×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
♪ #23: いざよい / アクアマリン
今年は年賀状は8通届きました。ありがとうございます。
ところで最近は仕事上の繋がりでもそこまで年賀状のやり取りしないんですね。ちょっとビックリしました。
友人知人ならいざ知らず、例えば上司だったりね。
まあ当人同士がそれでいいならいいけど。。。なんだかなぁ。
ということで皆様。
あけましておめでとうございます。
もう12日ですが、ギリギリ松の内ということでご勘弁ください。
本年も当ブログをよろしくご愛顧いただければと思います。
早速ですが、吹連のHPで2014年度課題曲の冒頭試聴が始まりましたね。
所詮冒頭1分で何がわかるというわけでもないのですが(特に非マーチは)、
それでも敢えて判断するならば、
個人的にはⅠとⅡに期待ですね。
スコアとCDが届くまであと3週間。待ち遠しいです。
演奏時間に着目しますと、
課題曲Ⅳの約2分半というのが目を引きますね。
課題曲アゲのワタクシ的には全く理解できないのですが、
やっぱり一般的には課題曲はさっさと終わらせて自由曲で勝負したいって団体が多いじゃないですか。
(こういう問題が出てくるから、マーチ非マーチ混合形態はさっさとやめるべき)
音楽的な質や楽しさはどうあれ、今年は課題曲Ⅳが一番人気となるのはほぼ間違いないでしょう。
Ⅱの高橋マーチも3分程度で十分短いですが、
こちらは6/8拍子だし、Trioまでの調がC-durというネックがありますから。
そんで斎太郎節が4分、ゼビアが4分半、林檎が5分半か。
林檎長いね。
目安程度とはいえ、公募の規定は「3分から4分程度」のはず。
ざっくり過ぎてどこまで行ったらさすがにアウトなのかがわからん。
――――――――――――――――――――――――――
それでなんで公募の演奏時間規定に敏感になってるかと言いますと、
ついに今年の朝日応募用の曲が完成したからです。
完成したのはいいけども、
演奏時間が5分40秒・・・な、長い。
一応これでも頑張って削った方なんですがね。
序奏に2分かかってるのが最大のネックなんですが、
ここの部分でモチーフや主題を呈示しまくってるので、
ここを削るとその後の展開が辻褄合わなくなっちゃう。なので削れん。
これじゃさすがに「3分から4分程度とする」の規定じゃ門前払いかなぁと思ってたけど、
林檎が5分半ならこれもセーフじゃない?ってことで、
もうこれでいっちゃうことにします。
10年前なら余裕でOKだったのになぁ。
金曜の夜からせっせと夜なべして完成したフルスコアとmidi音源を嬉々として持参していたおれは
昨日の練習、企画会議後に早速
Jungleを始め、その場に残っていた5人ほどに聴いていただく。
やっぱりこういうのは他人に聴いてもらって初めてこの世に生を受けたと言えます。
そりゃあ本人を目の前にしたら、いい評価しか下せませんよね。
ということで、彼らが実際にどのような評価だったのかはわかりかねますが、
個人的には今回の曲はなかなか手応えを感じております。
審査が10段階くらいあったら1次くらいは通るんではないかと。
ということで、今は他人にどんどん聴かせたい盛りなので、
しばらくの間、おれに目をつけられたらあなたの時間を5分ほど頂きます。
ところでタイトルについて、
「これウサギ(をイメージしたの)?」と聞かれました。
言われてみれば確かに「**」に「***」とくれば(一応伏字でスミマセン)
ウサギを連想するかな~と思っちゃいました。なるほどなるほど。
次点で「タヌキ」でした。それは盲点だったけど。
あくまで「イメージ上の下敷き」に過ぎないのですが、
ウサギでもタヌキでもなく、「ホタル」なのですねこれが。
昔、「とべないホタル」という童話というか、児童向けの本がありまして、
そこから着想を得て組み立てていきました。
ワタクシ、こう見えてロマンチストなところありますので。
今年は年賀状は8通届きました。ありがとうございます。
ところで最近は仕事上の繋がりでもそこまで年賀状のやり取りしないんですね。ちょっとビックリしました。
友人知人ならいざ知らず、例えば上司だったりね。
まあ当人同士がそれでいいならいいけど。。。なんだかなぁ。
ということで皆様。
あけましておめでとうございます。
もう12日ですが、ギリギリ松の内ということでご勘弁ください。
本年も当ブログをよろしくご愛顧いただければと思います。
早速ですが、吹連のHPで2014年度課題曲の冒頭試聴が始まりましたね。
所詮冒頭1分で何がわかるというわけでもないのですが(特に非マーチは)、
それでも敢えて判断するならば、
個人的にはⅠとⅡに期待ですね。
スコアとCDが届くまであと3週間。待ち遠しいです。
演奏時間に着目しますと、
課題曲Ⅳの約2分半というのが目を引きますね。
課題曲アゲのワタクシ的には全く理解できないのですが、
やっぱり一般的には課題曲はさっさと終わらせて自由曲で勝負したいって団体が多いじゃないですか。
(こういう問題が出てくるから、マーチ非マーチ混合形態はさっさとやめるべき)
音楽的な質や楽しさはどうあれ、今年は課題曲Ⅳが一番人気となるのはほぼ間違いないでしょう。
Ⅱの高橋マーチも3分程度で十分短いですが、
こちらは6/8拍子だし、Trioまでの調がC-durというネックがありますから。
そんで斎太郎節が4分、ゼビアが4分半、林檎が5分半か。
林檎長いね。
目安程度とはいえ、公募の規定は「3分から4分程度」のはず。
ざっくり過ぎてどこまで行ったらさすがにアウトなのかがわからん。
――――――――――――――――――――――――――
それでなんで公募の演奏時間規定に敏感になってるかと言いますと、
ついに今年の朝日応募用の曲が完成したからです。
完成したのはいいけども、
演奏時間が5分40秒・・・な、長い。
一応これでも頑張って削った方なんですがね。
序奏に2分かかってるのが最大のネックなんですが、
ここの部分でモチーフや主題を呈示しまくってるので、
ここを削るとその後の展開が辻褄合わなくなっちゃう。なので削れん。
これじゃさすがに「3分から4分程度とする」の規定じゃ門前払いかなぁと思ってたけど、
林檎が5分半ならこれもセーフじゃない?ってことで、
もうこれでいっちゃうことにします。
10年前なら余裕でOKだったのになぁ。
金曜の夜からせっせと夜なべして完成したフルスコアとmidi音源を嬉々として持参していたおれは
昨日の練習、企画会議後に早速
Jungleを始め、その場に残っていた5人ほどに聴いていただく。
やっぱりこういうのは他人に聴いてもらって初めてこの世に生を受けたと言えます。
そりゃあ本人を目の前にしたら、いい評価しか下せませんよね。
ということで、彼らが実際にどのような評価だったのかはわかりかねますが、
個人的には今回の曲はなかなか手応えを感じております。
審査が10段階くらいあったら1次くらいは通るんではないかと。
ということで、今は他人にどんどん聴かせたい盛りなので、
しばらくの間、おれに目をつけられたらあなたの時間を5分ほど頂きます。
ところでタイトルについて、
「これウサギ(をイメージしたの)?」と聞かれました。
言われてみれば確かに「**」に「***」とくれば(一応伏字でスミマセン)
ウサギを連想するかな~と思っちゃいました。なるほどなるほど。
次点で「タヌキ」でした。それは盲点だったけど。
あくまで「イメージ上の下敷き」に過ぎないのですが、
ウサギでもタヌキでもなく、「ホタル」なのですねこれが。
昔、「とべないホタル」という童話というか、児童向けの本がありまして、
そこから着想を得て組み立てていきました。
ワタクシ、こう見えてロマンチストなところありますので。
PR
カウンター
プロフィール
HN:
根魚
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/09/16
職業:
臨時職員
趣味:
作曲・編曲、釣り、ラーメン屋巡り
カレンダー
アーカイブ
最新記事
(02/01)
(01/14)
(12/31)
(09/15)
(08/27)
ブログ内検索