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♪ #24: 東京DAYS / 槇原敬之
どうも、昨日の『発掘!広島MAX』の潜入先が基町高校でビックリした基町出身・根魚です。
そして、先ほど報道ステーションでの広島のノロ集団感染のニュースで母校の中学の名前を見つけてビックリした矢野出身・根魚です。
昨年末の『猫侍』に続き、『孤独のグルメ』も終了してしまい、
金曜日の深夜の楽しみがなくなってしまってなんだか寂しいぞ。
カープの1軍・2軍それぞれのキャンプメンバーが発表されましたが、
今年のドラフト勢は、5位の中村を除いてみんな1軍入り。
大瀬良と久里は計算できるとして、
西原が中継ぎで安定できれば、課題のリリーフ陣含め投手陣は強化できそう。
あとは田中が梵の休養日にスタメン張れるようであれば、大成功ドラフトですね。
どうでもいいけど、久里が投げるときはキャッチャーを倉にしてほしいなぁ。
なぜなら、バッテリーが『「くり」と「くら」』
ぼくらのなまえは くりとくら
このよでいちばんすきなのは
捕逸すること 当てること
くりくらくりくら………
やめてくれよ…(絶望)
今週メチャメチャ寒かったですね。
水曜日頃まで毎日雪降ってましたね。日曜と火曜がヤバかった。
バイト先でもインフルだったり、ただの風邪でも40度超えたりと、
ちょこちょこ出ておりました。
おれは今までインフルって罹ったことないのでどのようなものかはわかりませんが、
それよりも心配なのは、おれが入ってる時間帯に多い主婦のパートさんが
お子さん経由でノロを運んできやしないかということ。
ノロも未経験ですが、話聞くからに地獄のようで、戦々恐々。
あんなの聞いたら、釣りに行って何も釣れなくても、
しょうがないからと釣り場に自生してるカキをもう採集出来なくなるじゃんか。
ここで一句
牡蠣食えば 腹が鳴るなり 大惨事
ドボォ!
――――――――――――――――――――――
先日、中学校のとき同じ部活同じパートだったヤツから連絡がありました。
そいつは広島では吹奏楽強豪の私立高校に行ってた(高3のときに普門館経験)ため、
少し前までそのOBOGバンドで吹いてたのですが、
どうやら、新しく一般バンドを作ろうとしているようで、
「また一緒に吹かん?」と、おれと、中学時代のもう一人の同期の男に連絡をしてきたのです。
話を聞くと、そいつの先輩が発起人らしく、
彼はそれに賛同して、現在メンバー集めの真っ最中とのことでした。
「2月末には始動したい」と言ってましたが、
はてさてどうなるのやら。
おれはと言いますと、
まず前提として広島にいる限りは東広島ウィンドを辞めるつもりはないので、
もし参加するならば掛け持ちという形になるのですが……
でも、メンバー集めって結局知り合い筋中心になるもんですから、
上手いこと請け合いのK学院出身者がどれくらい集まるのかって気になりますよねー。
自分の意志で入団するとはいえ、掛け持ちって要は「引く手あまた」ってことだと思うんですよね。
おれそんなレベルの演奏技術ないし。。。
ヘタクソのくせに「おれ掛け持ちしてるんスよ~」って、正直なくない?
上手い人なら全然サマになるからいいんだけどね。
別に他人がどうしようと好き好きだと思うし、何も言う気はないけど、自分には無理。
練習場所が観音ってのもなぁ。遠いわ!
正直なトコロ、上手くもないし、
2つの楽団で同時進行で曲やらなんやらできるほど器用でもないので
少なくとも今のところは辞退しようかなと考えてるんですが、
せっかく誘ってくれたのに断りづらくてモヤモヤしてます。
ところで、全く話は変わるのですが、
学生時代、吹奏楽部っつったら、そこはまさに女子の天下で
男子は隅っこに追いやられて非常階段で昼飯を食うハメになったりするじゃないですか(←おれの中学時代の日常)。
男にとっては恐らく、
人生で最初に身をもってマイノリティの何たるかを知る機会になると思うんですが、
一般バンドってそんな男女比がどうとか話題にならないくらい、
男率が高くなってますよね。むしろ男のが多いか?
これ昔からずっと不思議だったんですよね。
ある人は、
「女性はまあ家庭持ったりするとなかなか大変なんじゃない?」
と言ってました。
まあそれも一つにはあるのでしょうが。。。
おれが思うに、
男が中学校で何の部活に入ろうかってなったときに、
「なんとなく」吹奏楽部を選択するってことはほぼないことだと思うのよね。
だってあんな男にとっては居心地がいいとはいえない環境になんとなくで入るわけないから。
なんだかんだで
運動部が嫌なんだったら、楽な部活は他にいくらでもあるし。
女なら一定数いると思いますよ、なんとなく入部組。
事実中学から高校に上がった時に
当時の同期で楽器続けた率は男100%(分母3人)に対し、
女は恐らく2割いるかいないか程度のはずです。
ほとんど辞めちゃってるんですよ、ウチの場合。
語弊があるかも知れませんが、
男子部員と女子部員の「本気度」をそれぞれ平均したら、多分勝負にならないんじゃないかと思います。
いや、「本気度」ってのは語弊ありますねやっぱり。
そのときはみんな本気のハズですから。
「楽器が好き度」あるいは「音楽LOVE度」にしときましょうかね。
女子の中にも一定の割合でそういった人はいるはずですが、
結局、女子:5人/30人 男子:4人/6人
みたいに、次のステップ(高校だったり、その後一般に入るかどうかだったり)に進む段階で、
人数比で言えば一気に半々近くに落ち着くのかなと。
新しく一般バンドを作る彼らの情熱に、そんなことを思ってみたのです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
前回の記事以降、朝日応募用の曲を何人かに聴いていただき(ムリヤリ聴かせた)、
その中で、「ここはこうしたら?」みたいな指摘、アドバイスもいくつか頂きました。
皆様、ありがとうございます。
原カントクは、学指揮を経験されてるだけあって、
構成や曲の雰囲気といった全体を俯瞰してのご意見を中心に、
BarSクンは、バリサクという、Sax奏者であり低音奏者でもある2つの観点から
Sax系統の書き方や木管低音や弦べのバランス等を中心に、
それぞれご指導いただきました。
(基本的にSax族の扱い苦手なんだよおれ…)
ただ、シモフリさんやデシベルさんからのものも含め、
自分の中でどこまで意見を採用させていただくかというのは結構難しい問題なのです。
そりゃあ少しでもいいものが出来るに越したことはありませんが、
おれはそれよりも、「今の自分の力だけでここまで書けた」という自信や結果が欲しいのです。
もちろん、その「今の自分の力」があるのは、それ以前の他の人からの教授あってのものだし、
決して一人よがりな意味で言っているわけではありません。
要は、「成功すれば自分の実力、失敗すれば自分の不勉強、責任」という形が理想です。
結構深いところまで他の人からの意見を取り入れてしまうと、
作曲者欄におれの名前を書きにくくなる感覚と言いますか。
まあでも、自分から聴かせといて随分な言いようですね。ゴメンナサイ。
ただ、いずれにせよ意見を頂いた以上、
今よりマシになる可能性をむざむざ見過ごすこともできないチキン野郎なので、
もう少し粘って粘って、あと2か月弱、自分の中で推敲頑張ります。
個人的に、先週の練習終わりにおれの部屋で
シモフリさんとデシベルさんと3人で語り合ってた時が非常に楽しかったのです。
男3人で酒を飲みながら一つの楽譜を囲み、
アナリーゼとも言えないような会話を真面目になりすぎず、
「ここがこんなイメージで…」「じゃあここをもうちょっと緩急つけて…」なんて、
ややグダグダ、ダラダラと意見を交わしあう時間が、たまらなく心地よかったんですよ。
ていうか今思い返しても、酒呑みながらアナリーゼってなんかカッコいいんだけど。
明日の練習は分奏です。
ラッパのトップの人が指導に回るため、
もう一人の1stの人来ないと海響1stおれだけになっちゃう。
後半適当に吹いてるのがバレちゃう。なぜなら金管ではラッパの1stしかやってないから。
どうしよう。ていうかあんなのおれが吹けるか。
今週のパート練で珍しく凄く褒められたので、その感覚を忘れずに臨めるように頑張ろう。
どうも、昨日の『発掘!広島MAX』の潜入先が基町高校でビックリした基町出身・根魚です。
そして、先ほど報道ステーションでの広島のノロ集団感染のニュースで母校の中学の名前を見つけてビックリした矢野出身・根魚です。
昨年末の『猫侍』に続き、『孤独のグルメ』も終了してしまい、
金曜日の深夜の楽しみがなくなってしまってなんだか寂しいぞ。
カープの1軍・2軍それぞれのキャンプメンバーが発表されましたが、
今年のドラフト勢は、5位の中村を除いてみんな1軍入り。
大瀬良と久里は計算できるとして、
西原が中継ぎで安定できれば、課題のリリーフ陣含め投手陣は強化できそう。
あとは田中が梵の休養日にスタメン張れるようであれば、大成功ドラフトですね。
どうでもいいけど、久里が投げるときはキャッチャーを倉にしてほしいなぁ。
なぜなら、バッテリーが『「くり」と「くら」』
ぼくらのなまえは くりとくら
このよでいちばんすきなのは
捕逸すること 当てること
くりくらくりくら………
やめてくれよ…(絶望)
今週メチャメチャ寒かったですね。
水曜日頃まで毎日雪降ってましたね。日曜と火曜がヤバかった。
バイト先でもインフルだったり、ただの風邪でも40度超えたりと、
ちょこちょこ出ておりました。
おれは今までインフルって罹ったことないのでどのようなものかはわかりませんが、
それよりも心配なのは、おれが入ってる時間帯に多い主婦のパートさんが
お子さん経由でノロを運んできやしないかということ。
ノロも未経験ですが、話聞くからに地獄のようで、戦々恐々。
あんなの聞いたら、釣りに行って何も釣れなくても、
しょうがないからと釣り場に自生してるカキをもう採集出来なくなるじゃんか。
ここで一句
牡蠣食えば 腹が鳴るなり 大惨事
ドボォ!
――――――――――――――――――――――
先日、中学校のとき同じ部活同じパートだったヤツから連絡がありました。
そいつは広島では吹奏楽強豪の私立高校に行ってた(高3のときに普門館経験)ため、
少し前までそのOBOGバンドで吹いてたのですが、
どうやら、新しく一般バンドを作ろうとしているようで、
「また一緒に吹かん?」と、おれと、中学時代のもう一人の同期の男に連絡をしてきたのです。
話を聞くと、そいつの先輩が発起人らしく、
彼はそれに賛同して、現在メンバー集めの真っ最中とのことでした。
「2月末には始動したい」と言ってましたが、
はてさてどうなるのやら。
おれはと言いますと、
まず前提として広島にいる限りは東広島ウィンドを辞めるつもりはないので、
もし参加するならば掛け持ちという形になるのですが……
でも、メンバー集めって結局知り合い筋中心になるもんですから、
上手いこと請け合いのK学院出身者がどれくらい集まるのかって気になりますよねー。
自分の意志で入団するとはいえ、掛け持ちって要は「引く手あまた」ってことだと思うんですよね。
おれそんなレベルの演奏技術ないし。。。
ヘタクソのくせに「おれ掛け持ちしてるんスよ~」って、正直なくない?
上手い人なら全然サマになるからいいんだけどね。
別に他人がどうしようと好き好きだと思うし、何も言う気はないけど、自分には無理。
練習場所が観音ってのもなぁ。遠いわ!
正直なトコロ、上手くもないし、
2つの楽団で同時進行で曲やらなんやらできるほど器用でもないので
少なくとも今のところは辞退しようかなと考えてるんですが、
せっかく誘ってくれたのに断りづらくてモヤモヤしてます。
ところで、全く話は変わるのですが、
学生時代、吹奏楽部っつったら、そこはまさに女子の天下で
男子は隅っこに追いやられて非常階段で昼飯を食うハメになったりするじゃないですか(←おれの中学時代の日常)。
男にとっては恐らく、
人生で最初に身をもってマイノリティの何たるかを知る機会になると思うんですが、
一般バンドってそんな男女比がどうとか話題にならないくらい、
男率が高くなってますよね。むしろ男のが多いか?
これ昔からずっと不思議だったんですよね。
ある人は、
「女性はまあ家庭持ったりするとなかなか大変なんじゃない?」
と言ってました。
まあそれも一つにはあるのでしょうが。。。
おれが思うに、
男が中学校で何の部活に入ろうかってなったときに、
「なんとなく」吹奏楽部を選択するってことはほぼないことだと思うのよね。
だってあんな男にとっては居心地がいいとはいえない環境になんとなくで入るわけないから。
なんだかんだで
運動部が嫌なんだったら、楽な部活は他にいくらでもあるし。
女なら一定数いると思いますよ、なんとなく入部組。
事実中学から高校に上がった時に
当時の同期で楽器続けた率は男100%(分母3人)に対し、
女は恐らく2割いるかいないか程度のはずです。
ほとんど辞めちゃってるんですよ、ウチの場合。
語弊があるかも知れませんが、
男子部員と女子部員の「本気度」をそれぞれ平均したら、多分勝負にならないんじゃないかと思います。
いや、「本気度」ってのは語弊ありますねやっぱり。
そのときはみんな本気のハズですから。
「楽器が好き度」あるいは「音楽LOVE度」にしときましょうかね。
女子の中にも一定の割合でそういった人はいるはずですが、
結局、女子:5人/30人 男子:4人/6人
みたいに、次のステップ(高校だったり、その後一般に入るかどうかだったり)に進む段階で、
人数比で言えば一気に半々近くに落ち着くのかなと。
新しく一般バンドを作る彼らの情熱に、そんなことを思ってみたのです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
前回の記事以降、朝日応募用の曲を何人かに聴いていただき(ムリヤリ聴かせた)、
その中で、「ここはこうしたら?」みたいな指摘、アドバイスもいくつか頂きました。
皆様、ありがとうございます。
原カントクは、学指揮を経験されてるだけあって、
構成や曲の雰囲気といった全体を俯瞰してのご意見を中心に、
BarSクンは、バリサクという、Sax奏者であり低音奏者でもある2つの観点から
Sax系統の書き方や木管低音や弦べのバランス等を中心に、
それぞれご指導いただきました。
(基本的にSax族の扱い苦手なんだよおれ…)
ただ、シモフリさんやデシベルさんからのものも含め、
自分の中でどこまで意見を採用させていただくかというのは結構難しい問題なのです。
そりゃあ少しでもいいものが出来るに越したことはありませんが、
おれはそれよりも、「今の自分の力だけでここまで書けた」という自信や結果が欲しいのです。
もちろん、その「今の自分の力」があるのは、それ以前の他の人からの教授あってのものだし、
決して一人よがりな意味で言っているわけではありません。
要は、「成功すれば自分の実力、失敗すれば自分の不勉強、責任」という形が理想です。
結構深いところまで他の人からの意見を取り入れてしまうと、
作曲者欄におれの名前を書きにくくなる感覚と言いますか。
まあでも、自分から聴かせといて随分な言いようですね。ゴメンナサイ。
ただ、いずれにせよ意見を頂いた以上、
今よりマシになる可能性をむざむざ見過ごすこともできないチキン野郎なので、
もう少し粘って粘って、あと2か月弱、自分の中で推敲頑張ります。
個人的に、先週の練習終わりにおれの部屋で
シモフリさんとデシベルさんと3人で語り合ってた時が非常に楽しかったのです。
男3人で酒を飲みながら一つの楽譜を囲み、
アナリーゼとも言えないような会話を真面目になりすぎず、
「ここがこんなイメージで…」「じゃあここをもうちょっと緩急つけて…」なんて、
ややグダグダ、ダラダラと意見を交わしあう時間が、たまらなく心地よかったんですよ。
ていうか今思い返しても、酒呑みながらアナリーゼってなんかカッコいいんだけど。
明日の練習は分奏です。
ラッパのトップの人が指導に回るため、
もう一人の1stの人来ないと海響1stおれだけになっちゃう。
後半適当に吹いてるのがバレちゃう。なぜなら金管ではラッパの1stしかやってないから。
どうしよう。ていうかあんなのおれが吹けるか。
今週のパート練で珍しく凄く褒められたので、その感覚を忘れずに臨めるように頑張ろう。
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カウンター
プロフィール
HN:
根魚
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/09/16
職業:
臨時職員
趣味:
作曲・編曲、釣り、ラーメン屋巡り
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