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♪ #17: 天までとどけ / 武田鉄矢
お菓子くれなきゃKP41病発症させるぞ☆
やめてください。今結構真剣に頭を悩ませてる問題なので。
ということで、日本人はいつからこんなにハロウィンハロウィン言うようになったんでしょう。
バレンタインみたいな企業戦略によるゴリ押しとも思えないですし
(ハロウィン押して何の業界が儲かるのかよくわかんないし)
まだ定着しきってないというのを差し引いても、
クリスマスなんかと比べて欧米かぶれ感が強いのもちょっとどうもね。
ハロウィンって欧米の収穫祭みたいなもんですよね。
あるいは悪霊を追い出す儀式みたいなものとでも言えばいいでしょうか。
どうせ盆からクリスマスまでの空白の期間に何かしらイベントを銘打って
商業的な谷間を少しでもなくそうという魂胆なんでしょうが、
宗教的な意味合いなら日本には盆があるし、かぼちゃは冬至じゃないですか。
どうも中途半端なんだよなぁ。
そもそも、こういうふうに本来の内容無視で歪曲して売り出すってのはどうなんでしょう。
事実、よくわからずにブームに乗っかってる人も多いだろうし、
その結果、ただのコスプレ大会になっちゃってますよね。
あとは、巨大なカボチャを育てて重さを競ったり当てたりするコンクールみたいな。
はしゃぎたい層で盛り上がってはみたものの、結局イマイチ何していいか分からない。これですねきっと。
見ず知らずの家を訪ねてお菓子くれなんて日本でできるわけないのに
(企業側の思惑はどうあれ)なんでもかんでも西洋崇拝して追従しようとするのってホント気持ち悪い。
まあ、人に迷惑をかけない範囲であれば、
やりたい人だけで勝手に楽しんでくださいとしか言えません。
というか、ハロウィンに乗っかってる層は、
恐らくは2か月後に控えているイベントに縁のある層と重複してるような気もするので、
そういった層で日本経済を少しでも回してくれるのであればむしろ歓迎すべきかもしれません。
国のためにしっかり散財してください。
――――――――――――――――――――――――――――――
昨日ATMで6万円を拾うという、なかなかレアなイベントがありました。
昼過ぎにそのATMに入ったところ、
ピーピー音がしてたので何かと思ったら
恐らくは直前に入った人が引き出したのであろう6万円が取り出し口にそのまま残されてました。
これはあれか、
卵を割って殻をボウルに中身を三角コーナーにインするという無意識の謎行為の応用編かな。
余談ですがおれも3年ほど前にフジグランで買い物した際、
商品をかばんに詰めた後無意識に、レシートをカバンに、財布を足元のゴミ箱にシュートした経験があるので
この感覚はなんとなくわかります。
なおその財布は後に黒瀬在住の人に拾われたようで
菓子折り持ってお礼に行ったのです。
余りに久々に目にする大金を前に5秒くらい葛藤しましたが、
さすがに金額が金額だし、ATMだからカメラ付いてるし、
ただでさえ詰みかけてる人生が完全終了してしまっては大変なので
残念だが届けよう。
さて、どこに??
路上とかで拾ったなら普通に警察に行けばいいんでしょうが、
店舗の前に設置されているATMだったので、その店の人に預けるべきかしばらく考え
結局店の人に預けることに。
フレスタとブックオフ、マツモトキヨシが入ってる建物ですが、
占有面積及び入っている年数を考慮してフレスタの店長に事情を話して預かってもらうことに。
名前を電話番号聞かれましたが、
ここでかっこよく名前を告げずに立ち去るなんてキザなマネおれにはできないので
遺失者が現れたらきっと連絡がくるのでしょう。
密かに気になっているのが、
このまま3か月経ったらどうなるのかということ。
警察を介していない場合、どうなるんでしょうねぇ。
そりゃあ気になりますよ。
おれにとってはそういうことになるのがベストだもん。人間だもの。貧乏だもの。
―――――――――――――――――――――――――――――
ドラマ「猫侍」にハマってます。
ウィンドの人に教えてもらったのですが、猫好きは必見ですね。
北村一輝になりたい。
どにゃつぼう食べる玉之丞が可愛すぎるんですが。
金曜日の深夜に家で一人でデヘデヘしながら楽しんでます。
こんな姿、絶対人には見せられん。
お菓子くれなきゃKP41病発症させるぞ☆
やめてください。今結構真剣に頭を悩ませてる問題なので。
ということで、日本人はいつからこんなにハロウィンハロウィン言うようになったんでしょう。
バレンタインみたいな企業戦略によるゴリ押しとも思えないですし
(ハロウィン押して何の業界が儲かるのかよくわかんないし)
まだ定着しきってないというのを差し引いても、
クリスマスなんかと比べて欧米かぶれ感が強いのもちょっとどうもね。
ハロウィンって欧米の収穫祭みたいなもんですよね。
あるいは悪霊を追い出す儀式みたいなものとでも言えばいいでしょうか。
どうせ盆からクリスマスまでの空白の期間に何かしらイベントを銘打って
商業的な谷間を少しでもなくそうという魂胆なんでしょうが、
宗教的な意味合いなら日本には盆があるし、かぼちゃは冬至じゃないですか。
どうも中途半端なんだよなぁ。
そもそも、こういうふうに本来の内容無視で歪曲して売り出すってのはどうなんでしょう。
事実、よくわからずにブームに乗っかってる人も多いだろうし、
その結果、ただのコスプレ大会になっちゃってますよね。
あとは、巨大なカボチャを育てて重さを競ったり当てたりするコンクールみたいな。
はしゃぎたい層で盛り上がってはみたものの、結局イマイチ何していいか分からない。これですねきっと。
見ず知らずの家を訪ねてお菓子くれなんて日本でできるわけないのに
(企業側の思惑はどうあれ)なんでもかんでも西洋崇拝して追従しようとするのってホント気持ち悪い。
まあ、人に迷惑をかけない範囲であれば、
やりたい人だけで勝手に楽しんでくださいとしか言えません。
というか、ハロウィンに乗っかってる層は、
恐らくは2か月後に控えているイベントに縁のある層と重複してるような気もするので、
そういった層で日本経済を少しでも回してくれるのであればむしろ歓迎すべきかもしれません。
国のためにしっかり散財してください。
――――――――――――――――――――――――――――――
昨日ATMで6万円を拾うという、なかなかレアなイベントがありました。
昼過ぎにそのATMに入ったところ、
ピーピー音がしてたので何かと思ったら
恐らくは直前に入った人が引き出したのであろう6万円が取り出し口にそのまま残されてました。
これはあれか、
卵を割って殻をボウルに中身を三角コーナーにインするという無意識の謎行為の応用編かな。
余談ですがおれも3年ほど前にフジグランで買い物した際、
商品をかばんに詰めた後無意識に、レシートをカバンに、財布を足元のゴミ箱にシュートした経験があるので
この感覚はなんとなくわかります。
なおその財布は後に黒瀬在住の人に拾われたようで
菓子折り持ってお礼に行ったのです。
余りに久々に目にする大金を前に5秒くらい葛藤しましたが、
さすがに金額が金額だし、ATMだからカメラ付いてるし、
ただでさえ詰みかけてる人生が完全終了してしまっては大変なので
残念だが届けよう。
さて、どこに??
路上とかで拾ったなら普通に警察に行けばいいんでしょうが、
店舗の前に設置されているATMだったので、その店の人に預けるべきかしばらく考え
結局店の人に預けることに。
フレスタとブックオフ、マツモトキヨシが入ってる建物ですが、
占有面積及び入っている年数を考慮してフレスタの店長に事情を話して預かってもらうことに。
名前を電話番号聞かれましたが、
ここでかっこよく名前を告げずに立ち去るなんてキザなマネおれにはできないので
遺失者が現れたらきっと連絡がくるのでしょう。
密かに気になっているのが、
このまま3か月経ったらどうなるのかということ。
警察を介していない場合、どうなるんでしょうねぇ。
そりゃあ気になりますよ。
おれにとってはそういうことになるのがベストだもん。人間だもの。貧乏だもの。
―――――――――――――――――――――――――――――
ドラマ「猫侍」にハマってます。
ウィンドの人に教えてもらったのですが、猫好きは必見ですね。
北村一輝になりたい。
どにゃつぼう食べる玉之丞が可愛すぎるんですが。
金曜日の深夜に家で一人でデヘデヘしながら楽しんでます。
こんな姿、絶対人には見せられん。
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♪ #16: お天気とチョコレート / PARQUETS
大瀬良獲得キターーーー!!!
ドラフトの日、バイト先で18時の交代の時に18時入りのヤツが
「カープ大瀬良獲りましたよ!!」
と教えてくれてテンション爆上げでした。
毎年1本釣り路線で攻めてたけど、くじ運だって持ってんじゃん。
まあ、去年はノムケン2連続で外したので、くじ運は田村スカウトの功績ですが。
帰宅後にニュースやネットを見るに、
スカウトがくじ引きに臨むという史上初の事態だったんですね。
このスカウトよくみたら昔カープのキャッチャーだった人じゃん。
当時からメガネかけてたからよく覚えてます。
5年も見続けた選手を、そのスカウトが自分の手で引き寄せたとあっては、
そのときの感無量さといったら、周りが推測できるレベルではないでしょうね。
大瀬良選手のほうも、田村スカウトが当たりくじひいてガッツポーズした瞬間に笑みがこぼれてましたね。
高3のときから注目してたスカウトがいる。
高校時代の同郷のライバル今村がいる。
カープ初のCS時にたまたま来広していて、ズムスタでのパブリックビューイングにも行った。
そして、ドラフトの日は赤いパンツを履いていた。
これってもしや相思相愛ドラフトだったんでしょうか。
ドラフトの日の夜の特番見ても、なんていい兄貴なんだって。
これ絶対人気爆発するだろ。
今時・・・いや、昔だってここまでぐう聖見たことないぞってレベル。
今から楽しみでしょうがない。
とりあえず、福井のようにならないことを願うばかり。
―――――――――――――――――――――――――――
ポケモンがいまだに社会現象レベルで爆売れしているのが驚きです。
こないだCHCに行ったら、
そこにいたおれ以外の5人中4人が買ったと言っていた。
また、バイト先でも、
欠員が出て急遽入ってくれたある大学生のスタッフの娘が
「今日は学校休みだったんで朝からポケモンするつもりだったんスよ~」
なんて言ってました。
おれの周りを見る限り、Xが人気のようです。
バージョンの違いって、昔みたいに特定ポケの出現頻度や出現有無だけなんでしょうか。
ていうか、RSEやDPPtあたりは苦しいながらも宝石のカラーということで
これまでずっと色でバージョン名貫き通してたのに、
XYってなんなんでしょう。もうなんでもアリじゃん。
次回作は、「ポケットモンスター セ・パ」にしましょう。それなら買ったるわ。
「フェアリー」追加や、「メガ進化」なる改変等色々あるようですが、
個人的に注目は、「5文字縛りの解除」つまり、「メガリザードン」←7文字。
これで謎が解けた!
ポケスペのクリスの「ウィンぴょん」は、時代を10年以上先取りしたニックネームだったんですねぇ。
ちなみにおれは、「ポケットモンスター金」のみ経験してます。
小学生の頃、あるときブックオフでたまたま500円購入で1回回せるガラガラくじをやっており、
それで500円分本買って回したら、なんと1等の上の特賞(2000円お買い物券)を引き当てたんです。
ちゃんと鐘もガランガラン鳴らしてもらいましたよ。
その際にそのまま中古で金バージョンのソフトを買って帰ったのです。
弟が先に銀バージョンを持ってたので、迷わず金の購入となったのです。
弟と毎日「ふしぎなおくりもの」やったなぁ。
実戦で使うわけでもないのに、なぜか毎日各地の「みのなるき」から各種きのみを収穫しまくったなぁ。
コガネのゲーセンでは、ほとんど「カードめくりの1枚掛け」しかしなかったなぁ。
「くらやみのほらあな」と「イワヤマトンネル」はほとんど行った記憶なかったなぁ。
ジャリボーイの経済事情では単3電池すらうかつには買えないので、いつも音量0でプレイしてたなぁ。
カントー地方に「『つりびと』のトモヒト」っていう名前のモブトレーナーがいたのがドンピシャすぎて嬉しかったなぁ。
なんといっても「金・銀」の一番の特色と言えば、必殺「増殖」でしょう。
おれは「分身」と呼んでましたが、ただのバグでしたが、
これがどれほど役に立ったかわかりません。
ポケモンではバルキーやイーブイ等の分岐進化系、
道具ではわざマシン各種、マスターボール、PPいじる系(ポイントアップ)、ふしぎなアメ等
増やしまくって惜しみなく使いました。
三犬含む伝説系は最終的に全部マスターボールで捕まえたハズです。
最終的に251匹中242匹まで捕まえてオーキドに絶賛されました。
ミュウやセレビィあたりも近所の友達からもらったので、あと何持ってなかったんだろう。
前作の伝説系や化石復活系も進化後含めて全部持ってたからなぁ。
多分、通信交換進化系の類だったと思います。
キングドラとかは持ってなかったはず。
赤外線通信の現在とは違い、当時は通信ケーブルという外部機器がないと通信できなかったですからね。
しかも、あんまり持ってる友達もいなくて、
たまにそれを持ってるヤツと遊ぶときは、
ここぞとばかりにみんな通信しまくってましたから。
おれの小学生時代、持ってると人気者になれたであろうアイテム(ゲーム編)は、
このゲームボーイ通信ケーブルと、
ボンバーマンを5人で対戦できるマルチタップ。
この2点ですね。後者なんて持ってるの1人しか見たことなかったし。
ボンバーマンを5人で遊ぶとすごく盛り上がって楽しいのですが、
誰が5Pをやるかでいつも揉めたもんです。
初期位置の関係上、他の4人から最初に狙われることになりやすいので、誰もやりたがらなかったのです。
周りのポケモン熱の高さにあてられて、
そんなポケモンにまつわる在りし日の思い出を辿ってみました。
――――――――――――――――――――――――――――
ボチボチ定期の曲を決めないといけない。らしい。
こないだ、「2部の演出枠のアレンジしてくれない?」と打診されたが、
さすがに時間その他諸々の理由で辞退させていただいた。
もう11月になろうかって時期だし、さすがにね。
こういう話がくるのはとてもありがたいし、できれば受けたいところではあるんですが。。。
でも、アンサンブルならともかくウィンド全体となると、
やっぱり周りからの声が怖いので、避けて通りたいジレンマ。
で、前に書いたように、久々に朝日賞に出すためにオリジナルを書いてます。
4年ぶりの吹奏楽フル編成オリジナルです。
アレンジとは全然違ったワクワク感があって、こちらもやっぱりやめられん。
でも既に問題発生してます。
序-急-緩-急の構成ですが、
最初の序だけで2分近く使ってしまいました。
課題曲公募の規定は3~4分程度。
マーチと非マーチ混合ダブルスになってからの傾向を見るに、
非マーチの場合は、5分弱くらいならギリギリセーフといったところでしょうか。
このペースだと6分コース確実なんですが・・・
課題曲公募を見据えて書いて、エキサイトしすぎて7分超えた「潮騒の夢」の二の舞じゃないか。
最悪カットも考えつつ、テンポを上げて調整するしかないのかな。
全体的にゆったり目の曲で、
急の部分も、あんまりイケイケな感じでもないのでテンポ上げるとおかしくなりそうなんだけど。
現在は前半の急に入ったところです。
便宜上6/8拍子にしときたかったのですが、
やっぱり3/8拍子のほうが自然かなぁとなり、
珍しい3/8拍子にしました。ワルツ系のダンス風です。
自分の中で掲げたテーマやイメージなんかもあるんですが、
そこらへんは完成した暁に語り倒しましょうか。
とにかく、周りが四六時中ポケモンのことで頭がいっぱいなんだったら、
おれは今、仕事中だろうと頭の中では音楽が鳴っております。
丸2日続いた雨がようやくあがりました。
明日は晴空の中ツーリングにでも行こうかな。
大瀬良獲得キターーーー!!!
ドラフトの日、バイト先で18時の交代の時に18時入りのヤツが
「カープ大瀬良獲りましたよ!!」
と教えてくれてテンション爆上げでした。
毎年1本釣り路線で攻めてたけど、くじ運だって持ってんじゃん。
まあ、去年はノムケン2連続で外したので、くじ運は田村スカウトの功績ですが。
帰宅後にニュースやネットを見るに、
スカウトがくじ引きに臨むという史上初の事態だったんですね。
このスカウトよくみたら昔カープのキャッチャーだった人じゃん。
当時からメガネかけてたからよく覚えてます。
5年も見続けた選手を、そのスカウトが自分の手で引き寄せたとあっては、
そのときの感無量さといったら、周りが推測できるレベルではないでしょうね。
大瀬良選手のほうも、田村スカウトが当たりくじひいてガッツポーズした瞬間に笑みがこぼれてましたね。
高3のときから注目してたスカウトがいる。
高校時代の同郷のライバル今村がいる。
カープ初のCS時にたまたま来広していて、ズムスタでのパブリックビューイングにも行った。
そして、ドラフトの日は赤いパンツを履いていた。
これってもしや相思相愛ドラフトだったんでしょうか。
ドラフトの日の夜の特番見ても、なんていい兄貴なんだって。
これ絶対人気爆発するだろ。
今時・・・いや、昔だってここまでぐう聖見たことないぞってレベル。
今から楽しみでしょうがない。
とりあえず、福井のようにならないことを願うばかり。
―――――――――――――――――――――――――――
ポケモンがいまだに社会現象レベルで爆売れしているのが驚きです。
こないだCHCに行ったら、
そこにいたおれ以外の5人中4人が買ったと言っていた。
また、バイト先でも、
欠員が出て急遽入ってくれたある大学生のスタッフの娘が
「今日は学校休みだったんで朝からポケモンするつもりだったんスよ~」
なんて言ってました。
おれの周りを見る限り、Xが人気のようです。
バージョンの違いって、昔みたいに特定ポケの出現頻度や出現有無だけなんでしょうか。
ていうか、RSEやDPPtあたりは苦しいながらも宝石のカラーということで
これまでずっと色でバージョン名貫き通してたのに、
XYってなんなんでしょう。もうなんでもアリじゃん。
次回作は、「ポケットモンスター セ・パ」にしましょう。それなら買ったるわ。
「フェアリー」追加や、「メガ進化」なる改変等色々あるようですが、
個人的に注目は、「5文字縛りの解除」つまり、「メガリザードン」←7文字。
これで謎が解けた!
ポケスペのクリスの「ウィンぴょん」は、時代を10年以上先取りしたニックネームだったんですねぇ。
ちなみにおれは、「ポケットモンスター金」のみ経験してます。
小学生の頃、あるときブックオフでたまたま500円購入で1回回せるガラガラくじをやっており、
それで500円分本買って回したら、なんと1等の上の特賞(2000円お買い物券)を引き当てたんです。
ちゃんと鐘もガランガラン鳴らしてもらいましたよ。
その際にそのまま中古で金バージョンのソフトを買って帰ったのです。
弟が先に銀バージョンを持ってたので、迷わず金の購入となったのです。
弟と毎日「ふしぎなおくりもの」やったなぁ。
実戦で使うわけでもないのに、なぜか毎日各地の「みのなるき」から各種きのみを収穫しまくったなぁ。
コガネのゲーセンでは、ほとんど「カードめくりの1枚掛け」しかしなかったなぁ。
「くらやみのほらあな」と「イワヤマトンネル」はほとんど行った記憶なかったなぁ。
ジャリボーイの経済事情では単3電池すらうかつには買えないので、いつも音量0でプレイしてたなぁ。
カントー地方に「『つりびと』のトモヒト」っていう名前のモブトレーナーがいたのがドンピシャすぎて嬉しかったなぁ。
なんといっても「金・銀」の一番の特色と言えば、必殺「増殖」でしょう。
おれは「分身」と呼んでましたが、ただのバグでしたが、
これがどれほど役に立ったかわかりません。
ポケモンではバルキーやイーブイ等の分岐進化系、
道具ではわざマシン各種、マスターボール、PPいじる系(ポイントアップ)、ふしぎなアメ等
増やしまくって惜しみなく使いました。
三犬含む伝説系は最終的に全部マスターボールで捕まえたハズです。
最終的に251匹中242匹まで捕まえてオーキドに絶賛されました。
ミュウやセレビィあたりも近所の友達からもらったので、あと何持ってなかったんだろう。
前作の伝説系や化石復活系も進化後含めて全部持ってたからなぁ。
多分、通信交換進化系の類だったと思います。
キングドラとかは持ってなかったはず。
赤外線通信の現在とは違い、当時は通信ケーブルという外部機器がないと通信できなかったですからね。
しかも、あんまり持ってる友達もいなくて、
たまにそれを持ってるヤツと遊ぶときは、
ここぞとばかりにみんな通信しまくってましたから。
おれの小学生時代、持ってると人気者になれたであろうアイテム(ゲーム編)は、
このゲームボーイ通信ケーブルと、
ボンバーマンを5人で対戦できるマルチタップ。
この2点ですね。後者なんて持ってるの1人しか見たことなかったし。
ボンバーマンを5人で遊ぶとすごく盛り上がって楽しいのですが、
誰が5Pをやるかでいつも揉めたもんです。
初期位置の関係上、他の4人から最初に狙われることになりやすいので、誰もやりたがらなかったのです。
周りのポケモン熱の高さにあてられて、
そんなポケモンにまつわる在りし日の思い出を辿ってみました。
――――――――――――――――――――――――――――
ボチボチ定期の曲を決めないといけない。らしい。
こないだ、「2部の演出枠のアレンジしてくれない?」と打診されたが、
さすがに時間その他諸々の理由で辞退させていただいた。
もう11月になろうかって時期だし、さすがにね。
こういう話がくるのはとてもありがたいし、できれば受けたいところではあるんですが。。。
でも、アンサンブルならともかくウィンド全体となると、
やっぱり周りからの声が怖いので、避けて通りたいジレンマ。
で、前に書いたように、久々に朝日賞に出すためにオリジナルを書いてます。
4年ぶりの吹奏楽フル編成オリジナルです。
アレンジとは全然違ったワクワク感があって、こちらもやっぱりやめられん。
でも既に問題発生してます。
序-急-緩-急の構成ですが、
最初の序だけで2分近く使ってしまいました。
課題曲公募の規定は3~4分程度。
マーチと非マーチ混合ダブルスになってからの傾向を見るに、
非マーチの場合は、5分弱くらいならギリギリセーフといったところでしょうか。
このペースだと6分コース確実なんですが・・・
課題曲公募を見据えて書いて、エキサイトしすぎて7分超えた「潮騒の夢」の二の舞じゃないか。
最悪カットも考えつつ、テンポを上げて調整するしかないのかな。
全体的にゆったり目の曲で、
急の部分も、あんまりイケイケな感じでもないのでテンポ上げるとおかしくなりそうなんだけど。
現在は前半の急に入ったところです。
便宜上6/8拍子にしときたかったのですが、
やっぱり3/8拍子のほうが自然かなぁとなり、
珍しい3/8拍子にしました。ワルツ系のダンス風です。
自分の中で掲げたテーマやイメージなんかもあるんですが、
そこらへんは完成した暁に語り倒しましょうか。
とにかく、周りが四六時中ポケモンのことで頭がいっぱいなんだったら、
おれは今、仕事中だろうと頭の中では音楽が鳴っております。
丸2日続いた雨がようやくあがりました。
明日は晴空の中ツーリングにでも行こうかな。
♪ #15: 弟 / 村下孝蔵
少し前から、音楽方面の大学に進んだ高校の後輩の名前を
ネット上でポツポツ見かけるようになりました。
なんか嬉しいですね。
おれの高校時代、器楽部の1コ下の代にはやたらガチ音楽人が多く、
芸術系国立大の最高峰である東京芸大にユーフォで現役合格したその代の部長を始め、
フルートだったりサックスだったり、大学とは別で指揮の勉強してたり。。。
当時から結構ギラギラしてた感じで、
生徒指揮を担当してたおれのメンタルはボロボロだったもんです。
「あー・・・こんなチューニングしてたんじゃ絶対内心バカにされてるよ」
とか思いながらやってたからね。
おれがメンタル一気に弱くなって、あんまり前に立てなくなったキッカケとなった時期でした。
「あのメンバーの前に立ってやるのなかなかキツイもんがあるじゃろ」と
同期にもちょっと同情されたりしたのが余計にこたえたわ。
でも、高2の定期でおれが書いた駄曲をプログラムに入れてもらった時に、
上記のガチ音楽人の何人かから、
「ホントに好きです」(おれを、じゃなくて、曲を、ね。)
と言われたのがおれにとってのいい思い出です。
なんかこう、認められたぞー、みたいなね。
一応先輩なのにね。
まあ、話が大幅に脱線しましたが、
彼らの代もボチボチ卒業。演奏家として名前が見られるようになるのでしょうか。
――――――――――――――――――――――――
生筋子シーズンがついに広島にも到来です。
昨日仕事帰りに、立地上の都合から普段はほとんど利用することのないエブリィに行きましたらば、
生筋子が売ってましたーーー。
やー、なんか運命的な何かを感じますね。
グラム500円だったけど、北海道じゃあるまいし、広島ではこれが限界だろう。
完成した状態のイクラ醤油漬けなんて、だいたいグラム換算で1000円くらいするし。
250グラムくらい購入。
年に1回くらいこんな贅沢したっていいじゃん。
とりあえず、年に1回は筋子買ってイクラ作らないと、
「筋子解体→汚れ取り等の処理→特性調味液に漬けこみ」
の一連の作業のやり方忘れちまいそうだ。
ということで、現在冷蔵庫で醤油漬けされております。
しばらく贅沢な食事が楽しめます。
――――――――――――――――――――――――――
日本三大酒処・東広島は西条では、
この土日はご存じ、「酒まつり」が開催されております。
今年はまたいい天気で、多くの人で賑わっております。
ていうか人多すぎだろ。みんなそんなに酒が好きなのかい。羨ましいねぇ。
前に少し触れたように、今年は土曜日曜ともに
残念ながら毎年恒例の金管アンサンブルでの演奏がないので
今年は土曜夜のウィンドでの酒まつりコンサートのみの本番だ。
ちょっと物足りない・・・・
この酒まつりコンサート。
今年も例年通り、映画音楽、あるいは映画にもなった作品の音楽ばかり揃えたラインナップだ。
今年は指揮者として、広島市出身のプロのSax奏者である加藤和也氏にお越しいただいた。
まだ若い方だけど、これがプロの視点なんだなって、なるほどと思う指導や話が練習中にたくさん聞けた。
あと、話し口も軽妙で親しみやすい(コレ大事!)。
話すときの口調や雰囲気が、ちょっとアンジャッシュ渡部っぽいと思った。
今後も来ていただけたら、と思うのだが、こればっかりは何ともなぁ。
というわけでプログラム
1. 西部警察PARTⅡより 「ワンダフルガイズ」
刑事ものってなんでラッパ酷使の曲ばかりなのか。
この曲はまだ良心的な部類だと思えるほどに。
2. まんがまつり (めざせポケモンマスター~アララの呪文~吹奏楽のための犬夜叉)
ポケモンは、おれが小1のときだったかな、世に出たの。
当時アニメは朝6時からやってましたねぇ。
ところで、今の子どもってこの曲・・・知らないだろうなぁ。
完全に余談ですが、ポケモンの映画で一番好きなのはラティアスのヤツだ。
音楽が抜群にイイ。アコーディオンて味わい深くて好き。
まあこれ以外に視聴経験のあるポケモン映画って、ミュウツーの逆襲とルギア爆誕しかないけど。
吹奏楽のための犬夜叉は、昔一時期ちょっと流行りましたね。
おれが高校くらいのときか。
アニメ犬夜叉の音楽担当は、管弦楽や吹奏楽でもおなじみの和田薫氏なんで、
アニメ挿入曲といえど、しっかりしたオーケストレーションで侮りがたし。
ただ、和田薫といえば、おれ的にはやっぱり金田一だ。
90年代中盤~終盤の月曜日の「金田一→コナン→世界まる見え このあとあと」の流れは至高だったなぁ。
割とポップでほのぼの系も多いコナンと比べて、
どシリアスな空気が支配する金田一の音楽は、独特のおどろおどろしさや不穏な感じが堪らない。
まあ、金田一もコナンも全巻持ってますけど。
そしてこれまた余談ですが、金田一は通常のコミックや短編集もいいのですが、
意外と知られてないノベルス版に名作が多いのです。
本格ミステリ顔負けの「電脳山荘」や、動機のドラマ性が凄まじい「オペラ座館Ⅱ」、
そしておれイチオシの「鬼火島」など、水準以上のものばかり。
でも周りに金田一語れる人がいないんだよなぁ。
こんなに面白いのに。
3. 遊戯
過去に映画化された小説「家族ゲーム」のドラマ版の曲らしい。
全く知らないのでノーコメント。
4. ひこうき雲
風立ちぬで再ブレイクした荒井由実時代のユーミンの曲。
風立ちぬって、結局どういう評価なんでしょうか。
ネット上での評価がイマイチだったコクリコ坂を、
(近年のジブリにしては)そこそこおもしろいと思ったおれなら、そこそこ見れるのでしょうか。
見に行った人からは、大人なシーンが多かったと聞きました。
何それ。「抱かねば」?それとも「脱がねば」?もしや「勃たねば」?
5. 風の谷のナウシカ ハイライト
実はナウシカを見たことないんです。
これからも自分から見ようとも思わないしなぁ。
アレンジとしても、ジブリモノとは思えぬほどラッパが(特に2nd3rdが)空気だったので、
メイン級ながら、イマイチ思い入れはない。
6. 華麗なるヒコーキ野郎のマーチ
スーザタイプではないけど、いわゆるアメリカンな感じのマーチ。
所々気持ち悪い音があって、スコアで確認したものの正しいらしく、
最後まで釈然としないまま終わってしまった。
7. 煙が目にしみる BRASS ROCK
ブラスロックといえるかは微妙だが、楽しいアレンジで中々いい雰囲気。
この曲を聴くと、市立柏の仁禮くんを思い出す。(古いネタ)
8. 夢破れて
小説→ミュージカル→映画ときてる「レ・ミゼラブル」の曲。
今年の春くらいだったかな。この映画流行ったの。
興味ないと思いつつ、あらすじを聞くと、なんか聞き覚えがある。
これは「ああ無情」じゃないか。
読んだことあるからかすかに覚えてるぞ。
確か、高1の夏休みの読書感想文の課題で、夏休み終盤まで手を付けずに
最後の最後で前半30ページとラスト20ページだけ読んで適当に書いたんだっけ。
読んでねーじゃねーか。
ただ、その後、1、2年全員に課されるこの読書感想文の課題、
担当の国語教師が各クラスでよいモノを1つ選んで市のコンクールに出すとともに、
そのクラス代表に選ばれた人の感想文がまとめられた冊子が全校生徒に配られると知り、
自己顕示欲の強い負けず嫌いのおれは翌年燃えたのだった。
完全にクラス代表を狙って本気で感想文を書いた結果、
2年の時に見事クラス代表に選ばれたのだった。おれの人生における密かな自慢の一つだ。
ただ、その文を書くにあたって読んだ本が、小説ではなく、
事件史マニアのおれらしく、神戸の酒鬼薔薇事件を取り上げたルポルタージュものだったので、
感想文というよりは、完全に小論文になっていたのだが。
そんなレミゼラブルの思い出。
9. ディズニーランド・セレブレーション
TDLのパレードでの曲を取り上げたメドレー・・・・・・なのかな?
特筆すべき部分なし。
アンコール. 夢をかなえてドラえもん
現ドラえもんについてとやかく言うつもりはないが、一つだけ。
「頼むから過去の映画のリメイクすんのだけはやめろ。」
新作作れないなら、今年はなし、でいいじゃん。
過去の名作を劣化させて今の子ども達はそれ見せられてかわいそうだなぁと。
F先生時代の映画は、内容ももちろんだが、
武田鉄矢作詞の主題歌が、一つも外さない名曲揃い。
ランク付けできないくらいのがゴロゴロ溢れてて、
全盛期ドラの凄まじさを感じられる。
そして本番終了後、みんなは打ち上げへと向かった。
プロ意識の高いおれは、
翌日も午前中から控えているアンサンブルの本番に支障が出ないよう、
毎年酒まつり1日目(ウィンド本編)終了後の打ち上げは出ていなかったのだが、
今年はアンサンブルないし、打ち上げ行こうかなぁとも一瞬思ったけど、
給料日前で金がないため断念。
まあ、バイトにしてもウィンドにしても、
全員が来るような規模の飲み会って基本おれ行かないので。
例えばバイトの昼メンで、とか
金管アンサンブルのメンバーで、とか
よく集まる仲間内で、とか
そういうのなら普通に喜んで参加するけど。
まあシビアなこと言えば、
酒飲まないのに、酒飲みまくる人間と支払いが均一ってシステムに激しく納得いかないので参加しないってのもある。
飲み会は普段話さない人と話せるいい機会とか言う人もいるけど、
おれに言わせれば、
飲み会という場でないと話す機会が作れないような人と親しくなる気もない。
ホントに親しくなれる人なら、普段の練習だったり仕事だったりの中で
きっかけなんていくらでもある。
それがない人とは、結局それまでの縁しかないってこと。
これがおれの持論。
なんかそれっぽいこと言ってるけど、とどのつまりみんなビンボが悪いんや。
ということで、明日はどうしよかな。
A: 1人で酒まつりへ行ってブラブラ
B: 酒まつりに行くウィンドのとあるグループに乱入
C: 家で地道に作曲を進めてCS第2戦観戦
D: 敢えて安芸津に釣りに行く
現在のところ、圧倒的大差でCが優勢だ。
どなたか誘っていただけると嬉しいです。
少し前から、音楽方面の大学に進んだ高校の後輩の名前を
ネット上でポツポツ見かけるようになりました。
なんか嬉しいですね。
おれの高校時代、器楽部の1コ下の代にはやたらガチ音楽人が多く、
芸術系国立大の最高峰である東京芸大にユーフォで現役合格したその代の部長を始め、
フルートだったりサックスだったり、大学とは別で指揮の勉強してたり。。。
当時から結構ギラギラしてた感じで、
生徒指揮を担当してたおれのメンタルはボロボロだったもんです。
「あー・・・こんなチューニングしてたんじゃ絶対内心バカにされてるよ」
とか思いながらやってたからね。
おれがメンタル一気に弱くなって、あんまり前に立てなくなったキッカケとなった時期でした。
「あのメンバーの前に立ってやるのなかなかキツイもんがあるじゃろ」と
同期にもちょっと同情されたりしたのが余計にこたえたわ。
でも、高2の定期でおれが書いた駄曲をプログラムに入れてもらった時に、
上記のガチ音楽人の何人かから、
「ホントに好きです」(おれを、じゃなくて、曲を、ね。)
と言われたのがおれにとってのいい思い出です。
なんかこう、認められたぞー、みたいなね。
一応先輩なのにね。
まあ、話が大幅に脱線しましたが、
彼らの代もボチボチ卒業。演奏家として名前が見られるようになるのでしょうか。
――――――――――――――――――――――――
生筋子シーズンがついに広島にも到来です。
昨日仕事帰りに、立地上の都合から普段はほとんど利用することのないエブリィに行きましたらば、
生筋子が売ってましたーーー。
やー、なんか運命的な何かを感じますね。
グラム500円だったけど、北海道じゃあるまいし、広島ではこれが限界だろう。
完成した状態のイクラ醤油漬けなんて、だいたいグラム換算で1000円くらいするし。
250グラムくらい購入。
年に1回くらいこんな贅沢したっていいじゃん。
とりあえず、年に1回は筋子買ってイクラ作らないと、
「筋子解体→汚れ取り等の処理→特性調味液に漬けこみ」
の一連の作業のやり方忘れちまいそうだ。
ということで、現在冷蔵庫で醤油漬けされております。
しばらく贅沢な食事が楽しめます。
――――――――――――――――――――――――――
日本三大酒処・東広島は西条では、
この土日はご存じ、「酒まつり」が開催されております。
今年はまたいい天気で、多くの人で賑わっております。
ていうか人多すぎだろ。みんなそんなに酒が好きなのかい。羨ましいねぇ。
前に少し触れたように、今年は土曜日曜ともに
残念ながら毎年恒例の金管アンサンブルでの演奏がないので
今年は土曜夜のウィンドでの酒まつりコンサートのみの本番だ。
ちょっと物足りない・・・・
この酒まつりコンサート。
今年も例年通り、映画音楽、あるいは映画にもなった作品の音楽ばかり揃えたラインナップだ。
今年は指揮者として、広島市出身のプロのSax奏者である加藤和也氏にお越しいただいた。
まだ若い方だけど、これがプロの視点なんだなって、なるほどと思う指導や話が練習中にたくさん聞けた。
あと、話し口も軽妙で親しみやすい(コレ大事!)。
話すときの口調や雰囲気が、ちょっとアンジャッシュ渡部っぽいと思った。
今後も来ていただけたら、と思うのだが、こればっかりは何ともなぁ。
というわけでプログラム
1. 西部警察PARTⅡより 「ワンダフルガイズ」
刑事ものってなんでラッパ酷使の曲ばかりなのか。
この曲はまだ良心的な部類だと思えるほどに。
2. まんがまつり (めざせポケモンマスター~アララの呪文~吹奏楽のための犬夜叉)
ポケモンは、おれが小1のときだったかな、世に出たの。
当時アニメは朝6時からやってましたねぇ。
ところで、今の子どもってこの曲・・・知らないだろうなぁ。
完全に余談ですが、ポケモンの映画で一番好きなのはラティアスのヤツだ。
音楽が抜群にイイ。アコーディオンて味わい深くて好き。
まあこれ以外に視聴経験のあるポケモン映画って、ミュウツーの逆襲とルギア爆誕しかないけど。
吹奏楽のための犬夜叉は、昔一時期ちょっと流行りましたね。
おれが高校くらいのときか。
アニメ犬夜叉の音楽担当は、管弦楽や吹奏楽でもおなじみの和田薫氏なんで、
アニメ挿入曲といえど、しっかりしたオーケストレーションで侮りがたし。
ただ、和田薫といえば、おれ的にはやっぱり金田一だ。
90年代中盤~終盤の月曜日の「金田一→コナン→世界まる見え このあとあと」の流れは至高だったなぁ。
割とポップでほのぼの系も多いコナンと比べて、
どシリアスな空気が支配する金田一の音楽は、独特のおどろおどろしさや不穏な感じが堪らない。
まあ、金田一もコナンも全巻持ってますけど。
そしてこれまた余談ですが、金田一は通常のコミックや短編集もいいのですが、
意外と知られてないノベルス版に名作が多いのです。
本格ミステリ顔負けの「電脳山荘」や、動機のドラマ性が凄まじい「オペラ座館Ⅱ」、
そしておれイチオシの「鬼火島」など、水準以上のものばかり。
でも周りに金田一語れる人がいないんだよなぁ。
こんなに面白いのに。
3. 遊戯
過去に映画化された小説「家族ゲーム」のドラマ版の曲らしい。
全く知らないのでノーコメント。
4. ひこうき雲
風立ちぬで再ブレイクした荒井由実時代のユーミンの曲。
風立ちぬって、結局どういう評価なんでしょうか。
ネット上での評価がイマイチだったコクリコ坂を、
(近年のジブリにしては)そこそこおもしろいと思ったおれなら、そこそこ見れるのでしょうか。
見に行った人からは、大人なシーンが多かったと聞きました。
何それ。「抱かねば」?それとも「脱がねば」?もしや「勃たねば」?
5. 風の谷のナウシカ ハイライト
実はナウシカを見たことないんです。
これからも自分から見ようとも思わないしなぁ。
アレンジとしても、ジブリモノとは思えぬほどラッパが(特に2nd3rdが)空気だったので、
メイン級ながら、イマイチ思い入れはない。
6. 華麗なるヒコーキ野郎のマーチ
スーザタイプではないけど、いわゆるアメリカンな感じのマーチ。
所々気持ち悪い音があって、スコアで確認したものの正しいらしく、
最後まで釈然としないまま終わってしまった。
7. 煙が目にしみる BRASS ROCK
ブラスロックといえるかは微妙だが、楽しいアレンジで中々いい雰囲気。
この曲を聴くと、市立柏の仁禮くんを思い出す。(古いネタ)
8. 夢破れて
小説→ミュージカル→映画ときてる「レ・ミゼラブル」の曲。
今年の春くらいだったかな。この映画流行ったの。
興味ないと思いつつ、あらすじを聞くと、なんか聞き覚えがある。
これは「ああ無情」じゃないか。
読んだことあるからかすかに覚えてるぞ。
確か、高1の夏休みの読書感想文の課題で、夏休み終盤まで手を付けずに
最後の最後で前半30ページとラスト20ページだけ読んで適当に書いたんだっけ。
読んでねーじゃねーか。
ただ、その後、1、2年全員に課されるこの読書感想文の課題、
担当の国語教師が各クラスでよいモノを1つ選んで市のコンクールに出すとともに、
そのクラス代表に選ばれた人の感想文がまとめられた冊子が全校生徒に配られると知り、
自己顕示欲の強い負けず嫌いのおれは翌年燃えたのだった。
完全にクラス代表を狙って本気で感想文を書いた結果、
2年の時に見事クラス代表に選ばれたのだった。おれの人生における密かな自慢の一つだ。
ただ、その文を書くにあたって読んだ本が、小説ではなく、
事件史マニアのおれらしく、神戸の酒鬼薔薇事件を取り上げたルポルタージュものだったので、
感想文というよりは、完全に小論文になっていたのだが。
そんなレミゼラブルの思い出。
9. ディズニーランド・セレブレーション
TDLのパレードでの曲を取り上げたメドレー・・・・・・なのかな?
特筆すべき部分なし。
アンコール. 夢をかなえてドラえもん
現ドラえもんについてとやかく言うつもりはないが、一つだけ。
「頼むから過去の映画のリメイクすんのだけはやめろ。」
新作作れないなら、今年はなし、でいいじゃん。
過去の名作を劣化させて今の子ども達はそれ見せられてかわいそうだなぁと。
F先生時代の映画は、内容ももちろんだが、
武田鉄矢作詞の主題歌が、一つも外さない名曲揃い。
ランク付けできないくらいのがゴロゴロ溢れてて、
全盛期ドラの凄まじさを感じられる。
そして本番終了後、みんなは打ち上げへと向かった。
プロ意識の高いおれは、
翌日も午前中から控えているアンサンブルの本番に支障が出ないよう、
毎年酒まつり1日目(ウィンド本編)終了後の打ち上げは出ていなかったのだが、
今年はアンサンブルないし、打ち上げ行こうかなぁとも一瞬思ったけど、
給料日前で金がないため断念。
まあ、バイトにしてもウィンドにしても、
全員が来るような規模の飲み会って基本おれ行かないので。
例えばバイトの昼メンで、とか
金管アンサンブルのメンバーで、とか
よく集まる仲間内で、とか
そういうのなら普通に喜んで参加するけど。
まあシビアなこと言えば、
酒飲まないのに、酒飲みまくる人間と支払いが均一ってシステムに激しく納得いかないので参加しないってのもある。
飲み会は普段話さない人と話せるいい機会とか言う人もいるけど、
おれに言わせれば、
飲み会という場でないと話す機会が作れないような人と親しくなる気もない。
ホントに親しくなれる人なら、普段の練習だったり仕事だったりの中で
きっかけなんていくらでもある。
それがない人とは、結局それまでの縁しかないってこと。
これがおれの持論。
なんかそれっぽいこと言ってるけど、とどのつまりみんなビンボが悪いんや。
ということで、明日はどうしよかな。
A: 1人で酒まつりへ行ってブラブラ
B: 酒まつりに行くウィンドのとあるグループに乱入
C: 家で地道に作曲を進めてCS第2戦観戦
D: 敢えて安芸津に釣りに行く
現在のところ、圧倒的大差でCが優勢だ。
どなたか誘っていただけると嬉しいです。
球団初クライマックス進出キターーーーー
敵地ナゴドで飛び交う紙テープ
RCCまるで優勝したかのようなテロップとテンション
そして広島の民放各社でも速報テロップが流れる流れる
そりゃ広島がどれだけこの日を待ち侘びていたか。
今日はエルドレッドに抱かれてもいいし、掘られてもいい。
今日はこの後練習に行かねばなので、
(内心今日ばかりはサボってスポニュー巡りしたい気持ちなんだが)
今日の深夜にRCC、広テレ、HOMEで放送の緊急特番は見られないかもですが
(というか、気持ちはわかるが同日に3局一斉に流さないでくれよ・・・録画環境ないんだから)
もしかして全局同じものだったりして。。。
とりあえず、悲願、歓喜の今の声を殴り書き。
明日あたり、バイト帰りに黒瀬川にでも飛び込むかな。
敵地ナゴドで飛び交う紙テープ
RCCまるで優勝したかのようなテロップとテンション
そして広島の民放各社でも速報テロップが流れる流れる
そりゃ広島がどれだけこの日を待ち侘びていたか。
今日はエルドレッドに抱かれてもいいし、掘られてもいい。
今日はこの後練習に行かねばなので、
(内心今日ばかりはサボってスポニュー巡りしたい気持ちなんだが)
今日の深夜にRCC、広テレ、HOMEで放送の緊急特番は見られないかもですが
(というか、気持ちはわかるが同日に3局一斉に流さないでくれよ・・・録画環境ないんだから)
もしかして全局同じものだったりして。。。
とりあえず、悲願、歓喜の今の声を殴り書き。
明日あたり、バイト帰りに黒瀬川にでも飛び込むかな。
♪ #14: まだ生きてるよ / 槇原敬之
イヤァオオオオオ
さすがにこれもうカープCS決まりだろ。
今日の勝ち方なんてまるで落合時代の中日みたいな、
強いチームのそれでしたからね。
今日は、管理人と同学年のノムスケ、丸、菊池が活躍。
残り試合はカープも中日も7試合。
CSクリンチは2。
つまり、カープが残り7連敗しちゃっても(←7連敗程度なら9月カープなら毎年やってるので普通にありうる)
中日は6勝1敗しないとCS進出できないということ。
これでもしカープCS逃したら
2008阪神もビックリのトンデモ大ブーストでしょ。
マエケンはもう中4日とかしなくていいから、
むしろローテ1回飛ばしてもいいから、しっかり休んで。
それにしても、カープと阪神のCS1stステージとか、
これファンの贔屓目なしに見ても
CS始まって以来の激アツカードだろ。
まあ、なんだかんだでちょいちょい勝ってるとは言え
あんな大一番でカープ打線がメッセンジャーから2、3点取れるとも思えんし、
ノウミサンやスタンリッジに至っては勝った記憶すらないので、
互いに超投高打低のロースコアたこ焼き試合になりそうな予感しかしないのですが。
(少なくとも現時点の阪神打線見て、阪神に相性最悪の大竹を除いた
マエケン、バリ、ノムスケが炎上する気はしません。)
ファンなら期待すべきなんでしょうが、今年はまず選手が経験できるのが一番の財産ということではいかが?
なんにせよ、もう宣言しちゃいましょうか。
カープ、CS 「当確でございます」
―――――――――――――――――――――――――――
はい、ということでね。
さっき見て、本日の訪問者数に驚きを隠せません。
60人超てどういうこと????
管理人なので更新してなくても毎日覗いてますが、
大体平均して12人 / 日くらいですかね。
前にこんなことが起こったとき
(旧ブログ時代なのでもう削除したが、中国大会での勝田町の一件のときの記事)
のことを考えるに、
ウィンド限定でない、多数参加型の吹奏楽イベント系かな。原因は。
前回記事に何気なく書いた「バンフェス」の5文字だと思います。
確証はないけど、あまりにもタイミングと伸び方が異常なのでね。
一応人様に見られても差し支えないようにしてるつもりだけど
(それが元で過去に2度実生活で炎上しましたが・・・(^^ゞ )
「なんだコイツ。こんなこと書いてるぜ。板でさらしてやろう」
みたいなことになったらと思うと怖いんですよ。
まあ、そんな大物ではないのでそこは大丈夫でしょうが。
見に来ていただけるのは非常にありがたいことなのですが、
どうか生暖かく見ていただけると助かります。
あとはまあ・・・一度きりの関係で終わりたくないというか、
もっと・・・ワタシのことを見てほしいというか、
また・・・見に来てよというか・・・
なんだこれ。
縁があったらたまにまたお越しください。
はい、ということでね(本題)
まだ完全復活というワケにはいきませんが、なんとか普通に生活できるようになりました。
まあ今日とかは普通にバイト行ったとは言え、
喉が超絶痛くて声もあんまり出ないし、出すとむせて咳き込むしで
まだまだ本調子とはいきません。
結局この3連休は
バンフェスに行ってた間と、ほんの少し買い物に出た以外はほとんど寝てました。
最近休みの日でも、例え明け方にようやく寝ても
自然に10時前には目が覚めてしまうような感じだったので
久々にゆっくり休養できたということにしておきましょうか。
苦しくてしょうがなかったけどね。
バンフェスの日は、9時半前にHBGに到着後は、
Jungleと司会打ち合わせに行ったわけですが、
相当頭ボーーッとしてたのか、
Jungleの名前のふりがなにまったく違う読み書いちゃってたよ。当て字か!なレベル。
Jungleスマン。親友失格だよぉ。
前日の練習には、
「風邪ひいて熱出したので休みます。すまぬ」
とパートリーダーに連絡しただけなのに、
なぜか意外とみんな知ってて、
他のパートの人や指揮者にまでも、会うやいなや「おお、大丈夫か?」
なんて声をかけていただいた。
心配してくれるのはありがたいのだが、
逆に余計な心配かけさせちゃったなぁと反省。
反省しようにもメール1通だけなのでどうしようもないのではあるが。
ちなみにこの日のおれは顔面蒼白だったらしいので
事情知らなくても体調悪いくらいのことはバレる運命だったのかもしれない。
そうそう、
これもまだ全然治ってないんですが、
風邪ひいてから耳が聞こえにくくなったんですよ。
中耳炎にでもなったのかわかりませんが、
なんか音がすべてカップミュートしたように聞こえるというか、
実際より遠くで音や声が発されてるように聞こえるというか。
ピッチ的な意味で耳が悪いのは今に始まったことじゃないですが、
単純な聴力まで衰えては、もうね。
ウィンド戦力外通告待ったなしだろ。
一時的なものであること、そして自然治癒してくれることを切に願います。
病院に行くお金が今月はマジでないので。
そんなわけで、
自分たちの演奏がどうだったのかは全くわかりません。
ボーーッとして譜面一段飛ばして吹いて焦ったのはわかります。
申しわけありませんでした。
なんかだんだん、
「あれ、頑張って来たのに俺足手まといにしかなってなくないか?」
なんて気持ちになってきたりしましたが、
よく考えたらいつものことでした(´・ω・`) ショボーン
インタビューについては、
俺が絶不調だったことと、
打ち合わせの時の司会者とのやり取りで「違う」と判断したため
ネタはせずに普通に真面目に通り一遍にこなすことに。
ネタやらなくて大大大正解でした。
例年ならば、もちろんタイムテーブル通りに進行するのがベストには違いないですが、
多少演奏の時間が押しても、
演奏者がsoloにアツくなりすぎて多少どころじゃないくらい時間が押しても、
表面上は割と大らかな空気がバンフェスにはあったんですが、
今年はHBG開催になった影響なのか、やたら厳しかった。
インタビューは最初からJungleがマイクを受け取って喋っていたのですが、
あんまり無駄話もなく打ち合わせ通りに話してたのに、
「押してます。押してます。しゅ~~りょ~~」
みたいな感じで強制終了。
これ普通にやっても終わるわけないじゃん。てくらいでした。体感的に。
去年とかすげぇのびのびやってたのに。
なんだかなぁ。
とりあえず、次団体のやすにし吹奏楽団さん、ご迷惑をおかけしました。
出番自体は終わったので、ここで帰らせてもらうことに。
今年はまあなんとしても聴きたい!って曲もなかったので丁度良かったといえばそう。
ちなみにプログラム見ると、真島真島アンド宮川。
さすがにアレンジものはマシマシ一強だわな。
宮川氏も最近バンバン出してますよね。
おれはウィンドで演奏会ごとの記録みたいなものをヒッソリ担当しとりますが
思い返してみると、演奏曲目の編曲者名の欄に、
真島俊夫と宮川成治の名前すげぇ書きまくった記憶あるわ、確かに。
あとは、あまちゃんあまちゃんアンドあまちゃん。
NHK関連は当たるとデカいですね。
NHKって幅広く狙えるから選曲的にも在り難いんでしょうね。
あと、千本桜やってるのが2団体あったんだが。しかも連続で。
これはアレですよね。ボカロ系のやつ。
ボカロに詳しくないおれでも曲名だけは知ってるぞ。曲知らないけど。
作曲者欄の「黒うさP」ってのが違和感ありすぎてオモロイんだが。
でもいずれ、そういう曲が当たり前に出てくるようになるのかもしれません。
ちょっと前に、
『報道ステーションのスポーツコーナーのBGMの譜面キタ━(゚∀゚)━┥東│東│東│ │ │ │発│発│発│中│中│中│北┝┥北┝━(゚∀゚)━!!!!!』
なんて記事を書きましたが、
その曲(「MOVE ON」)の吹奏楽編曲版がNSB2013に収録されてると知って、
そのちょっと後にニコ動でダイジェスト版を聴いてみたんですが、
NSB2013の1曲目が『ボカロヒットメドレー』でビックリしたんだわ。
こんなのどこで演奏すればウケるんだよ。
これ演奏してウケそうな舞台は少なくともウィンドの毎年出てる行事にはない。
中高大の文化祭とか学祭くらいかな。
それにしても「一部のマニアに大ウケ」なのは変わらんだろうけど。
でも、この手の曲が正規の商業ルートに乗ってきたということは
単純に歓迎すべきなのかもしれません。
幅が広がったということですしね。
ボカロに興味は全くないものの、
「一部のマニアに大ウケ」とか
「分かる人だけに分かればいい」
みたいなスタンスのものは大好きなんでね。
まあ、さすがに限度というものはありますよ。
大学時代に友達の家で遊んでたとき
たまたま点けていたテレビでMステやってたんですが、
シングルチャートランキングみたいなコーナーで
その週に新曲出したそいつの好きなバンドがランクインしてるのを期待するそいつをよそに、
1位2位がともに「けいおん」かなんかのアニソンだったときには
さすがに狂気と日本の終わりを感じたのですが。。。
(当然1位2位あたりを期待していたそいつはその結果にブチギレていて笑えた)
とにかく、風邪ひいてしまったせいで、
ウィンド終了後のバンフェスも、
その後予定していたsekishさん及びK畑との地元飲みも、
さらにその後合流予定だった西条のおれの自宅の1階上で開催のウィンド20代男飲みも
全てがご破算。
今回の件で色々と迷惑をかけてしまいました。
特にsekishさん、
倍返しといってはなんですが、
新しい勤務地が決まりましたら、マジでこの秋冬のどっかで遊びに行きますんで。
今回はどうかご勘弁を。
イヤァオオオオオ
さすがにこれもうカープCS決まりだろ。
今日の勝ち方なんてまるで落合時代の中日みたいな、
強いチームのそれでしたからね。
今日は、管理人と同学年のノムスケ、丸、菊池が活躍。
残り試合はカープも中日も7試合。
CSクリンチは2。
つまり、カープが残り7連敗しちゃっても(←7連敗程度なら9月カープなら毎年やってるので普通にありうる)
中日は6勝1敗しないとCS進出できないということ。
これでもしカープCS逃したら
2008阪神もビックリのトンデモ大ブーストでしょ。
マエケンはもう中4日とかしなくていいから、
むしろローテ1回飛ばしてもいいから、しっかり休んで。
それにしても、カープと阪神のCS1stステージとか、
これファンの贔屓目なしに見ても
CS始まって以来の激アツカードだろ。
まあ、なんだかんだでちょいちょい勝ってるとは言え
あんな大一番でカープ打線がメッセンジャーから2、3点取れるとも思えんし、
ノウミサンやスタンリッジに至っては勝った記憶すらないので、
互いに超投高打低のロースコアたこ焼き試合になりそうな予感しかしないのですが。
(少なくとも現時点の阪神打線見て、阪神に相性最悪の大竹を除いた
マエケン、バリ、ノムスケが炎上する気はしません。)
ファンなら期待すべきなんでしょうが、今年はまず選手が経験できるのが一番の財産ということではいかが?
なんにせよ、もう宣言しちゃいましょうか。
カープ、CS 「当確でございます」
―――――――――――――――――――――――――――
はい、ということでね。
さっき見て、本日の訪問者数に驚きを隠せません。
60人超てどういうこと????
管理人なので更新してなくても毎日覗いてますが、
大体平均して12人 / 日くらいですかね。
前にこんなことが起こったとき
(旧ブログ時代なのでもう削除したが、中国大会での勝田町の一件のときの記事)
のことを考えるに、
ウィンド限定でない、多数参加型の吹奏楽イベント系かな。原因は。
前回記事に何気なく書いた「バンフェス」の5文字だと思います。
確証はないけど、あまりにもタイミングと伸び方が異常なのでね。
一応人様に見られても差し支えないようにしてるつもりだけど
(それが元で過去に2度実生活で炎上しましたが・・・(^^ゞ )
「なんだコイツ。こんなこと書いてるぜ。板でさらしてやろう」
みたいなことになったらと思うと怖いんですよ。
まあ、そんな大物ではないのでそこは大丈夫でしょうが。
見に来ていただけるのは非常にありがたいことなのですが、
どうか生暖かく見ていただけると助かります。
あとはまあ・・・一度きりの関係で終わりたくないというか、
もっと・・・ワタシのことを見てほしいというか、
また・・・見に来てよというか・・・
なんだこれ。
縁があったらたまにまたお越しください。
はい、ということでね(本題)
まだ完全復活というワケにはいきませんが、なんとか普通に生活できるようになりました。
まあ今日とかは普通にバイト行ったとは言え、
喉が超絶痛くて声もあんまり出ないし、出すとむせて咳き込むしで
まだまだ本調子とはいきません。
結局この3連休は
バンフェスに行ってた間と、ほんの少し買い物に出た以外はほとんど寝てました。
最近休みの日でも、例え明け方にようやく寝ても
自然に10時前には目が覚めてしまうような感じだったので
久々にゆっくり休養できたということにしておきましょうか。
苦しくてしょうがなかったけどね。
バンフェスの日は、9時半前にHBGに到着後は、
Jungleと司会打ち合わせに行ったわけですが、
相当頭ボーーッとしてたのか、
Jungleの名前のふりがなにまったく違う読み書いちゃってたよ。当て字か!なレベル。
Jungleスマン。親友失格だよぉ。
前日の練習には、
「風邪ひいて熱出したので休みます。すまぬ」
とパートリーダーに連絡しただけなのに、
なぜか意外とみんな知ってて、
他のパートの人や指揮者にまでも、会うやいなや「おお、大丈夫か?」
なんて声をかけていただいた。
心配してくれるのはありがたいのだが、
逆に余計な心配かけさせちゃったなぁと反省。
反省しようにもメール1通だけなのでどうしようもないのではあるが。
ちなみにこの日のおれは顔面蒼白だったらしいので
事情知らなくても体調悪いくらいのことはバレる運命だったのかもしれない。
そうそう、
これもまだ全然治ってないんですが、
風邪ひいてから耳が聞こえにくくなったんですよ。
中耳炎にでもなったのかわかりませんが、
なんか音がすべてカップミュートしたように聞こえるというか、
実際より遠くで音や声が発されてるように聞こえるというか。
ピッチ的な意味で耳が悪いのは今に始まったことじゃないですが、
単純な聴力まで衰えては、もうね。
ウィンド戦力外通告待ったなしだろ。
一時的なものであること、そして自然治癒してくれることを切に願います。
病院に行くお金が今月はマジでないので。
そんなわけで、
自分たちの演奏がどうだったのかは全くわかりません。
ボーーッとして譜面一段飛ばして吹いて焦ったのはわかります。
申しわけありませんでした。
なんかだんだん、
「あれ、頑張って来たのに俺足手まといにしかなってなくないか?」
なんて気持ちになってきたりしましたが、
よく考えたらいつものことでした(´・ω・`) ショボーン
インタビューについては、
俺が絶不調だったことと、
打ち合わせの時の司会者とのやり取りで「違う」と判断したため
ネタはせずに普通に真面目に通り一遍にこなすことに。
ネタやらなくて大大大正解でした。
例年ならば、もちろんタイムテーブル通りに進行するのがベストには違いないですが、
多少演奏の時間が押しても、
演奏者がsoloにアツくなりすぎて多少どころじゃないくらい時間が押しても、
表面上は割と大らかな空気がバンフェスにはあったんですが、
今年はHBG開催になった影響なのか、やたら厳しかった。
インタビューは最初からJungleがマイクを受け取って喋っていたのですが、
あんまり無駄話もなく打ち合わせ通りに話してたのに、
「押してます。押してます。しゅ~~りょ~~」
みたいな感じで強制終了。
これ普通にやっても終わるわけないじゃん。てくらいでした。体感的に。
去年とかすげぇのびのびやってたのに。
なんだかなぁ。
とりあえず、次団体のやすにし吹奏楽団さん、ご迷惑をおかけしました。
出番自体は終わったので、ここで帰らせてもらうことに。
今年はまあなんとしても聴きたい!って曲もなかったので丁度良かったといえばそう。
ちなみにプログラム見ると、真島真島アンド宮川。
さすがにアレンジものはマシマシ一強だわな。
宮川氏も最近バンバン出してますよね。
おれはウィンドで演奏会ごとの記録みたいなものをヒッソリ担当しとりますが
思い返してみると、演奏曲目の編曲者名の欄に、
真島俊夫と宮川成治の名前すげぇ書きまくった記憶あるわ、確かに。
あとは、あまちゃんあまちゃんアンドあまちゃん。
NHK関連は当たるとデカいですね。
NHKって幅広く狙えるから選曲的にも在り難いんでしょうね。
あと、千本桜やってるのが2団体あったんだが。しかも連続で。
これはアレですよね。ボカロ系のやつ。
ボカロに詳しくないおれでも曲名だけは知ってるぞ。曲知らないけど。
作曲者欄の「黒うさP」ってのが違和感ありすぎてオモロイんだが。
でもいずれ、そういう曲が当たり前に出てくるようになるのかもしれません。
ちょっと前に、
『報道ステーションのスポーツコーナーのBGMの譜面キタ━(゚∀゚)━┥東│東│東│ │ │ │発│発│発│中│中│中│北┝┥北┝━(゚∀゚)━!!!!!』
なんて記事を書きましたが、
その曲(「MOVE ON」)の吹奏楽編曲版がNSB2013に収録されてると知って、
そのちょっと後にニコ動でダイジェスト版を聴いてみたんですが、
NSB2013の1曲目が『ボカロヒットメドレー』でビックリしたんだわ。
こんなのどこで演奏すればウケるんだよ。
これ演奏してウケそうな舞台は少なくともウィンドの毎年出てる行事にはない。
中高大の文化祭とか学祭くらいかな。
それにしても「一部のマニアに大ウケ」なのは変わらんだろうけど。
でも、この手の曲が正規の商業ルートに乗ってきたということは
単純に歓迎すべきなのかもしれません。
幅が広がったということですしね。
ボカロに興味は全くないものの、
「一部のマニアに大ウケ」とか
「分かる人だけに分かればいい」
みたいなスタンスのものは大好きなんでね。
まあ、さすがに限度というものはありますよ。
大学時代に友達の家で遊んでたとき
たまたま点けていたテレビでMステやってたんですが、
シングルチャートランキングみたいなコーナーで
その週に新曲出したそいつの好きなバンドがランクインしてるのを期待するそいつをよそに、
1位2位がともに「けいおん」かなんかのアニソンだったときには
さすがに狂気と日本の終わりを感じたのですが。。。
(当然1位2位あたりを期待していたそいつはその結果にブチギレていて笑えた)
とにかく、風邪ひいてしまったせいで、
ウィンド終了後のバンフェスも、
その後予定していたsekishさん及びK畑との地元飲みも、
さらにその後合流予定だった西条のおれの自宅の1階上で開催のウィンド20代男飲みも
全てがご破算。
今回の件で色々と迷惑をかけてしまいました。
特にsekishさん、
倍返しといってはなんですが、
新しい勤務地が決まりましたら、マジでこの秋冬のどっかで遊びに行きますんで。
今回はどうかご勘弁を。
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プロフィール
HN:
根魚
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/09/16
職業:
臨時職員
趣味:
作曲・編曲、釣り、ラーメン屋巡り
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