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選挙はまあ概ね予想通りって感じでしたね。
維新の追い上げにはビックリしました。
まあ、何にせよ、責任もって国民で選んだんだから、ちゃんと責任もって支持しないと。
何かあったらすぐに辞めろなんて言うのは卑怯。
長い目で見ないでその場しのぎ続けてるから、日本は国際的に信用されないんだよ。
こんなにトップがコロコロ代わる国なんてないぜ。
あと大前提として、選挙行かなかった奴に何も言う資格はない。
日曜日は熊野吹奏楽団の定演聴きに行ってきました。
くますいの演奏聴くたびに、毎度毎度自己嫌悪に陥ります。
なんでラッパ3本で最後まであんな吹き続けられるのか。
ラッパに限った話ではなく、ここの奏者はどのパートもよく鳴るんです。
聴くところによると、指揮者の方針に関係あるのかも。
指揮者曰く
『リハで吹けん奴が本番で吹けるか。ちゃんとやれ』
みたいな感じなんだとか。
それであんなに鍛えられてるのかもしれません。
ちなみにその指揮者はトランペット出身です。
ウチの指揮者もトランペット(準・ホルン)ですが、
どちらかと言えば
『特に金管の方はくれぐれも無理されないように。本番で一番いい状態になるように持ってってください。』
てな感じに配慮してくれます。
甘いのかもしれないですが、
もしウチでリハから全力で吹けなんてやったら暴動が起きる気がします。
ともあれ、定期にむけてのモチベーションを頂きました。
個人的に史上最高(音)のsoloを吹く羽目になってしまいましたので・・・
(あと余談ですが、今パート内で厄介な問題を抱えていて、精神的に荒れてます。
土曜日の練習後もパートの人らと散々発散しましたよ。定期に向けての障害候補筆頭。)
そして夜は忘年会。
先週はラッパパートで忘年会。
この日はウィンド内のとある一派(←なんか適切じゃない気もしますが、言い方が思いつかない)で忘年会。ホントによくしてもらってありがたいのです。
そして今日(火曜日)はウィンド内の金管アンサンブル『capriccio』での忘年会。
忘年会ラッシュです。
別に忘年会でもなんでもないウィンドに関する飲み会的なものが今年さらにあと2つ、旅行が1つ。
おお、おれのヒデヨと諭吉が・・・
なお、全部自分が希望して参加してるのは言うまでもありません。
ちなみに今日は就活関係で岡山へ行ってきました。
こちらの方でも地味に搾り取られてます。諭吉。
最近は家ではわかめごはんばっかり食ってる気がします。安く上がるので。
わかめごはん美味い。
―――――――――――――――――――――――――
今年もあと2週間で終わりという、なんとも信じがたい事実から目をそむけたいです。
思えば、11月に入って近所の店のBGMがクリスマス系のアレンジミュージックになったあたりから感じてたことなのですが。。。
クリスマスといえば、去年はじいちゃんの葬式でした。
入院してたことすら聞いてなかったので(入院してた理由は骨折だったらしいので、要因とはほとんど無関係なのですが)
あまりに唐突で、霊柩車で火葬場へ運ぶ段階でようやく堰をきったようにダァーーッとなった気がします。
葬式後に西条に帰るとき、熊野あたりから大雪で難儀でした。
個人的にクリスマスを楽しもうと思って作りかけたポトフを帰宅後に見て、またダァーーッでした。
ホントに突然でしたので。
一昨年はウィンドの男3人で遊んでました。ケーキが3つあったことだけは憶えています。
その前の年はバイト後に我馬の奴と4人で遊んだかな。
ハヤシライス(家主作)とローストビーフ(おれ作)ともやチャー(我馬作)とケーキ(家主作)という、
なんかよくわからないメニューを囲んで、プレステの『DX人生ゲームⅡ』で明け方まで大笑い。
その前の年は、そんなもん知らんという感じで、ワザと13時間くらいシフト入れてた気がします。
その前の年は受験勉強。
別に思い出を語りたいわけじゃないのですが、
クリスマスはやっぱり無条件で人をワクワクさせるものがあると思います。
世間一般では、カレシカノジョと過ごす、相手がいない人には無縁のイベント、みたいな風潮もありますが、
ボクとしては、無条件に子どもの頃のワクワク感を思い出すのです。
24日の夜はケーキを食べ(←当時はまだケーキで目が輝く子どもでした)、
夜はサンタさん来るまで寝ない・・・でももし寝たときのために、トラップを仕掛けておこう。
入口に足をひっかける糸でも張ろうか、それとも部屋中に画びょうでもまこうか(←当時から発想が暴力的)・・・
なんて思いながら、気が付くと朝。
起きたら急いであたりを見回し、大喜びで居間へ。
焦りまくりながら包装を破り、嬉しさに頬を緩ませる。
そういえば今日から冬休みだ。なんでこんなに嬉しいことが次々くるのだと。
それにしても、当時は至極当たり前のイベントだと思ってましたが、
今にして思えば恵まれてますねぇ。
親ってホント偉大です。泣かせるようなことにならなければと、今実はかなり焦ってます。
ところで今の子どもって、この時期になると親のPCで
amazonとかの検索履歴覗いてプレゼントを事前に予測したりするらしいです。
文明の利器、時代の変化と言えばそれまでですが、
一つ間違いないのは、ワクワク感を削ぐ自分の首を絞める行為だということです。
こんなワクワク感、大人になったらそうそう経験できるもんじゃないのに勿体ない。
いつからこうなってしまったんでしょうか。こういうところ、貧しくなったよなぁ。
維新の追い上げにはビックリしました。
まあ、何にせよ、責任もって国民で選んだんだから、ちゃんと責任もって支持しないと。
何かあったらすぐに辞めろなんて言うのは卑怯。
長い目で見ないでその場しのぎ続けてるから、日本は国際的に信用されないんだよ。
こんなにトップがコロコロ代わる国なんてないぜ。
あと大前提として、選挙行かなかった奴に何も言う資格はない。
日曜日は熊野吹奏楽団の定演聴きに行ってきました。
くますいの演奏聴くたびに、毎度毎度自己嫌悪に陥ります。
なんでラッパ3本で最後まであんな吹き続けられるのか。
ラッパに限った話ではなく、ここの奏者はどのパートもよく鳴るんです。
聴くところによると、指揮者の方針に関係あるのかも。
指揮者曰く
『リハで吹けん奴が本番で吹けるか。ちゃんとやれ』
みたいな感じなんだとか。
それであんなに鍛えられてるのかもしれません。
ちなみにその指揮者はトランペット出身です。
ウチの指揮者もトランペット(準・ホルン)ですが、
どちらかと言えば
『特に金管の方はくれぐれも無理されないように。本番で一番いい状態になるように持ってってください。』
てな感じに配慮してくれます。
甘いのかもしれないですが、
もしウチでリハから全力で吹けなんてやったら暴動が起きる気がします。
ともあれ、定期にむけてのモチベーションを頂きました。
個人的に史上最高(音)のsoloを吹く羽目になってしまいましたので・・・
(あと余談ですが、今パート内で厄介な問題を抱えていて、精神的に荒れてます。
土曜日の練習後もパートの人らと散々発散しましたよ。定期に向けての障害候補筆頭。)
そして夜は忘年会。
先週はラッパパートで忘年会。
この日はウィンド内のとある一派(←なんか適切じゃない気もしますが、言い方が思いつかない)で忘年会。ホントによくしてもらってありがたいのです。
そして今日(火曜日)はウィンド内の金管アンサンブル『capriccio』での忘年会。
忘年会ラッシュです。
別に忘年会でもなんでもないウィンドに関する飲み会的なものが今年さらにあと2つ、旅行が1つ。
おお、おれのヒデヨと諭吉が・・・
なお、全部自分が希望して参加してるのは言うまでもありません。
ちなみに今日は就活関係で岡山へ行ってきました。
こちらの方でも地味に搾り取られてます。諭吉。
最近は家ではわかめごはんばっかり食ってる気がします。安く上がるので。
わかめごはん美味い。
―――――――――――――――――――――――――
今年もあと2週間で終わりという、なんとも信じがたい事実から目をそむけたいです。
思えば、11月に入って近所の店のBGMがクリスマス系のアレンジミュージックになったあたりから感じてたことなのですが。。。
クリスマスといえば、去年はじいちゃんの葬式でした。
入院してたことすら聞いてなかったので(入院してた理由は骨折だったらしいので、要因とはほとんど無関係なのですが)
あまりに唐突で、霊柩車で火葬場へ運ぶ段階でようやく堰をきったようにダァーーッとなった気がします。
葬式後に西条に帰るとき、熊野あたりから大雪で難儀でした。
個人的にクリスマスを楽しもうと思って作りかけたポトフを帰宅後に見て、またダァーーッでした。
ホントに突然でしたので。
一昨年はウィンドの男3人で遊んでました。ケーキが3つあったことだけは憶えています。
その前の年はバイト後に我馬の奴と4人で遊んだかな。
ハヤシライス(家主作)とローストビーフ(おれ作)ともやチャー(我馬作)とケーキ(家主作)という、
なんかよくわからないメニューを囲んで、プレステの『DX人生ゲームⅡ』で明け方まで大笑い。
その前の年は、そんなもん知らんという感じで、ワザと13時間くらいシフト入れてた気がします。
その前の年は受験勉強。
別に思い出を語りたいわけじゃないのですが、
クリスマスはやっぱり無条件で人をワクワクさせるものがあると思います。
世間一般では、カレシカノジョと過ごす、相手がいない人には無縁のイベント、みたいな風潮もありますが、
ボクとしては、無条件に子どもの頃のワクワク感を思い出すのです。
24日の夜はケーキを食べ(←当時はまだケーキで目が輝く子どもでした)、
夜はサンタさん来るまで寝ない・・・でももし寝たときのために、トラップを仕掛けておこう。
入口に足をひっかける糸でも張ろうか、それとも部屋中に画びょうでもまこうか(←当時から発想が暴力的)・・・
なんて思いながら、気が付くと朝。
起きたら急いであたりを見回し、大喜びで居間へ。
焦りまくりながら包装を破り、嬉しさに頬を緩ませる。
そういえば今日から冬休みだ。なんでこんなに嬉しいことが次々くるのだと。
それにしても、当時は至極当たり前のイベントだと思ってましたが、
今にして思えば恵まれてますねぇ。
親ってホント偉大です。泣かせるようなことにならなければと、今実はかなり焦ってます。
ところで今の子どもって、この時期になると親のPCで
amazonとかの検索履歴覗いてプレゼントを事前に予測したりするらしいです。
文明の利器、時代の変化と言えばそれまでですが、
一つ間違いないのは、ワクワク感を削ぐ自分の首を絞める行為だということです。
こんなワクワク感、大人になったらそうそう経験できるもんじゃないのに勿体ない。
いつからこうなってしまったんでしょうか。こういうところ、貧しくなったよなぁ。
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プロフィール
HN:
根魚
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/09/16
職業:
臨時職員
趣味:
作曲・編曲、釣り、ラーメン屋巡り
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