどうかは知りませんが、地元選手に色々と甘いカープのこと、
貴重な左腕ということで、狙ってみるのもいいかもしれません。
既にいくつかの球団が獲得に動き出してるらしいし。
高卒左腕なんて、地雷臭がハンパなく漂ってますが、
イチロー逃した中日みたくなるくらいなら、動いちゃえばいいじゃない。
それにしても、新庄高の田口投手。
新庄・・・田口・・・・・・・。
なんかMLBで外野守ってそうですね(笑)
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♪ #6: Patagonia / アクアマリン
こないだバイト先の昼メンの一人が店を辞めるということで送別会をしたんですが、
とある主婦の人の子どもが、おれの持っていたケータイ(男は黙ってパカパカケータイ!)にえらく興味津々で
やたら触ったり、開いて中を見ようとしていた。
今時の子のくせに、そんなにケータイが珍しいのかなと思っていたが、
よくよく考えれば、今時の子はスマホ世代だった。
してみるとこの子の年齢からすれば、パカパカケータイを見るのが初めてだった可能性もあるという現実。
まあそんなこと、現在まだスマホにしてない時点で気にしちゃいないんですが、
こないだソフトバンクからきた明細書と一緒に入ってたチラシにデカデカと
『ソフトバンクの最新スマホに機種変更したら!?』
という挑発的な一文がデカデカとポップなフォントで書かれていた。
やかましわ!余計な世話じゃ!
高い、物理的に脆弱、充電がクソ。
このデメリットを補って余りある活躍など期待できん奴に変える気なんてさらさらないね。
少なくとも今のおれの生活スタイルでは。
ネットしたかったら家帰るわ。なんたって俺の家にはPCがあるんだから、外でネットとか必要ねーし。
パカパカケータイを保護する会 東広島支部長(自称) のプライドにかけて、
意地でも守るぜ、920SH。
まあ、パカパカすらまともに使いこなせてない人間ですがね(^^ゞ
こないだ初めてQRコードの読み取り方を知りました。。。
前回か前々回の記事でキャンプに行きたいとか書いたんですが、
実は旅行にも行きたいのです。
大学時代は長期休みになるたびに、当時下関にいたsekishさんのところに行き、
2人で九州を回って、食べたり景勝地を楽しんだり食べたりしまくったもんです。
(2人とも雨男なんで、悪天率が高かったですが。霧が出たり大雨になったり吹雪になったり。)
歴史的建造物とか、文化的スポットみたいなのは個人的にあんまり興味ないんですが、
自然とか絶景みたいなのは大好物なんで、
国内ならばやっぱりレンタカー借りて北海道を走りたいですねぇ。
美瑛の丘陵とか釧路湿原とか。
いかにもベタベタな選択ですが、たとえベタでもその景観を見ることなく死ぬなんてイヤすぎる。
あと北海道は景観と同じく、なんといっても食に関してもロマン溢れてますから。
北海道のB級グルメで一番好きなのはやっぱりあげいもです。次点で筋子。
2週間くらいあれば大丈夫でしょうか。時間は作ればありますよ。それがフリーターの強みですから。
まあ、行って帰るだけの交通費も捻出できないほどの経済力では何にもなりませんね。それがフリーターの弱み。
ちなみにおれの中での、『死ぬまでに訪れたい場所 (海外編)』は、
1位 : パタゴニア
2位 : カナディアンロッキー
3位 : ミルフォードサウンド
なのです。
高緯度に集中してるのは単なる偶然かとも思いますが、
それだけ人間に踏み入られなかったからこその絶景なんですよね、きっと。
自然の話になったのでついでに話しますが、
先週夜釣りに行ったときに、今までで一番きれいな星空を見たんですよ。
場所は東広島に住むようになってからよく通っている大芝島。
本土と橋で繋がってこそいるが、店と言える店がないような島なんで、
夜中なんてそりゃあもう無限の闇と不気味なまでに静まり返った無音の世界。
そんな街の灯の届かない地から見上げた空には、
視界を埋め尽くす、マジで宝石箱をひっくり返したような光景。
星が多すぎて、青白くというかもう緑っぽく光るその様は逆に不気味なほどで、
邪魔する光源がないとこんな風に見えるんですねぇと感動しました。
夏でこれなら、冬なんてどれほどの光景になるんだろ。
まあ冬にこんな吹きっさらしの島に夜釣りに来るなんてありえないとは思うが。。。
なお、その日は星空に感動した以外は、
釣り場について早々(というかむしろ到着前、どこで釣ろうか島一帯を吟味中に)夜の海に転落するわ、
釣果は夜の間のアナゴ2匹のみで、暑い中昼まで粘ったのにキスもサヨリも不発に終わるわ、
散々な結果に終わった模様。
今年、本厄なんで。
こないだバイト先の昼メンの一人が店を辞めるということで送別会をしたんですが、
とある主婦の人の子どもが、おれの持っていたケータイ(男は黙ってパカパカケータイ!)にえらく興味津々で
やたら触ったり、開いて中を見ようとしていた。
今時の子のくせに、そんなにケータイが珍しいのかなと思っていたが、
よくよく考えれば、今時の子はスマホ世代だった。
してみるとこの子の年齢からすれば、パカパカケータイを見るのが初めてだった可能性もあるという現実。
まあそんなこと、現在まだスマホにしてない時点で気にしちゃいないんですが、
こないだソフトバンクからきた明細書と一緒に入ってたチラシにデカデカと
『ソフトバンクの最新スマホに機種変更したら!?』
という挑発的な一文がデカデカとポップなフォントで書かれていた。
やかましわ!余計な世話じゃ!
高い、物理的に脆弱、充電がクソ。
このデメリットを補って余りある活躍など期待できん奴に変える気なんてさらさらないね。
少なくとも今のおれの生活スタイルでは。
ネットしたかったら家帰るわ。なんたって俺の家にはPCがあるんだから、外でネットとか必要ねーし。
パカパカケータイを保護する会 東広島支部長(自称) のプライドにかけて、
意地でも守るぜ、920SH。
まあ、パカパカすらまともに使いこなせてない人間ですがね(^^ゞ
こないだ初めてQRコードの読み取り方を知りました。。。
前回か前々回の記事でキャンプに行きたいとか書いたんですが、
実は旅行にも行きたいのです。
大学時代は長期休みになるたびに、当時下関にいたsekishさんのところに行き、
2人で九州を回って、食べたり景勝地を楽しんだり食べたりしまくったもんです。
(2人とも雨男なんで、悪天率が高かったですが。霧が出たり大雨になったり吹雪になったり。)
歴史的建造物とか、文化的スポットみたいなのは個人的にあんまり興味ないんですが、
自然とか絶景みたいなのは大好物なんで、
国内ならばやっぱりレンタカー借りて北海道を走りたいですねぇ。
美瑛の丘陵とか釧路湿原とか。
いかにもベタベタな選択ですが、たとえベタでもその景観を見ることなく死ぬなんてイヤすぎる。
あと北海道は景観と同じく、なんといっても食に関してもロマン溢れてますから。
北海道のB級グルメで一番好きなのはやっぱりあげいもです。次点で筋子。
2週間くらいあれば大丈夫でしょうか。時間は作ればありますよ。それがフリーターの強みですから。
まあ、行って帰るだけの交通費も捻出できないほどの経済力では何にもなりませんね。それがフリーターの弱み。
ちなみにおれの中での、『死ぬまでに訪れたい場所 (海外編)』は、
1位 : パタゴニア
2位 : カナディアンロッキー
3位 : ミルフォードサウンド
なのです。
高緯度に集中してるのは単なる偶然かとも思いますが、
それだけ人間に踏み入られなかったからこその絶景なんですよね、きっと。
自然の話になったのでついでに話しますが、
先週夜釣りに行ったときに、今までで一番きれいな星空を見たんですよ。
場所は東広島に住むようになってからよく通っている大芝島。
本土と橋で繋がってこそいるが、店と言える店がないような島なんで、
夜中なんてそりゃあもう無限の闇と不気味なまでに静まり返った無音の世界。
そんな街の灯の届かない地から見上げた空には、
視界を埋め尽くす、マジで宝石箱をひっくり返したような光景。
星が多すぎて、青白くというかもう緑っぽく光るその様は逆に不気味なほどで、
邪魔する光源がないとこんな風に見えるんですねぇと感動しました。
夏でこれなら、冬なんてどれほどの光景になるんだろ。
まあ冬にこんな吹きっさらしの島に夜釣りに来るなんてありえないとは思うが。。。
なお、その日は星空に感動した以外は、
釣り場について早々(というかむしろ到着前、どこで釣ろうか島一帯を吟味中に)夜の海に転落するわ、
釣果は夜の間のアナゴ2匹のみで、暑い中昼まで粘ったのにキスもサヨリも不発に終わるわ、
散々な結果に終わった模様。
今年、本厄なんで。
♪ #5: Summer Sky Parade / アクアマリン
夏は海だ! 山だ! 坦々麺だ!
ってちょっと強引だったですか~~
いやいや、暑い夏にはやっぱり刺激物でしょう。
7月からの我馬の限定麺、今回は「汁なし坦々麺」です。
ホウレンソウを練り込んだエメラルドグリーンに輝く翡翠麺に絡む
特製の肉そぼろや特製ラー油、そして辛さ引き立つ山椒の香りと刺激を是非一度。
まあ僕につきましては、
夏は海だ! キス釣りだ! キャンプだ! BBQだ!
行きたいねぇ。
どなたか一緒にバーベキューでもしませんか?
――――――――――――――――――――――
ていうか今日はSay!Yah!Night (聖夜)、七夕じゃないか。
聖夜といえばクリスマスでしょうが、日本的にいくならやはり七夕でしょう。
性夜なんて揶揄されるあちらさんとは違って、なんかこう、爽やかなイメージがあるんですよね。
それにしても、ぶっちゃけ1年のうち364日は会えないくらいなら、
最初から相手なんかいない方が色々と楽なのかもしれません (白目)
ただ、別に街中に笹が飾られてたり、短冊が吊り下げられているわけではないので
ああ、七夕なんだなと実感することはあんまりありませんね。
せいぜい、店頭に並んだ涼やかな葛餅くらいです。
時代の変化と済ませるには、寂しいですよね。
こういう日本独特の季節に関する行事や風情といった感覚が廃れていくのは。
葛餅と共に、最近店頭でよく目にするものといえば、やはりウナギです。
ウナギを買う勇気はさすがに持ち合わせてないし、
一晩で1匹釣れれば御の字と言われるウナギ釣りに行くのもなぁ、と考えた結果、
金曜の深夜、日が変わる頃に
土用のウナギならぬ、土曜のアナゴ釣りに行ってきましたよ~。
アナゴなら、ウナギと違って個体数も多いし、
あんまり狙って釣る人いないからどこに行ってもあんまり釣り荒らされてないし、
エサもスーパーで売ってる100円の小イワシ1パックで十分なのでコスパも最高。
余りの眠さに2時間で切り上げたけど、それでも4匹キャッチ。
アナゴ釣りの釣果としては満足とは言えませんが、
これ以上持って帰ると処理も面倒なのでこれにて打ち止め。
今日の夕飯はアナゴの天ぷらと煮アナゴ、それにアナゴ飯のアナゴ御膳。
アナゴはやっぱり天ぷらが一番好きですかね。
でもアナゴ自体魚の中でもかなり好みですね。
ウナギとは比較にならんぐらいあっさりしてるのに、アナゴ自体の味はしっかりしてて。
魚の味を種類ごとに意識して食べることってあんまりないけど、
白身の魚なら、アナゴだけは「利き魚の塩焼き(白焼き)」ができる自信はあります。
それだけ今までアナゴ釣りまくったからとも言えるんですが。
大学以降、釣行の半分以上がアナゴ釣りになってるのは、
比較的安定して結果が得られるという点に尽きるでしょうか。
海まで自転車で20分だった実家と違って、現在は原付で50分かかるので、
それでボウズなんてマジで浮かばれませんからね。
下手くそ釣り師の味方、それがアナゴ。
七夕イブに、アナゴ(あの娘)に会いたくてひとり深夜に海まで出かけたというお話でした。
――――――――――――――――――――――――――――
そしてウナギとは違って、夏の間じゅうどこの店にもコンビニにも置いてある、
夏グルメといってもはや完全に定着した感のあるものが、「冷やし中華」ですが、
実はボク、冷やし中華が苦手なんです。
食べられないとかじゃないんですが、どうしても好きになれないというか。
もともと好き嫌いの多い人間ではあるんですが、
冷やし中華に関してだけは、自分でもなんで苦手なのか全くわからないんです。
僕がラーメン好きなんて今更だし、酢も醤油も別に苦手じゃない。(というか、好きとか嫌いとか言う種類のものでもない気が)
それもあって大学以降一度も食べてなかったのですが、
「ひょっとすると今ではおいしく食べられるようになってるかも」、なんて思っちゃって、
こないだ買って食べてみたんです。
そして改めて確認しました。
「ああ、おれはコイツとは分かり合えないんだ」 と。
あれって何が美味しくてみんな食べてるんでしょう。
別に美味しんぼディスってるわけじゃないですよ。
これに関してはホントに謎です。
ついでに冷やし中華に関する謎をもうひとつ挙げるならば、
店なんかで出てくる冷やし中華の画像見てると、
ときどきマヨネーズかかってたり添えられてたりするやつあるじゃん。
あれ、何なの?
おれがマヨネーズ嫌いなの差し引いても、理解不能なんですが。
あれ何のためのマヨ?きうりか?きうりにつけるのか?
まさか麺も含めて全体に絡めるなんてことを、世の冷やし中華ファンはなんの疑問もなく行っているのか?
味覚なんてものは十人十色で、それぞれが美味しく食べられるのが一番というスタンスなんで、
他人の好みに関してどうこう言うような意図があるわけではないです。
ないですが、ただちょっとボクの中で衝撃だったものでね。
――――――――――――――――――――――――
ひょんなキッカケで、久しぶりに朝日賞に出すために曲書きたい熱が沸騰中です。
別に結果が出るとも思ってないですし、望んでもないです。
我々日曜作曲家にとっては、書くことが既に目的なんです。
ゼロから生み出す作業、久しぶりにやってみますかね。
夏は海だ! 山だ! 坦々麺だ!
ってちょっと強引だったですか~~
いやいや、暑い夏にはやっぱり刺激物でしょう。
7月からの我馬の限定麺、今回は「汁なし坦々麺」です。
ホウレンソウを練り込んだエメラルドグリーンに輝く翡翠麺に絡む
特製の肉そぼろや特製ラー油、そして辛さ引き立つ山椒の香りと刺激を是非一度。
まあ僕につきましては、
夏は海だ! キス釣りだ! キャンプだ! BBQだ!
行きたいねぇ。
どなたか一緒にバーベキューでもしませんか?
――――――――――――――――――――――
ていうか今日はSay!Yah!Night (聖夜)、七夕じゃないか。
聖夜といえばクリスマスでしょうが、日本的にいくならやはり七夕でしょう。
性夜なんて揶揄されるあちらさんとは違って、なんかこう、爽やかなイメージがあるんですよね。
それにしても、ぶっちゃけ1年のうち364日は会えないくらいなら、
最初から相手なんかいない方が色々と楽なのかもしれません (白目)
ただ、別に街中に笹が飾られてたり、短冊が吊り下げられているわけではないので
ああ、七夕なんだなと実感することはあんまりありませんね。
せいぜい、店頭に並んだ涼やかな葛餅くらいです。
時代の変化と済ませるには、寂しいですよね。
こういう日本独特の季節に関する行事や風情といった感覚が廃れていくのは。
葛餅と共に、最近店頭でよく目にするものといえば、やはりウナギです。
ウナギを買う勇気はさすがに持ち合わせてないし、
一晩で1匹釣れれば御の字と言われるウナギ釣りに行くのもなぁ、と考えた結果、
金曜の深夜、日が変わる頃に
土用のウナギならぬ、土曜のアナゴ釣りに行ってきましたよ~。
アナゴなら、ウナギと違って個体数も多いし、
あんまり狙って釣る人いないからどこに行ってもあんまり釣り荒らされてないし、
エサもスーパーで売ってる100円の小イワシ1パックで十分なのでコスパも最高。
余りの眠さに2時間で切り上げたけど、それでも4匹キャッチ。
アナゴ釣りの釣果としては満足とは言えませんが、
これ以上持って帰ると処理も面倒なのでこれにて打ち止め。
今日の夕飯はアナゴの天ぷらと煮アナゴ、それにアナゴ飯のアナゴ御膳。
アナゴはやっぱり天ぷらが一番好きですかね。
でもアナゴ自体魚の中でもかなり好みですね。
ウナギとは比較にならんぐらいあっさりしてるのに、アナゴ自体の味はしっかりしてて。
魚の味を種類ごとに意識して食べることってあんまりないけど、
白身の魚なら、アナゴだけは「利き魚の塩焼き(白焼き)」ができる自信はあります。
それだけ今までアナゴ釣りまくったからとも言えるんですが。
大学以降、釣行の半分以上がアナゴ釣りになってるのは、
比較的安定して結果が得られるという点に尽きるでしょうか。
海まで自転車で20分だった実家と違って、現在は原付で50分かかるので、
それでボウズなんてマジで浮かばれませんからね。
下手くそ釣り師の味方、それがアナゴ。
七夕イブに、アナゴ(あの娘)に会いたくてひとり深夜に海まで出かけたというお話でした。
――――――――――――――――――――――――――――
そしてウナギとは違って、夏の間じゅうどこの店にもコンビニにも置いてある、
夏グルメといってもはや完全に定着した感のあるものが、「冷やし中華」ですが、
実はボク、冷やし中華が苦手なんです。
食べられないとかじゃないんですが、どうしても好きになれないというか。
もともと好き嫌いの多い人間ではあるんですが、
冷やし中華に関してだけは、自分でもなんで苦手なのか全くわからないんです。
僕がラーメン好きなんて今更だし、酢も醤油も別に苦手じゃない。(というか、好きとか嫌いとか言う種類のものでもない気が)
それもあって大学以降一度も食べてなかったのですが、
「ひょっとすると今ではおいしく食べられるようになってるかも」、なんて思っちゃって、
こないだ買って食べてみたんです。
そして改めて確認しました。
「ああ、おれはコイツとは分かり合えないんだ」 と。
あれって何が美味しくてみんな食べてるんでしょう。
別に美味しんぼディスってるわけじゃないですよ。
これに関してはホントに謎です。
ついでに冷やし中華に関する謎をもうひとつ挙げるならば、
店なんかで出てくる冷やし中華の画像見てると、
ときどきマヨネーズかかってたり添えられてたりするやつあるじゃん。
あれ、何なの?
おれがマヨネーズ嫌いなの差し引いても、理解不能なんですが。
あれ何のためのマヨ?きうりか?きうりにつけるのか?
まさか麺も含めて全体に絡めるなんてことを、世の冷やし中華ファンはなんの疑問もなく行っているのか?
味覚なんてものは十人十色で、それぞれが美味しく食べられるのが一番というスタンスなんで、
他人の好みに関してどうこう言うような意図があるわけではないです。
ないですが、ただちょっとボクの中で衝撃だったものでね。
――――――――――――――――――――――――
ひょんなキッカケで、久しぶりに朝日賞に出すために曲書きたい熱が沸騰中です。
別に結果が出るとも思ってないですし、望んでもないです。
我々日曜作曲家にとっては、書くことが既に目的なんです。
ゼロから生み出す作業、久しぶりにやってみますかね。
♪ #2: PAIN / 槇原敬之
『「父」という字はビールで乾杯する姿から来ている』
というCMのネタは、嘘と分かっていても成程ウマイと思わせてくれる。
20歳になったら父親と呑む、というのは、
男なら子供のころにみんな持っていたある種の憧れだと思うのだが、
ボクと父親の間でそんな企画をしようものなら、
「たちまちビール」さえ処理しきれないまま両者KOになるのは確実だ。
それよりもうちの父親にはおはぎでも大量に与えておけば間違いがない。
世の男がみんなビール大好きだと思うなよ。
あと、酒飲めない人は甘いものが好きだとも思うなよ。
何か書きたいネタがあっても、平日はどうしても時間が作れない。
だから休日になったら書こう。と思っても、その頃にはもうどうでもよくなってる。
ボクは基本的に定期的に更新するというよりは
書きたいことがあるからブログをしているわけで、
言ってみればムラがあるんですね。まあこれは性格的なものが大きいですが。
そうはいっても1週間に1度くらいは更新しなきゃと思って書いてるんですが、
時間的余裕と書きたいネタが丁度かみ合うなんてなかなかないので
場合によっては半分惰性で書いてるときもないわけではありません。
毎日更新してる人ってエライなぁと心から敬意を表さずにはいられません。
――――――――――――――――――――――
最近結構目立つカタチで白髪が見つかるようになってきた。
毛が抜けるよりはいいのかもしれないけども。
尤も、2年位前に実際にすごい勢いで毛が抜けていた時期があった。
その頃は他にも身体が変調を来たしていた時期で、
寝起きや食後にすぐえずきまくったりしていて非常に苦しい状態だったのです。
最近はそういった症状は出ていないので、不摂生なりに耐性がついてきたのかどうなのか。。
ただ、ひどくなってきた症状もある。
これはもう10年以上も付き合っている持病(?)というか症状なので、
何を今さらといった感もあるのですが、
昔からよくみぞおちの少し上あたりが激痛に襲われることがあるのです。
ただしこれは痛む期間がある程度続いたらおさまり、またしばらくしてから激しく痛む期間がくる、
という周期があるため、
痛む時期はホントに肋骨をヤっちゃってるに違いないと思うほどなのだが、
所謂、「喉元過ぎれば」理論で今まで病院に行ったことがなかったのだ。
そもそも何科にいけばいいのかわからないし。
一番多いのは、くしゃみをしたときにズキッとくるパターンで、
激しく痛む時期には、鼻がムズムズしてきただけで軽く身構えてしまうようになる。
くしゃみをした後は思わず「イデ~」と声が漏れ、胸を押さえてうずくまってしまうほどだ。
あとは、仰向けの姿勢から起き上がるときに痛む場合もあり、
これは朝起きた時よりは、昼寝から起きたときに多い。
これらの症状については、最初は骨にヒビでも入ってるんじゃないのかと思っていたが、
素人判断で、「肋間神経痛」という症状なのではないかとも思うようになった。
ただいずれにせよ、骨なのか神経なのか不明な以上、
こちらとしても動きようがないので放置することになり、
そうやって今まで来てしまったわけだ。
ただ最近ちょっと痛みのレンジが上がってきてる気がする。
これはそろそろ一度病院に行ってみた方がいいのかもしれない。
で、何科に??
―――――――――――――――――――――――――
明日はひがしひろしま音楽祭だ。
去年までは土日の2日間開催されていたのだが、今年は日曜日だけだ。
ボクは現在休団中なのでウィンドの本番には出ないが、
毎年のようにロビコンの裏方スタッフを頼まれてるので朝から参戦。
ただ一つ納得いかないことがある。
去年もこの時期休団していたのでウィンドの本番に乗らなかったのは同じだが、
金打アンサンブルのメンバーとしてロビコンには乗ったのです。
だから今年アンサンブルをやるけど参加できる?
みたいな話がなかったから、今年は出ないのだと思っていた。
でもどうやら今年も参加するらしく、ボクが知らされていないだけのようだった。
まあ休団中だから負担かけないように気を遣ってくれたのだろうが、
去年だって状況は一緒のハズ。
ハッキリ言ってメチャクチャ面白くないし、
所詮ボクの存在なんてその程度のものだったのかという無力感が襲ってきた。
(所詮その程度の存在でしかないんですが、そう割り切れるもんでもないよ)
ウィンドならまだしも、アンサンブルという人数も少なく責任も大きいコミュニティだからこそ、尚更だ。
これはちょっとボクの中では大きなキッカケになるかもしれない。
端的に言えば、もうあのチームには戻らないかもしれない。
少なくともこの一件で、ボクのあのチームに対する信頼感がガタ落ちしたことは間違いない。
そんな状態でキレイな調和を作り出すなんてできるわけがない。
明日どんな気持ちで音響席からこのアンサンブルを見ることになるのか、
楽しみで、寂しくて、切なくて、辛いよ~~~♪
でも実際、このアンサンブル辞めてしまったら、
結構ウィンドのほうももうどうでもよくなりそうな自分が顔を出しそうで。
どうなるかね~~
大学時代は生活の中のかなり大きな部分を占めてただけに、そういう決断するのも勇気があるんですが、
高校時代に生徒指揮という立場にあり、コンクールのパートも確定して練習している状況にありながら、
試験期間中に堂々と部活として練習しているのはどうなのかといった件で顧問と口論になり、
その勢いのまま「こんなアホな考え方の連中と音楽出来るか!」と
コンクール1か月半前に突然部活辞めた経験があるだけに
可能性がないとは言えません。
あの頃より少しは大人になってるとは思うんだけど、
変なところでガンコな性格してるのでねぇ。
『「父」という字はビールで乾杯する姿から来ている』
というCMのネタは、嘘と分かっていても成程ウマイと思わせてくれる。
20歳になったら父親と呑む、というのは、
男なら子供のころにみんな持っていたある種の憧れだと思うのだが、
ボクと父親の間でそんな企画をしようものなら、
「たちまちビール」さえ処理しきれないまま両者KOになるのは確実だ。
それよりもうちの父親にはおはぎでも大量に与えておけば間違いがない。
世の男がみんなビール大好きだと思うなよ。
あと、酒飲めない人は甘いものが好きだとも思うなよ。
何か書きたいネタがあっても、平日はどうしても時間が作れない。
だから休日になったら書こう。と思っても、その頃にはもうどうでもよくなってる。
ボクは基本的に定期的に更新するというよりは
書きたいことがあるからブログをしているわけで、
言ってみればムラがあるんですね。まあこれは性格的なものが大きいですが。
そうはいっても1週間に1度くらいは更新しなきゃと思って書いてるんですが、
時間的余裕と書きたいネタが丁度かみ合うなんてなかなかないので
場合によっては半分惰性で書いてるときもないわけではありません。
毎日更新してる人ってエライなぁと心から敬意を表さずにはいられません。
――――――――――――――――――――――
最近結構目立つカタチで白髪が見つかるようになってきた。
毛が抜けるよりはいいのかもしれないけども。
尤も、2年位前に実際にすごい勢いで毛が抜けていた時期があった。
その頃は他にも身体が変調を来たしていた時期で、
寝起きや食後にすぐえずきまくったりしていて非常に苦しい状態だったのです。
最近はそういった症状は出ていないので、不摂生なりに耐性がついてきたのかどうなのか。。
ただ、ひどくなってきた症状もある。
これはもう10年以上も付き合っている持病(?)というか症状なので、
何を今さらといった感もあるのですが、
昔からよくみぞおちの少し上あたりが激痛に襲われることがあるのです。
ただしこれは痛む期間がある程度続いたらおさまり、またしばらくしてから激しく痛む期間がくる、
という周期があるため、
痛む時期はホントに肋骨をヤっちゃってるに違いないと思うほどなのだが、
所謂、「喉元過ぎれば」理論で今まで病院に行ったことがなかったのだ。
そもそも何科にいけばいいのかわからないし。
一番多いのは、くしゃみをしたときにズキッとくるパターンで、
激しく痛む時期には、鼻がムズムズしてきただけで軽く身構えてしまうようになる。
くしゃみをした後は思わず「イデ~」と声が漏れ、胸を押さえてうずくまってしまうほどだ。
あとは、仰向けの姿勢から起き上がるときに痛む場合もあり、
これは朝起きた時よりは、昼寝から起きたときに多い。
これらの症状については、最初は骨にヒビでも入ってるんじゃないのかと思っていたが、
素人判断で、「肋間神経痛」という症状なのではないかとも思うようになった。
ただいずれにせよ、骨なのか神経なのか不明な以上、
こちらとしても動きようがないので放置することになり、
そうやって今まで来てしまったわけだ。
ただ最近ちょっと痛みのレンジが上がってきてる気がする。
これはそろそろ一度病院に行ってみた方がいいのかもしれない。
で、何科に??
―――――――――――――――――――――――――
明日はひがしひろしま音楽祭だ。
去年までは土日の2日間開催されていたのだが、今年は日曜日だけだ。
ボクは現在休団中なのでウィンドの本番には出ないが、
毎年のようにロビコンの裏方スタッフを頼まれてるので朝から参戦。
ただ一つ納得いかないことがある。
去年もこの時期休団していたのでウィンドの本番に乗らなかったのは同じだが、
金打アンサンブルのメンバーとしてロビコンには乗ったのです。
だから今年アンサンブルをやるけど参加できる?
みたいな話がなかったから、今年は出ないのだと思っていた。
でもどうやら今年も参加するらしく、ボクが知らされていないだけのようだった。
まあ休団中だから負担かけないように気を遣ってくれたのだろうが、
去年だって状況は一緒のハズ。
ハッキリ言ってメチャクチャ面白くないし、
所詮ボクの存在なんてその程度のものだったのかという無力感が襲ってきた。
(所詮その程度の存在でしかないんですが、そう割り切れるもんでもないよ)
ウィンドならまだしも、アンサンブルという人数も少なく責任も大きいコミュニティだからこそ、尚更だ。
これはちょっとボクの中では大きなキッカケになるかもしれない。
端的に言えば、もうあのチームには戻らないかもしれない。
少なくともこの一件で、ボクのあのチームに対する信頼感がガタ落ちしたことは間違いない。
そんな状態でキレイな調和を作り出すなんてできるわけがない。
明日どんな気持ちで音響席からこのアンサンブルを見ることになるのか、
楽しみで、寂しくて、切なくて、辛いよ~~~♪
でも実際、このアンサンブル辞めてしまったら、
結構ウィンドのほうももうどうでもよくなりそうな自分が顔を出しそうで。
どうなるかね~~
大学時代は生活の中のかなり大きな部分を占めてただけに、そういう決断するのも勇気があるんですが、
高校時代に生徒指揮という立場にあり、コンクールのパートも確定して練習している状況にありながら、
試験期間中に堂々と部活として練習しているのはどうなのかといった件で顧問と口論になり、
その勢いのまま「こんなアホな考え方の連中と音楽出来るか!」と
コンクール1か月半前に突然部活辞めた経験があるだけに
可能性がないとは言えません。
あの頃より少しは大人になってるとは思うんだけど、
変なところでガンコな性格してるのでねぇ。
笑っちゃえ 笑っちゃいますゾ
「ゾ」ってなんじゃい(笑)
ここ広島地区では連日のようにCMが流れている菓子博ですが、
ネットなんかやってますと昨日開幕したばかりなのに
早くも色々な意見を目にします。
あまりいい話は聞かないですが・・・
やっぱり入場料の高さがネックになってるようです。
酒まつりの酒広場みたいに、入場料払えば中で食べ放題、みたいなのでもないですし。
アタクシはあのような菓子博で出てくるようなお菓子にあまり興味はないのですが、
各地の銘菓や定番の土産品的なもので好きなのは
『かすたどん』 (鹿児島・薩摩蒸氣屋) と、『むらすずめ』 (岡山・橘香堂) です。
広島だとやっぱり川通り餅が好きだなぁ。レモンケーキもうまいです。
あと鳳梨饅頭って広島だったのね。
昔数回食べただけですが、やけに印象に残ってます。
まあ結局、アタシ的には菓子博よりもラーメン博を開催してほしい。
九州のだけでもいいから。
――――――――――――――――――――
締切が延びた途端、突如アレンジ作業への熱が降下中(汗)
まあ編曲の依頼が入ってる時にこういう状態になるのは定番なので、
再加熱を待ちたいところ。
こんな状態でやってもヤッツケ仕事にしかならん!
・・・・・・という言い訳は通用するだろうか。
「ゾ」ってなんじゃい(笑)
ここ広島地区では連日のようにCMが流れている菓子博ですが、
ネットなんかやってますと昨日開幕したばかりなのに
早くも色々な意見を目にします。
あまりいい話は聞かないですが・・・
やっぱり入場料の高さがネックになってるようです。
酒まつりの酒広場みたいに、入場料払えば中で食べ放題、みたいなのでもないですし。
アタクシはあのような菓子博で出てくるようなお菓子にあまり興味はないのですが、
各地の銘菓や定番の土産品的なもので好きなのは
『かすたどん』 (鹿児島・薩摩蒸氣屋) と、『むらすずめ』 (岡山・橘香堂) です。
広島だとやっぱり川通り餅が好きだなぁ。レモンケーキもうまいです。
あと鳳梨饅頭って広島だったのね。
昔数回食べただけですが、やけに印象に残ってます。
まあ結局、アタシ的には菓子博よりもラーメン博を開催してほしい。
九州のだけでもいいから。
――――――――――――――――――――
締切が延びた途端、突如アレンジ作業への熱が降下中(汗)
まあ編曲の依頼が入ってる時にこういう状態になるのは定番なので、
再加熱を待ちたいところ。
こんな状態でやってもヤッツケ仕事にしかならん!
・・・・・・という言い訳は通用するだろうか。
カウンター
プロフィール
HN:
根魚
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/09/16
職業:
臨時職員
趣味:
作曲・編曲、釣り、ラーメン屋巡り
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